ドS王妃と従順メイド、王族専用のドスケベ側室を愛してくださいませぇ…♪ [レジスタンス和歌山] | DLsite 同人 – R18

ドS王妃と従順メイド、王族専用のドスケベ側室を愛してくださいませぇ…♪ [レジスタンス和歌山] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

(1)式典の後に…♪

●STORY
王国の式典を終えたあなた。
一息ついて、妻であり王妃であるミリアと話をしているところ、
側近メイド・メアリはなにやら落ち着かない様子で…?

秘密の関係を巡る物語の序章をお楽しみください…♪

(2)側近メイド・メアリと秘密のらぶらぶプレイ…♪～たくさん甘やかされながらべろちゅー&手コキ♪～

●STORY
二人きりになった途端、メアリを求めてしまうあなた。
「ダメですっ…♪こんなっ…ことっ…♪」
メアリは良心からあなたを拒みますが、熱烈なアプローチに次第に絆されていき、
禁断のご奉仕に手を染めてしまいます…♪

●PLAY
[らぶらぶディープキス♪]
「んっ!♪(じゅるぅっ)こっ♪国王様っ♪あぁぅっ♪(ちゅぅっ)
そんなっ♪いきなりっ♪♪♪だめっ♪だめですぅっ♪んんんぅっ♪(んちゅぅっ)」

[使用人のご奉仕手コキ♪]
「はぁっ…はぁーっ…♪そっ…そんな顔されてっ…♪良いのですかっ…?
私のおててぇっ…♪すっ…すべすべしてっ…♪気持ちいいっ…?♪
…何を仰っているのですかっ…♪私のような下等な使用人の手…などっ…♪」

「ふふ…かわいい…♪腰…動いてしまっていますよぉ…♪
メアリのおててが…大好きで…♪切なくなってしまっているのですねぇ…♪」

[年下メイドに甘えながら頭なでなで♪]
「う…うぅ…♪…よ…よし…よーし…♪よしよぉー…しぃ…♪
いい子…いい子…ですねぇっ…♪あ…あはっ…♪これっ…好きですかぁ…?♪
頭…なでなで…されるの…♪えへへぇ…♪…では…もっと…してさしあげますっ…♪」

[王妃に秘密の背徳射精♪]
「…えぇっ…?♪すっ…好きって…ちょっ…ちょっとっ…♪
ご主人様っ…?♪ふざけていらっしゃるのですかっ…?
わっ…私のことがっ…好きっ…!?♪

…わっ…私っ…もっ…♪そのっ…♪好きですっ…♪
はいっ…その…ずっと…前から…♪ご主人様のっ…ことっ…をぉっ…♪
お慕いしてっ…♪おりまし…たぁっ…♪」

「いいですよっ♪ご主人様が一番気持ちいいところでっ♪出してくださいっ♪(ちゅぅっ)
メアリのこと考えながら出してっ♪(じゅるぅっ)
王妃様なんかじゃなくてっ♪メアリのことっ♪
若くてかわいいメアリの中に出すの想像してっ♪(んちゅるぅっ)
いっぱいいっぱいっ♪白いのぴゅっぴゅしてくださいっ♪(ちゅぅっ)」

(3)掃除中に隠れてオナニーをしていたメアリにお仕置き手マンプレイ♪

●STORY
先日の行為であなたへの好意が高まってしまったメアリ。
国王夫妻のお部屋掃除中にあなたに犯されることを想像しながら
ベッドの上で自慰を始めてしまいます…♪
そしてそれを見つけたあなたは可愛いメイドのはしたない姿に欲情し、
お仕置きという名目でメアリを襲ってしまうのでした…♪

●PLAY
[ご主人様の部屋でこっそりガニ股M字開脚オナニー♪]
「うぅっ…だめ…だめぇっ…♪こんなことしちゃっ…だめぇっ…♪
ごっ…ご主人様のお部屋のお掃除っ…ちゃんとしないとっ…♪いけないのにぃっ…♪

あぁぁぅっ♪だめぇっ♪思い出したらぁっ♪激しくなっちゃうぅっ♪
手が勝手にっ♪おまんこぐちゃぐちゃに犯しちゃうぅっ♪
やめなきゃっ♪やめなきゃやめなきゃやめなきゃぁっ♪だめなのにぃぃぃぃぃっ♪♪♪」

[ご主人様にバレ、お仕置き手マン♪]
「っ♪くっ♪うぅんっ♪やばっ♪これっ♪すごいぃっ♪
ご主人様のっ♪指っ♪気持ちいいっ♪あ♪あ♪あ♪あ♪あぁっ♪
私のいいところっ♪いっぱい撫で回されてっ♪こんなのっ♪耐えられないっ♪」

[ご主人様にらぶらぶ求愛しながら禁断のガチイキ♪]
「あ♪も♪だめっ♪イクっ♪いっぱいイクっ♪(ちゅっ)申し訳ございませんご主人様ぁっ♪
あぁっ♪ご主人様っ♪ご主人様ぁっ♪(ちゅぅっ)お願いですっ♪いっぱいっ♪いっぱいぃぃっ♪
名前呼んでくださいっ♪(ちゅるぅっ)
あぁぅっ♪やだっ♪二人でいる時はぁっ♪名前で呼んでほしいですっ♪
そうっ♪「大好きだぞっ♪メアリっ♪」ってぇっ♪言ってぇっ♪」

(4) 王妃・ミリアと秘密の変態ドMプレイ…♪～ねっとり乳首責め&情けなくオナニー♪～

●STORY
夜になり、あなたは寝室でミリアと二人きり。
ドSのミリアに萎縮して最近はご無沙汰だった夜の営みを求めるミリア…♪
まずはあなたをじっくりいたぶるように、ねっとりと乳首を責めてきます…♪

●PLAY
[ドS王妃のねっとり濃厚乳首舐め♪]
「ふふふふっ…♪あなた…昔からこれ、好きですわよねぇっ…?♪
おちんちん舐めるより…乳首のほうがいっぱい感じちゃう…うぅんっ♪(じゅるぅっ)

こうやって乳輪のところをじ～っくりねぶられたり…♪(れろぉ～っ)
乳首に触れるか触れないかくらいの距離でキスされたりぃ…♪(ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ)
いきなり思いっきり吸われたりぃっ♪(じゅるるるるるっっっ)」

[マゾ専用のドスケベ淫語罵倒責め♪]
「んふぅっ♪いかがですかぁっ♪(じゅぅっ)
こうやって乱暴にされるのも好きでしょぉっ♪(ちゅくちゅくぅっ)
んふふふふっ♪顔真っ赤にしてぇっ♪
乳首ぷくぅ～っ♪って勃起させてぇっ♪
プライドはないんですかぁっ?♪最っっっ低ぇぇぇ～っ♪」

[女王様に懇願、惨め手コキさせてもらってマゾイキ♪]
「んふふぅっ…♪聞いてますかぁ～?♪乳首犯されるのが大好きな、変態マゾさぁんっ?♪♪♪
これだけ密着してるのにおまんこ入れさせてもらえないからっ♪
乳首いじりオカズにしてっ♪自分で惨めにちんぽ扱いてっ♪
プライドゼロの無駄打ちっぶっこいてしまうぅっ♪変態マゾの国王様ぁ～っ♪♪♪」

(5)ミリアのオナペットに成り下がる顔面騎乗プレイ♪

●STORY
「これは初めてだったかしら…驚いちゃいますねぇ…?♪」
徐々にエスカレートするミリア、次はあなたにまたがって顔面騎乗で
クンニを強要してきます。
まるで性処理専用の舐め犬のようにあなたを扱うミリアにドMなあなたは
身も心も調教されていってしまいます…♪

●PLAY
[おまんこはお預け♪焦らし顔面騎乗プレイ♪]
「やっ…ふっ…うぅんっ…♪やぁんっ…♪これっ…♪すごいぃっ…♪
あなたのっ…お口にっ…ワレメがぁっ…こすれてぇっ…♪
あっ…あっ…あぁっ…♪きもっ…ちいぃっ…♪
あなたのお顔勝手に使って…オナニーしてるみたいでぇっ…♪
すっごいやらしいですわぁっ…♪」

[女王様の命令でオナペット化させられ舐め犬プレイ♪]
「…んふ～ふ～ふぅっ♪♪♪変態っ♪このドマゾのド変態っ♪♪♪
気持ち悪いったらないですわねぇっ♪んあっ♪
女にいいようにされてるのに…喜んでるなんてぇっ…♪」

「お♪お♪お♪お♪おぉぉぉっ♪きもちっ♪きもちっ♪きもちいいんんんっ♪♪♪
舐められすぎて勃起しまくったクリもぉっ♪敏感になりすぎた中もぉっ♪んおおっ♪
気持ちいいとこぉっ♪全部ビリビリしっぱなしぃっ♪ずっと頭悪いのくるのぉっ♪」

[マン舐めで絶頂する女王様からご褒美扱き射精]
「うっわぁっっっ♪♪♪何ちんぽ勃起させてるんですかぁっ♪
この変態っ♪変態っ♪変態ぃぃぃっ♪女に乗られて興奮しまくってるクソド変態っ♪
自分で気持ちよくなってもらってるのが嬉しいんでしょぉっ♪
気っっっ持ち悪ぅぅいっ♪

あっ♪がっ♪うぁっ♪んあああああっ♪イクっ♪イクっ♪イクイクイクぅぅぅっ♪♪♪
オナニー専用の犬にまんこ舐めさせてイクぅっ♪おまんこ最高ぉっ♪
男を屈服させながらぁっ♪おまんこさせるの最高ぉぉぉっ♪」

(6)秘密の関係がバレたメアリを脅迫して、無理矢理処女貫通セックス♪

●STORY
プレイを終えてすぐ、誰かを部屋に呼び寄せるミリア。
「メアリぃっ♪待っていたわぁ～っ♪さぁっ♪お入りなさいっ♪」
なんとあなたとメアリの関係に気付いていたミリアは
ここでセックスをするように命令します。

嫌がるメアリを後目に、ミリアの命令に逆らえないあなたは、
ミリアの変態趣味の見世物として処女を貫いていたメアリを犯してしまうのでした…♪
無理矢理行為を強要されながらもいじらしくあなたを愛してくるメアリとの
セックスを楽しんでください…♪

●PLAY
[大好きなご主人様と無理矢理処女貫通セックス♪]
メアリ「あっ♪やっ♪がっ♪んあああっ♪らめっ♪らめらめらめぇっ♪ご主人様っ♪
そんな突いちゃっ♪らめっ♪れすぅっ♪
いっ♪嫌ぁっ…♪こんなのっ…初めてっ…なんてっ…嫌ぁっ…♪」

ミリア「あら～ぁっ♪なんてことなのぉ～っ♪まさか初めてだったなんてぇ～っ♪
ごめんなさいっ♪あなたがそんなに清純な子だったなんて、
私、気が付かなくてっ♪どこの誰にでも股広げてる淫売女だと思ってたわぁっ♪」

[耳元であなたたちを嬲る王妃、あなたへの思いを囁きながらガチイキする淫乱メイド♪]
メアリ「あぁぅぅっ!♪♪♪おちんぽっ♪ご主人様のおちんぽぉっ♪気持ちいいですぅっ♪
あぁんっ♪メアリのおまんこっ♪いっぱいいっぱい気持ちよくしてくださぁいっ♪♪♪」

ミリア「本当はずっとこうしたかったんでしょぉっ?♪
邪魔な王妃の目なんて気にせずに…ご主人様に犯されたいっ♪って♪
毎日考えてたのよねぇっ?♪」

メアリ「うぁぁぁっ♪はいっ♪そうですっ♪メアリはっ♪淫乱メイドっ♪なのでぇっ♪
ご主人様のおちんぽずっと欲しかったんですぅっ♪
このぶっとくてっ♪あぁんっ♪固いおちんぽでぇっ♪あぅっ♪
下賤なメス犬まんこっ♪いっぱい慰めてほしかったんですぅっ♪」

(7)正妻ミリアがメアリに見せつける、NTR背徳本気種付けセックス♪

●STORY
メアリとのセックスを終えると、あなたにおもむろに襲い掛かるミリア…♪
「この人から本当の寵愛を受けるのはっ♪あぁんっ…♪私だけなのぉっ…♪」
変態のあなたはお預けされていたミリアのおまんこと、背徳的な状況に発情してしまい…♪

メアリをさらに絶望の淵に叩き落とすような、夫婦の本気種付けセックスで
あなたを寝取ろうとするミリア…♪
それでも心の底から愛している国王に振りむいてもらおうと耳元で言葉を紡ぐメアリ…♪

どうしようもない国王を求めあう側室達の夜はずっとずっと続きます…♪

●PLAY
[側近メイドに見せつける、正妻のNTR背徳セックス♪]
ミリア「あっ♪やっ♪あぁぁぁんっ♪
そんなに強く突くなんてっ♪
私のことっ♪大好きじゃありませんかぁ～♪あぅんっ♪」

メアリ「やぁぁぁっ…♪ご主人様っ…♪ご主人様ぁっ…♪
さっきのは…嘘だったのですかぁっ…?♪
メアリはっ…ご主人様のことをっ…お慕いしておりますぅっ…♪」

[二人に耳元で囁かれながら…♪縋りつくメイドを裏切って、王妃に本気種付け♪]
ミリア「こんなメスガキのキツいだけのまんこよりもっ♪
こうやってお耳犯されながらっ♪あったかくてとろとろのぉっ♪
大人まんこじゃないとぉっ♪物足りないですわよねぇっ?♪」

メアリ「ご主人様っ♪ご主人様ぁっ♪やめてくださいっ♪
本気射精だめっ♪子作りおせーしだめぇっ♪
どうかっ♪どうかせめてぇっ♪私を想いながら出してくださいっ♪
心はっ♪心だけはっ♪私とっ♪一緒にぃっ♪居てくださいぃっ♪」

ミリア「あっ♪クるっ♪もうキちゃうっ♪
出してっ♪出してっ♪出して出して出して出して出してぇぇぇぇんっ♪♪♪♪♪」

メアリ「ダメっ♪ダメぇっ♪ダメダメダメダメダメダメダメぇぇぇぇっ♪♪♪♪♪」

●収録特典
・高画質verパッケージイラスト
・本編声のみver

●クレジット
企画・制作:レジスタンス和歌山
Twitter→@rejiwaka

シナリオ:おにきよ(レジスタンス和歌山)

音声編集:
おにきよ(レジスタンス和歌山)、シュウジ

CV:高梨はなみ(メアリ)
Twitter→@nashihanami

CV:大山チロル(ミリア)
Twitter→@mirai_chiroru

イラスト:いちのせ
Twitter→@Ichinose_hw

サンプル

レビュー

二人の甘さと辛さの高低差がもんの凄い(語彙力)
一瞬、同じ作品の登場人物だよな･?と耳と脳がバグりかけました。
共通点は国王LOVEなドスケベ雌であるということだけ。
メアリの醸し出すいじらしさは僕が今まで聴いたはなみさんの中でも指折りの清純さかと思います。
相反するドギツいミリアの責め、チロルさんの命令口調も他作品と比べても王妃としての迫力が十二分で、畏怖の念を抱かざるを得ません。
すぐに相互いちゃラブに行かずメアリのオナニーシーンがあるのが嬉しい。
個人的にこれが有るのと無いのとではストーリーの締まり具合が違ったかも。
中世エロゲーのエピソード0として描かれていてもおかしくないなと思いました。
サブタイトルが「～この国が淫らに堕ちたワケ～」みたいな感じでしょうか。
それはそれで出たら買いますw 同情は愛情に変わり夢見た幸せは砕け散る。雌犬へと堕ちた乙女。
悪辣尊大、雄犬も雌犬も従わす獣を統べる真の支配者である王妃。
王とは名ばかり、愛する者も己自身すらも護れぬ弱者、偽りの王。
三人で手を取り合い交じり合って乱れに乱れて何処まで堕ちて征くのか、情欲のま快楽を貪った先に辿り着く地獄は何という名か。
自分を健気に慕い、慰め癒し愛してくれたメイドであるメアリの純情を裏切り踏み躙って自分を蹂躙し身も心も屈服させて愛玩の為の畜生へと堕とした王妃ミリアの色香に、魅力に溺れてしまうという絶望的に情け無く弱い男を体験出来ます。
逆NTRというのは寝取るヒロインというよりも女性に翻弄され敗北する男の気持ちを味わうものだと思っているので、自分を慕う女を地獄への道連れに地獄にし、死後は地獄に堕ちるしかないであろう悪女に従い続けるという誰も救えず皆で地獄に堕ちるだろうと思える素晴らしいシナリオです。(人によっては幸せと思える物語かもしれませんが)
物語に命を吹き込んだ声優さんも凄かったです。
メアリを演じた高梨はなみさん、強気なヒロインや男を翻弄するような役の多いイメージでしたが今作では純真で優しく包容力を感じさせる役で、結ばれる未来を夢見たが為に絶望し、嘆き悲しむ乙女から快楽による雌になっていく様子、どうしようもない罪悪感に浸らせてくれました。
ミリアを演じた大山チロルさん、今作のようなSヒロインは多いですがさらに研ぎ澄まされた鋭さがあり、ご本人の人柄の良さからは想像出来ない悪辣さに慄かされつも、妻として、飼い主様として愛玩していただける事に悦び感じずにはいられぬ支配者感、勝てないと思わせてくれました。
いや、もう本当にお2人が白真の演技で世界に没入させてくれました。ヒロイン達の感情が突き刺さるようで、メアリ済まない、お前を愛してるがオレはやはりミリア無しではいられない、ミリアの犬でいる事が幸せだと。 国王である主人公を搾るドS王妃様と主人公のことが大好きな思いを秘めているメイドさんがヒロインの作品。
女王様のドSなところとメイドさんの必至なところがすごいバランスで両方のヒロインを成立させている作品となっています。
従順メイドのメアリに対して主人公は思わず手が出てしまうことになります。関係が続いていきそしてついにはドS王妃ミリアに二人の関係がバレてしまいます。バレた結果とんでもない変態プレイをすることになってしまいます。
必死なメイドさんがこの作品をかなり引き立ていると思いました。縋りつきながら主人公に射精をこらえるように言うのが素晴らしかったですね。
そして、この作品の全体の支配をしている王妃様すごい変態になっています。自分はプレイしていなくても楽しめるというすごい極地に至っているキャラクターになっています。
本作はダブルヒロインものになっており性格も立場も正反対のがヒロインになっており、どちらの魅力も描写しながら最後のほうは共通でのプレイへというオーソドックスな展開ながら正反対の二人の魅力を余すことなく引き出している作品になっています。
全体としてはプレイが中心の作品になっており、たっぷりエロを楽しむことができます。主人公のことが好きだという思いを徐々に表に出していくメイドさんと主人公をガン責め立てる王妃様どちらも楽しめる人にはたまらない作品になっています。 メイドとのこは超えてはいけない線引きをしながらもご主人の雰囲気に根負けしてしないということはないというのがとても良くて、2パートごとにメイドと王妃のパートがあることで、その後の寝取り寝取られ(王妃の掌の上での)が背徳感ともっとどちらにも来てほしいと思ってしまう自分がいて、結局全員ド変態という結論や、王妃の命令が絶対で、メイドも辞めさせられなくてこのま自分たちを高めさせるための必要因にしながらもセックスというご褒美でどちらも求めまくる平行線で続いて欲しい気持ちになって幸せな気持ちと少し可愛そうなメイドに心がつらい共感をしながらも興奮してしまう自分にも驚いた作品でした
どちらも違った声色で刺さりまくる作品でした 「『ドSな王妃様にいじめられたい!でも、可愛いメイドさんともイチャラブしたい!』という願いを叶えてくれる作品ないかなー、あるじゃん!」ということで買わせていただきました。
王様である「僕」はもう既に王妃様に完全に調教されています。王妃様はご主人様です。
トラックはメイドちゃんとの不倫パートから始まりますので1、2はメイドちゃんが甘えさせてくれつ一線を引いた関係ですがとにかくメイドちゃんは「僕」に好意を持ってくれてますのでラブできます。メイドちゃん可愛い。好きになりそう。
トラック3、4は王妃様による調教になります。調教といっても罵声のご褒美が程よいので心地いです。この時点で「あー、これは王様(僕)はもう完全に王妃様のオモチャに堕ちてるわー」と感じます。心は王妃様のものです。最高。
そして、トラック5、6。こでの「僕」は完全にオモチャです。やれ、と言われた事をやるだけのペット。
トラック5では王妃様に見られながらのメイドちゃんとの子どもを作るための仮初の本気種付け交尾ショー。これは唆ります。
最後のトラック6はオモチャである王様(僕)を使ったメイドちゃんに見せつけるための夫婦の子作りセックス。メイドちゃんが好きな「僕」とはかけ離れたみっともない姿で王妃様とセックスするを見せつけられます。「僕」は王妃様のものなので言われたことをやるだけです。王妃様が喜んでくればそれで良いのです。
総じて王妃様の手のひらで転がされます。全て王妃様の思惑通りで没入感もとてもありますので調教されたいドM向けだと思います。仕組まれたメイドちゃんとのイチャラブにしか愛がないのがより王妃様への依存度を高めます。 まるで二つの作品のヒロインをあわせたかのようなタイプが違うにもほどがあると感じる程に楽しみ方が沢山あり盛り上がりました。
主人公(聞き手)は一国の王であり、メイドを愛人のように扱いえっちな日々を送るとこまでは甘い展開。打って変わって王妃である妻とのえっちは本番がなく常にヒロインが上位。触りたくないからと乳首を舐め転がし言葉で責めてくれるだけで自分で絶頂しろという指示からの顔面騎乗で一方通行の快感が続きます。そして本番は甘々プレイを楽しんだメイドの前で。悲痛に訴えるメイドをオカズに愉悦に満ちた王妃はガン腰を打ち付け快感をなかば強制的に与えられる倒錯的なプレイが楽しめました。