放課後デートの帰り道(プロローグ)
サンプル
レビュー
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中9となります!
おほ声として超ハイレベルであり、おほ声好きなら即購入推奨です!
トラック5までは7~8くらいですが、おまけトラックは初っ端から8レベルくらいのおほ声が延々と続き、ラスト10:53~1:25には遂に10レベルのおほ声を拝めます。
その圧倒的なおほ声は耐性が無ければ引くレベルでしょう!
9の評価はラストの超絶おほ声タイムが少しだけなので1減点しました。
おほ声の傾向的には低音で小刻み気味の「お゛っ、お゛っ!」や「ん゛っ、ん゛っ!」というタイプが多く、ピストンに合わせて感じているのが分かるエグ目のおほ声は破壊力抜群です。
勿論絶頂時には「お゛っ―! お゛っ…おぉ~…」のようなおほ声も拝めます!
ヒロインボイスは、柚木つばめ様の綺麗な声ながらも見事に陰キャ女子を演じきっており、若干フヒってるような陰キャ特有の喋り方は必聴です。
ヒロインはかなりドスケベでムチな体系をしており、自分が男からエロい目で見られることにも気付いています。
そして、それに興奮しているような超ムッツリな娘です。
エロいことにも興味深々で、AVやエロ漫画を見まくっているという設定。
オナニーも毎日しまくっている処女ビッチちゃんなので、感度が抜群なのも納得できます。
「変な声が出ちゃう」系の台詞もしっかり入っており、正に今おほってるぞ! と感じさせるギアの入れ方はお見事。
この最強淫キャちゃんでアナルとかのプレイも聴きたかったですが、太もコキ以外はノーマルプレイなのはちょっと残念な部分でした。
ゴムなんて関係ねぇ! 生だ! のストロングスタイルは男気溢れてますがw
一方最強のおほ声が拝めるおまけトラックはオナニーなので、本番の中出しアクメでもこのレベルが欲しかったなと思ったり。
総合的にはほぼ完璧な作品です!
目を疑った。『黒沼ほのか』の新作が音声作品?
いつも通りなら、CG集や漫画だったところを音声作品?
販売予定にならんでいたそれに、私はそっとお気に入りを押し、発売日まで静かに待つことにした。
そうして迎えた発売日(12月30日)、私は敢えて発売日に購入をしなかった。何故なら、12月31日のシコ納めに絶対使おうと思っていたからだ。
そして遂に12月31日、仕事納めを終え帰宅した私は、自分へのご褒美として、お気に入りに登録していたこの作品を購入した。
まず聞いた瞬間に思ったのは『声優ってすごい』
楽しみだった作品なだけに、私はサンプルを聞かずに購入したのだが、完全に『黒沼ほのか』が顕現していた。
むっつりスケベな、あの雰囲気を完全に再現した喋りは、紛うことなき『黒沼ほのか』本人なのだ。
私が聴いたトラックは、おまけの『ほのかファンのみんなにおほ声オ〇ニー配信』なのだが、誇張なしに秒でイッた。
さすがにボソ声でオホ声を出すのは反則だろ。
きっと何年後かには、陰キャのボソオホ声は、何かのレギュレーションに触れるだろうと、確信するほどの破壊力であった。
そして恐ろしいことに、私が聴いたのはおまけだけである。つまり、あと5個トラックが残されているということだ。
その事実に私は、少しの絶望感を覚えた。このエロさがあと何本もあるのか…!?
そうして私は、この音声作品にシコ納めとシコ始めを奪われたわけである。
今このレビューを読んでいる君、『黒沼ほのか』初の音声作品を購入してみないか?
必ずや後悔はさせないと『黒沼ほのか』に誓おう。
コラボ音声作品という事ですがコラボ元のイラストCG集は未聴ですので原作のイメージ出せてるかなどはわかりません。
罰ゲームで告白した地味な娘は意外とエロかったというやつで、ヒロインのほのかちゃんは自分の身体がエロく男子の視線を釘付けにしてると自覚しており、スケベな事に興味津々かつ非常に貪欲で告られたその日に家へ連れ込み即エッチ、処女散らしの初エッチにして中出しをさせるという性欲の塊系女子、雌狼、プレデター系ヒロイン。
女性上位の男性受け好きなマゾの方には電光石火で押し切られて童貞を奪われるという狩られて喰われる感覚が堪らないでしょう。
陰キャ女子というか淫キャ女子ですが、早口で吃りながら楽しそうに語る様子が友達いないから話し相手が出来て嬉しそうだという様子が生々しく伝わる陰キャぶり、フェラシーンの激烈な吸引音、陰キャ女子のこじれた底無しな性欲を表現したかのような全てのエロを飲み込むブラックホールフェラでしょう。
そしてそのブラックホールフェラした吸引力強いお口から出るものも凄い。
荒々しい吐息と下品なオホ声。
顔に熱、耳に震えとスケベの化身、性獣ほのかちゃんが確かに存在してます。
自分が獣に貪られる獲物だと理解します。
獲物をイカすのは名器でも技術でもない、滾り溢れたドス黒い性欲だとわからされます。
とても面白い作品でしたが、あの激しく荒い吐息と下品なオホ声表現は喉への疲労や負担が心配になりました。
大人気サークルさんのキャラクターの「黒沼ほのか」ちゃんとのコラボ作品とのことですが、私は知らない状態で購入させていただきました。
結果大満足で、サークル「んほぉ痴態」さんの作品も読んでみたくなってしまいました。
さて、肝心の本音声作品ですが、友達もいないほど内向的な陰キャ女子が、実はドスケベでムチエロボディだった…というなんとも心惹かれるシチュエーション。
陰キャ女子とタイトルにつけるだけあって、おどとした話し方、雰囲気が常にあるのですが、そのうえでエッチというのはかなり興奮できる要素でした。陰キャ女子というキャラは難しそうですが、柚木つばめさんの演技も非常にうまかったものさらにい点でした。
えっち中の下品な喘ぎ声は、おどした様子をからは想像もできないエロさで…最高でした。
黒沼ほのかちゃんはイラスト集でよくお世話になっているので、そのほのかゃんの音声作品が出たと聞いて即購入。
耳元で荒めな息遣いやたどしく話す「陰キャっぽさ」がたまりませんでした。イラスト集で見て想像していた通りです。
行為に関してはかなり献身的で、最初のキスでかなり心を持っていかれました。なので、フェラチオのシーンで「自信がある」と言われた時は「そうか…ほのかちゃん経験あるのか…」と少し嫉妬してしまいました。(すぐAVで研究しただけと発覚するのですが…)
本番の下品オホ声も最高でした。初めてだからかわいと思われたくてオホ声我慢していたなんてかわいすぎるよほのかちゃん。はしたないオホ声も好きだよ。完全に彼氏気分になってしまいました。
トータルでかなりよかったので、続編希望です。
ムチな身体を活かしたパイズリや尻コキ、エッチな事に興味津々みたいなのでちょっとアブノーマルなプレイもあると嬉しいです。
陰キャな彼女とイチャラブする内容。タイトルの通り、終始非常にねっとりと激しく求めあいます。特に向こうから求められ、煽るようなセリフで囁かれ、激しく喘がれと、非常にたまりません。
「陰キャ」「ドスケベ」「おほ声」「ねっとり」これらの単語にピンときたら購入して損はないと思います。声優さんの演技も素晴らしかったです。