【シスターの癒しと甘オホ声♪】瑠璃雪楼の夜想曲 修道メイド玉屑の淫潔【KU100ハイレゾ】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!当作品のおほ声は10段階中5!
おほ声にはなっておりますが、甘オホと書いてあるように、大分弱めのおほ声となっております。
シリーズ物なのをラストのフリートークで知りましたが、世界観を知る上では前作を聴いた方が良さそうな感じでした。
最初に聴いてちょっと戸惑ったのはシリーズ物だからだったんですね。
作品内容は紹介に書いてある通りで、前半はかなり癒しパートが多くなっており、普通の全年齢向けASMR作品の様な内容になっています。
拝聴時かなり疲れていた私は思わず爆睡しそうになったくらいの癒し度があり、おほ声抜きに前半の癒し目的での購入もオスメできそうです。
一方、後半からはヒロイン玉屑ちゃんのド淫乱な本性が明らかになっていき、一気にエロくなります。
一応シスターと名乗ってはいますがキリスト教とは一切関係無く、敢えてツッコミを入れるなら誤用です。
シスター=カトリックの宣誓をした修道女のことであり、他の宗教の修道女は『ナン』と呼びます。
この宗教の神は主人公であり、彼女たちは主人公に全てを捧げている修道女ということですね。
一応マスターと呼ばれておりますが、宗教的にマスターは導師のことであり、神であればザ・マスターが正式名称となります。
さて、細かいことは置いといて、えちシーンは癒しとはうって変わって結構激しめです。
特にラストラックは朝勃ちんぽを顔コキして飲尿した後アナルファックをぶちかますというかなり飛ばした内容になっており、淫語も大盛りで十分満足できるでしょう。
意地でもアナルファックを入れるのはサークル様の矜持を感じますw
主人公が神であれば、神が望むことがナンのすべきことなので、ド下品だろうが淫乱だろうが問題は無いのです。
立派なザーメンタンクになることを神が望んでいるのです。
総評は、癒しとエロを同時摂取できる作品です! 自分は瑠璃雪楼シリーズ全購入しておりますが、今作含め全てが良作であると感じています。
Hシーンや耳舐め、演者さんの演技も当然素晴らしいのですが、私が何より推したいポイントは「癒しシーン」でございます。
かすかーに音楽が聴こえるんです。作品毎に違う雰囲気ではありますが、かすかに聴こえるという点は一致しており、それが凄まじい臨場感と癒しを感じさせてくれます。もちろん今作にもございます。
かすかとはどれくらいなのか…。色々ありますがイメージとしては、放課後に聴こえる音楽系部活の練習音だったり、リゾートホテルのエントランスなどで聴こえる、耳をすませばわかるくらいの音量と思っていただければ。
全てに於いて高レベルのこの作品群。過去作のキャラの名前が出ることはあれど、基本独立しているのでどこから買っても問題無しでございます。もちろん今作からでもOK!
いつか、R15くらいで癒し特化の瑠璃雪楼作品が出て欲しいなーと祈りつ、レビューを結ばせていただきます。 己を解き放てる館の物語の、第4弾です
玉屑さんの個性がシスターという事で、トラック1では耳かきに交じって
お坊さんのありがたいお説教的な話を聞けます
続くトラック2の水音ベースのASMRと共に、眠りに誘う効果がなか強力です
罰当たりだけども、涼花みなせさんのとろりとした声が凶悪だから仕方ないんだ
そして、会話に度々差し挟まれるご主人様への好意が、プレイに繋がっていきます
1作目のメイクラブ、2作目のBDSM、3作目の献身ときて、4作目のプレイは下品さを追求しています
トラックリストと作品内容の通り、玉屑さんは大淫婦レベルの肉欲を抱えています
理性と信心で抑えていた肉欲が解放され、オホ声を上げて見苦しい程に乱れる姿が、非常に卑猥です
トップ画像を再現(想起)させてからのパイズリが高訴求力で、おっぱい星人の方にお勧めです
また、けつあな確定で動揺する素振りがそるため、悪いご主人様にも適合します
聖職者の倫理観故に、玉屑さんは肉欲に対する罪の意識を抱えています
玉屑さんの贖罪に際し、メイドたちから敬愛されるご主人様の立場が利いてきます
ご主人様は受動的な甲斐性とでも言うべきものを示しており、
2作目の能動的な甲斐性との味わいの差が素敵です
若干右耳のウエイトが重めです
フリートークを聴くと、収録は音声作品の製作工程上大分後の方に位置する事が分かります まずヒロインが瑠璃雪楼シリーズ、前作とも言えるコンシェルジュシリーズ含めても珍しく性欲が強過ぎてヤバい系。
ドス黒い性欲をぶつけて犯すシリーズでありながら、相手の溢れんばかりの性欲をコチラが受け止め、コッチも盛って来てしまい、お互いの爆発する性欲をぶつけ合う異例のシチュエーションで非常に新鮮。
ただ仮にもシスター、この性欲は抑えねばならない.という自己管理を懸命に行なっており、淫らに乱れる時には神に詫びるという典型的なシスター要素も外してこないのがミソ。
それでも結局快楽には勝てない淫乱ビッチシスターに堕ちていく姿が楽しく、シリーズの懸命に受け入れてくれるヒロインとは違う、お互いがぶつけ合う性欲ガップリ四つの激しいエロ展開は非常に滾る作品。 シリーズ初購入。
ヒロインの玉屑(ぎょくせつ)はメイドという設定だけに聞き手に非常に尽くしてくれます。
その上、「瑠璃雪楼」の設定上最初から聞き手に対して好感度MAX。
「マイマスター」「私にとっての神」と聞き手をアゲまくる彼女の振る舞いは、最初のうちは面映ゆくて居心地が悪くなりますが、
涼花みなせ女史の名演の前にはそんなことはすぐに気にならなくなります。
彼女が聞き手に告解する秘密は、トラック名にすでに書かれていますがシスターらしからぬ淫乱さ。
R-18要素のないトラック1,2とは打って変わって、トラック3からは淫靡なSEX三昧がスタートします。
この時のオホ声の演技が絶妙で、汚すぎたり、演技が過剰でギャグになっていて抜けないなんてことがなく、
可愛らしさと快楽に震える淫乱さを同時に表現していて、非常に興奮できました。
プレイ内容が豊富なのも評価点。
ただし、トラック5の飲尿プレイは好みが分かれるかも。
高評価も納得の名作。プレイ内容が一つでもティンと来るなら購入して後悔はしないでしょう。 神秘的で皆ご主人様に一生懸命献身する女の子達
その中にも2番目と4番目の作品はめちゃ良いでした。
このパースペクティブの作品は多くのサークルの中でも
私が深思熟考して素晴らしいと思う星6個の名サークルの
一つです。今後も良い作品をお願いします。獣人(ケモミ)とか
ガチャとか色々期待しています。後個人的な意見を出すとこの
シリーズの初作品の内容が大体に癒しに中心なのが残念でした。
こんなのは初めから盛り上がるのが大事でこれで後の作品を
購買の如何が決まるとみても構いません