おすすめレビュー
ロリな吸血鬼から甘く誘惑されるお話です。かといってべつに経験豊富というわけではなく、大きくした男性器すらろくに見たこともないような生娘です。
そんな彼女が気丈に振る舞おうと努力しますがポンコツ加減が出ているのが特徴。
また、本作には吸血シーンという他作品にはあまりないプレイなどもあります。
ロリ吸血鬼に癒されたい方、耳舐めがお好きな方におすめです。 奏谷しはるさんが演じる「吸血鬼ちゃん」にいろなご奉仕をしてもらえます。設定だと人間界を征服するために来たとありますが、ほとんど王様といちゃな感じでした。
耳舐めやマッサージといった施術には、慣れている印象でポンコツな要素はどこだろう?という感じで聴いていましたが、性的な知識にちょっと乏しく、所々でオドするポイントがあって、これがポンコツ要素か…と途中から微笑ましい気持ちで聴いていました。
また、ポンコツキャラとありながらも施術については、しっかりとやっていた印象なのでとてもリラックスして聴くことができました。
全体の感想として、以下の点を挙げます。
●ポンコツでも施術がしっかりとしているギャップが良いです
●思っていたポンコツとは違い、微笑ましい感じです
●吸血されているときが、耳舐めとかと違う感じで心地よいです
マッサージや首噛みやら、いろ組み合わさっていた内容で、とっても癒されながら聴いていました。 音声作品界隈では時々出てくる吸血鬼ですが…意外と吸血鬼である事を活かしてない作品がある中、この作品はきっちりと吸血鬼してますね。
トラック2と3でじっくりたっぷりあま耳舐めで気持ちよくされた後、トラック4でついに吸血されます。
可愛い見た目や声にぴったりな可愛らしい血の吸い方でとても心地よく…あと音声を聴くうえで直接関係ないですが失った血の代わりに唾液を注入されてそれが血液の役割と肩代わりできるようで、死んだり貧血になったりする心配はないそうです。
ただの設定といえば設定ですが、音声作品を聴き慣れてる人ならイラストや声だけでなくそういった設定も妄想に組み込めるでしょうから細かいところですが捗りますね。
実際血を全部吸われて代わりに全身の血管に美少女吸血鬼の唾液が巡ったら…って考えると興奮しますね。
その後オイルマッサージで全身癒され、いよ手コキで搾り取られます。焦らされに焦らされた後のキスされながらの手コキ…。
最後は吸血されながらのセックス…めちゃ可愛く甘えてきますね。
そりゃもうこんなのトリコになります。 ロリで吸血鬼でお姫様という贅沢設定。可愛らしい容姿とロリ声で高貴に振る舞おうとする様子はとても良いものです。
吸血鬼ちゃんは自分にメロにさせようと、耳舐めをはじめとして、体中を精いっぱい責めてきます。が、耳年増なのか、初心なところが見え隠れしていて、可愛さがやばかったです。
最後のトラックで、切実な声色で「抱いてください」なんて懇願されちゃったらもう我慢なんてできなくなっちゃいますよ。さっきまで大人しく責められていましたが、こからは攻守交替。
主導権を握り責めてあげた時の、高貴にふるまっていた姿が崩れて、可愛らしい喘ぎ声をあげながら求めてくるところが愛おしくてたまらなかったです。 癒やし評議会という王様を癒すための場にめちゃくちゃ偉そうな態度で入ってくる若干場違いな感じも可愛いばんばいあぷりんせすの女の子。吸血鬼ならではの大きな歯が当たってしまうような耳なめや吸血プライで骨抜きにしようとしてきます。しかし残念ながらばんばいあぷりんせすの願い叶わず、骨抜きになり尊大な態度の裏返しかのようなとってもかわい甘えん坊エッチをすることになります。ぷにロリが抱っこ求めてくるのってかわいすぎないか? 喋り方が独特な感じでかわいですよね。
見た目はロリっ子ですが耳舐めは奥まで
ぐっぽりと濃厚に舐めてくれるエロい子ですね。
首噛みプレイってのが新感覚で首元をかぷっとされて
ごく吸われちゃいます。
ほんとに吸血鬼に吸われてるみたいで気持ち良かったです。
血を吸われるのってこんな感じなのですかねぇ。
オイルマッサージしてる時の吸血鬼ちゃんの感じてる声が
エロくて興奮しました。ぐちゅ効果音もついて
ほんとにオイルマッサージされてる気分になれますね。
この作品は首を吸われてはむされたり
オイルマッサージで密着どろラブしたり
新しい体験が出来て楽しかったですっ。
あらすじ
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高品質マイク「NEUMANN KU100」の導入により、さらに音質が向上致しました!
更にみんな大好き耳舐め音を超強化!
耳の深いところまで届くように改良し、より密閉感と立体感が増した音声となっております!
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「ふわーはっは! 妾のトリコになると良いのじゃ♪」
若き王は快楽を求めていた。
ある日、国中の業師を城に呼びよせ、最も気持ちの良い『施術』をした者に
山のような金と領地を与えるとお触れを出した。
これは至高の『快楽』を決める癒やしといやらしの物語。