おすすめレビュー
しとと、雨が降る中、女の子2人にひたすら奉仕をしてもらうという内容です。女の子2人はどちらも落ち着いた口調ながらも、主人公を『主様』と呼び、熱っぽく語りかけ、気持ちよくさせようと尽くしてくれます。『儀式』という名目でエッチに没頭し、様々な奉仕を繰り広げ、耳を舐めたり出された精液を見せつけて飲み込む様など、落ち着いた雰囲気や巫女という立場とのギャップが非常にインモラルで興奮します。
全体的に台詞は少なめですが、その分喘ぎ方や吐息を生々しく感じ、とてもエッチです。
作中は常に雨音が聞こえており、他の音は自分や女の子が立てるものしか存在しません。また、静かに聞こえ続ける雨音が安心感と寂しさを感じさせ、2人ないし3人だけの世界であることを感じさせます。音作りにこだわりのあるサークルさんですが、今回は静けさがポイントになっているので、静かな環境で聴いた方が物語に没頭できます。
添い寝パートも非常に安心感を感じられ、嬉しいです。どちらか1人ずつのみなので、2人と添い寝する添い寝パートもあれば更に嬉しかったなぁ、と思います。
雨音がだけが聞こえ続ける自分と女の子達しか居ない世界で、相手の存在感のみ感じ、ひたすら熱っぽくエッチ(儀式)に没頭し続ける、というどこか退廃的な雰囲気を感じさせる非常にエッチで素晴らしいさ作品でした。 ひさーびさにテグラさんの新作を聴いて思う。
やっぱりこの音作りすっごいわ。距離感やら何やらもうすっごいわ。
そんな極上の音から成るしと雨降りに包まれながら、安心と信頼のかえでさん&つばめさんによる静かえっちが繰り広げられるとどうなるか。
はい、泣く子も眠るスヤ安眠フィールドの完成です。
たっ、耐えられん…!何度やっても通しで完走できん…!
それくらいお耳が優しい音で満たされるのです。
シナリオとか設定とかはほぼ皆無なので素直にただ気持ち良くなっておきましょう。
会話もほとんど無く淡々とした態度が目立つ巫女さんズですが、その実、二人とも我慢できず自分からおねだりしちゃういやらしガールズなので割とあまです。
どのプレイでもはぁ耳元で静かに興奮してくれるのがいんだよなぁ。
あと、あるじさまって呼び方ね。連呼してくるのよね。ずるいよね。
欲を言えばすき囁きするのなら事前にもっといちゃこらして欲しかったものですが、この「必要最低限」が良さなのも確かなのでまぁ好みの範疇でしょう。
またラブあま作品を沢山出してくれる時を待っていますよ、テグラさん。 今回のW起用は両方の巫女が2人とも、序盤パートではしっとりとした落ち着き系キャラ
似たような雰囲気の2人と儀式(という名のエロいこと)に励むわけですが、こであまり差別化させていないところが肝
息のあった2人による濃厚な御奉仕になっている上、個別パートに活きてきます
個別パートになると、ヒロインの感情が解放されているためか魅力的な個性が見えてきて個別対儀式とのコントラストになっているのが良し
~音質~
今作のこだわりや作品説明にある祠内だったり雨降りでの環境音のバランスが適切
過去作で特定の音が大きすぎ・小さすぎと感じた方でもすんなり聴きやすいかも
特に3Pパートの両ヒロインそれぞれの位置・距離感がとても良く表現されています
~内容~
手コキ・足コキ・フェラ(+玉舐め)・1人ずつと本番・ヒロイン別本番・あなるセックス・パイズリ・添い寝…
似たようなトラックが無く、色々やって嬉しい
3Pパートでは囁き・キス・べろちゅー・各部位舐め等も合わさって厚みがあります
「イってるのにぃ追いピストン」もある!
テグラ作品聴き慣れてもこれは必聴
本番射精自体もトラックリストからは伺えないけど実は多め
添い寝はヒロイン別とはいえ被ってはいますが右耳用、左耳用に別れてます
儀式=お務めではあるけど事務感は無く、あるじ様(聴きて)への愛情が滲み出ていてほのかな甘々感
奉仕2人のため若干、「○します」みたいなセリフはありますが実況セリフ避けの人でも問題ないです
個別はパートは甘々感・密着度増し
前作の「ほのかちゃん童卒」にみられる騎乗位連続!みたいなシチュエーションやプレイに特化させるではなく、バランスのよい内容で色々な楽しみが詰まっていて満足感があります
テグラ作品は初めて・音声作品自体初めての人でも本作は癖がなく、作者さんの作風や聴く側の好みに合うか否か判断するのにうってつけなのでオスメです 巫女さん2人との複数プレイから、単独のプレイまであり、また多彩なプレイ内容でとても楽しむ事ができました。
なかでも、それぞれの巫女さんとの添い寝えっちが個人的には、とても好きでした。
雨の音が聞こえてくると言うのはなか癒し効果があると思いました。
そしてなにより、いちゃしながらのあまなプレイというところがとても良かったです。 安定のテグラユウキフォーリーサウンドと自らで言っている通り、今回も耳にイヤホンを突っ込むだけで、素晴らしくリアルな空間が広がる。それも、箱庭のように狭い感じではなく、しっかり世界と繋がっているような。
良い点というのは他のレビュアーも書いているだろうし、私の言葉では伝えきれないのでたった一点だが気になった点をあげる。それは、結構前の作品から言われていることだが、音量がとても小さい点だ。iPhoneにfinalのVR30を繋いでいるが、音量80%くらいでやっと雨音が聞こえる。iPhoneなどのミュージックアプリに入れるときは、再生音量を上げることをお勧めする。
全体の音量が小さい点を除けば、とても素晴らしい音声作品だ。今やランキングに乗っていない日は見ない、柚木つばめ氏と秋野かえで氏という最強の二人による、最高の演技を味わえるだろう。
追記:視聴時はしっかりと静かな空間で聴くこと。 実はテグラユウキさんの作品の価格が上がってから購入していませんでした。
新作のスパンも短いサークルなので…
ですが、もどってきました。リアルさが他のサークルと全然違うから。特に今作はすぐに耳なめが始まります。息の圧や舌の圧を実際に受けているように感じます。
また、過剰な量の陰語ではないのがいです。そんな言葉言わないだろ!という言葉選びも少なく、その点も聞きやすさにつながっていると思います。
値上がりはしましたが、よりリアルな作品を求めるなら購入すべきです。
あらすじ
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