幼馴染お姉ちゃんのイジワル囁きえっち〜バレたら家庭崩壊ほろ酔い誘惑性活〜 [M屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
幼馴染のお姉ちゃんと、今の妻、そして僕は昔から仲良しだった。
家もシェアして三人で一緒に住んでいる。ある日、妻がいない夜。
晩酌でお姉ちゃんの飲みに付き合っていた時、ポロッと妻とご無沙汰なことを打ち明けると…途端に痴女化!
これとばかりに、欲求不満を抑えきれずくっついてイジワルに囁き、責めてくる。
いつも隣でエッチの声聞かせられてた身にもなってよね。
ほろ酔いながらディープキス、手コキ、→妻が帰宅でリビングにいるのに隠れてフェラ。
夜中に嫁と寝ているともそもそ→フェラされ、お姉ちゃんの部屋に連れ出されエッチ。
バレたら終わる、、、口を抑えて声を我慢しながら中出しエッチ。
もう後戻りはできないからね。バレないようにずっとずっとエッチしようねっ。
サンプル
レビュー
妻と幼馴染のお姉さんの3人で暮らしており、お姉さんと一線を超える作品で水音や声優さんのお声、演技も大変素晴らしいのため、逆NTRが好きな人なら間違いなく楽しめる作品です。これは私のめんどくさい性癖のせいで申し訳ないのですが、お姉さんは経験豊富で他の男の影をガッツリ感じさせるセリフがあり、他の男と主人公を比べられる程の経験値と手慣れたHがどうしても他の男に仕込まれたんだなと頻繁に想像してしまってすごくモヤしてしまいました。
なので、私のような独占欲が強い人にはあまりオスメできないかもしれませんね。
とはいえ背徳感がたまらないし、ヌきどころも多いので実用性がとても高いです。
サンプルを聴いて問題なければとてもオスメできる作品です。 今から隣の部屋で同居してる幼馴染のお姉ちゃんに寝取られまーす(パン
仕事で疲れてるからってエッチさせてくれないお嫁ちゃんがいけないんでーす(ドピュ
ふぅ.
もうさ、幼馴染なんだし、もう3人で仲良くエッチしちゃえばいんじゃないかな.(賢者タイム)
幼馴染だったのに自分では無い2人が結婚して、おまけに壁越しにパンしてる声聴かされたりしてたら我慢できるわけないですよね?
つまり、幼馴染のお姉ちゃんが迫ってくるのは必然で当然。だから、お姉ちゃんと子作りセックスしちゃうね.
最後の方のセリフは最高にエッチなので是非聞いてみてね?
所々でお嫁ちゃんと比較するセリフ等が多々ありますが、お嫁ちゃんの声は無いので存在感を感じにくいので後ろめたさも感じにく、寝取られに抵抗ある人も聴きやすいと思います。
特典の耳舐めされながら~は本編パートに耳舐め音を追加した物になっています。つまり、二度美味しい。
舐め音は耳奥を舐る様にぐっぽり、じゅっぽり、舌先レロ等で単調にならず常にゾクさせてくれます。イヤフォンよりもヘッドフォの方がいやらしく音が反響して、唾液のねっちょり感も強く味わえると思います。 パケイラストの妖艶さ、タイトルの背徳感にそられ購入しました。
いわゆる浮気、逆寝取られモノ。ダメだとわかっていても誘惑に抗えず、一度関係を持ってしまえばもうやめることもできない。お姉さんにいじわるされながら浮気三昧の日々に。
声優様の絡みつくような声や吐息が作品と非常にマッチしていて、とくにおまけの耳舐めされながら本編音声を流される抜き特化トラックは破壊力抜群でした。
表紙イラストも同封されていて、お姉さんを眺めながら耳を身体をいじめられて、背徳感マシの時間を楽しめました。 幼馴染のお姉ちゃんとの浮気エッチ音声
変わらない日常が変わっていく崩壊の音がする
昔から仲良しだった三人で一緒に住んでいるが関係は変わってしまった
2人は夫婦でお姉ちゃんは恋人もいない
そんなか嫁が同窓会で不在にして2人きりの夜、嫁とご無沙汰で子供の予定がないことからお姉ちゃんは豹変して・
お互いの欲求不満がぶつかりあい淫靡な夜はもう引き返せないところまで2人を押し進める
お姉ちゃんがめちゃくちゃエッチでい。なんでこっちと付き合わなかったんだろう
妹夫婦じゃなくて幼馴染夫婦っぽいし、絶対好きだよな。積極的でエロくて後戻りできなくてもかまわん! 異性の三人一組。
結ばれた二人と、結ばれなかった二人。
二人で一人を裏切る、最低で最高の浮気。
お姉さんの「お嫁ちゃん」を意識させる会話。
罪悪感を感じさせつ、それがどれだけ甘美なことか分かってやっている様子。
こんなお姉さんの艶やかな誘惑に抗える男がいるのでしょうか。
いや、いない。
泡立っているかようなヌル感たっぷりのグジュフェラ。
帰って来た妻の前での隠れて口内射精のなんと罪深いことか。
まだ続くお姉さんの浮気遊戯。
一々官能的な誘惑には勃起が収まることはありませんね。
そしてとうやってしまった中出しセックス…
一回やってしまったらもう何回やっても同じ。
そこからお姉さんの子作りアピールがエロいこと!
浮気子作りという麻薬級の興奮を想像しましょう! この作品の主人公は、お嫁さんと幼馴染みのお姉ちゃんの三人でシェアハウスをして暮らしているという関係性です。
三人は昔からの仲のようで、作中の語り口から関係は良好に感じました。
そんな日常の中、夫婦関の夜の営みが上手くいっていない、と聞いたお姉ちゃん【あやめ】が身体で慰めてくれるというお話。
作中ではこの三人の関係性を考察する要素があったと感じました。
《お嫁ちゃん》と言う中々聞きなれない呼び方は、結婚を機に変化した呼び方だったのかな?とか、
お嫁ちゃん呼びは、自分を置いて恋愛関係になった二人の仲を少しからかった言い回しとして使っているんじゃないかな?等、実は複雑な感情があったんじゃないかと思ってしまいました。
主人公に対しては、昔から好意を持っていたのでは?と感じる部分もある様に思います。
特に「名前で呼んで」と言って来るシーンは少し切なさを感じてしまいました。
と、勝手に自己解釈してしまいましたがあくまで自分の解釈の一つです。
全体的には演技も素晴らしくストーリー性もあり、良作と感じたのでオスメです。