【耳元密着距離】親愛の証の両耳キスから始まる性癖歪ませ学園性活♪ [伊ヶ崎綾香の庭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01_初めての男の子(04:49)
入学数日後。学園最初の男子学生(アナタ)の入学を快く思っていない先輩二人に呼び出された貴方。
警戒していたのだが、なぜか部屋に入るなり二人に密着され、耳元で誘惑されるドキドキ展開に……!?
■02_親愛の印の両耳に耳ふ~と耳キス(13:43)
アナタを追い出したいなんて、そんな事思ってないわ。むしろ仲良くなりたいの……。
だから、親愛の証にお耳にキス……♪ 当然逃げずにさせてくれるわよね?
(両耳囁き/両耳ふ~/両耳キス)
■03_両耳舐めおちん〇ん観察♪(27:45)
お耳にキスするたびに、ズボンの中でぴくん、ぴくんと動いていたモノっていったいなぁに?
私達に……見せてくれない? お耳を刺激されるとピクピク動くおちん〇んをじっくりと観察されてしまいます。
しかし、勝手にシコシコしようとした貴方は、お仕置き。勝手にシコシコできないように拘束されて……。
それでもシコシコしたいとわがままを言った罰として、おちん〇んの根元を縛られてしまうのでした。
(両耳囁き/両耳キス/両耳舐め/拘束/両耳奥舐め/二人とベロチュー)
■04_両耳舐めオナホコキ(20:43)
身動きできない状態で二人に両耳を舐められながらのオナホコキ。しかし射精しそうになるとストップ。
……と、何度も寸止めを繰り返します。やっと射精できるくらい激しく扱かれたと思ったら、今度は射精できない!?
おちん〇んの根元と、タマタマの根元をぎゅっと縛る拘束具のせいで、射精直前の快楽をずーっと味わう事に……。
(両耳囁き/両耳舐め/オナホコキ/寸止め/おちん〇ん拘束具で射精お預け)
■05_両耳囁きでオナホに腰ヘコ♪(12:13)
おちん〇ん、拘束具でがっちり抑えられてるけど、頑張れば射精できるみたい♪だから、頑張って!
……と二人に応援されながらオナホに必死に腰振り。とっても恥ずかしい恰好だけど、射精したくてたまらないアナタは、
なりふり構わずオナホに向かって腰ヘコが止まらなくなってしまうのでした☆
(両耳囁き/両耳舐め/オナホに腰振りヘコヘコ/おちん〇ん拘束具で射精お預け/射精直前でお預け遊び)
■06_両耳でくちゅくちゅオナニー(14:11)
長い事おちん〇んの拘束具を付けていると体に悪いから、いったん外そうか。と解放してもらえます。
しかし、身体の拘束はそのまま。おちん〇んも射精寸前限界状態で震えています。
「君が気持ちよくなる所沢山見せてもらったから、今度は私達が気持ちよくなる所、お礼に見せてあげる♪」
そう言ってアナタの耳元におま〇こを密着させ、くちゅくちゅオナニーを始めるのでした……。
(両耳密着オナニー:クリトリス弄り/おま〇こ音聴かせ/くちゅくちゅ指入れ/絶頂)
■07_おちん〇んの匂い嗅ぎ(09:47)
限界まで焦らされて我慢汁だらだらのおちん〇ん。濃厚なオスの匂いは珍しいので沢山匂いを嗅がれ……。
(たっぷりおちん〇んの匂い嗅ぎ)
■08_我慢汁舐めとりフェラ(15:08)
ちょっと触れたら射精するほど限界なおちん〇んに、再び拘束具を付け射精出来ないようにしてから……。
舌先でチロチロ焦らしたり、れ~っと舐めあげたり、ぱっくり咥え込んだり、お口の中でぐちゅぐちゅ弄んだり。
舌とお口で徹底的にイイ子イイ子されちゃいます♪
(おちん〇んにキス/チロチロフェラ/舐めあげフェラ/咥え込みぐぽぐぽフェラ/唾液ぐちゅぐちゅフェラ/舌でゴシゴシフェラ)
■09_お射精したらペット確定♪(18:35)
射精したくて気が狂いそうになった貴方、どうしても射精したくてたまりません。すると……。
「私達は実は男子学生が入る事は反対なの。でも、ペットを飼う事は大賛成。貴方がペットになるなら歓迎するわ。
ペットになりたいなら、お射精して♪」
なりふり構っていられない貴方は、二人の前で情けなくお射精してしまうのでした。
(両耳囁き誘惑/両耳舐め/オナホに腰振り/射精後のおちん〇んでオナホコキ遊び/連続射精)
再生時間……2時間16分
★…【クレジット情報】…★
花蓮(かれん):天知遥
聖良(せいら):伊ヶ崎綾香
イラスト:わにら
シナリオ:菅野一二三
収録/編集:シロクマ秘密結社 音声制作部
サンプル
レビュー
作品タイトルや作品の概要だけを見ると可愛らしい雰囲気を醸し出していますが、実際に聴き進めていくと極限まで追い込まれていく、そんな内容が待っている完全M向けの音声作品でした。2人のヒロインはお嬢様系、それらしい口調の甘く柔らかい声で話しかけて誘惑してくるので、ついこの2人の声と吐息に耳を傾けてしまいます。
というのも、特徴的な手法ですが基本的に台詞がない時でもお嬢様の息遣いが常に耳元で聞こえてきます。このえっちな息遣いにより、ずっと両側から密着されている没入感と軽いゾクが続く感覚が味わえるので、どうしてもその気持ち良さに意識を奪われます。
そこからグッと密着度が高まる両耳舐めが始まると、体の芯からゾワする感覚が体感でき、これがめちゃくちゃ気持ちい。特に今回はこれらの吐息にくわえて長めの耳ふ~、耳キスありきで、焦らしてからの両耳舐めですから、たまらないですね。
ストーリー紹介に各トラックのプレイ内容があるのでそこから読み取ることもできますが、中盤に差し掛かる頃からちょっと様子が変わってきます。
おちん〇んをひたすらしごかれたりするもの、ことごとく寸止め。射精させてくれません。
気持ち良すぎる両耳舐めに股間が疼きますが、実際に致してなくとも作中にそういう絶頂のシチュエーションがあればそんな疼きも薄まるものですが、それがない。
しかもおちん〇んはオナホコキが中心で、手コキすらしてくれない、手で触ってもらえない、ましてや本番なんてあるわけもない…そんなことを考えると、その焦らしもあってずっとむず痒さが続きます。
そんな疼きとむず痒い感覚を募らせ続けて、終盤本性を現したお嬢様に見せてしまう負け射精。Mな属性を持っている人にはぶっ刺さるでしょう。
最後までお嬢様口調を崩さず表面上はライトなM向けという雰囲気なのに、中身が割とハードなM向けという、このバランスが個人的に最高でした。 男子が危険であることを証明して共学化を阻止しようとする二人のお嬢様。
表を繕って主人公に色仕掛けをしていくわけですが、もちろんそんな魂胆なんて知らずに、Wヒロインによる誘惑に負けてしまいます。
いきなり親愛の証と言ってくるのが凄く怪しすぎますが、耳から気持ちよくなっていき、そんな緊張感が吹っ飛ばされます。
男を退けたいがために、逆に接近してくるという稀なシチュで、めっちゃくちゃ色仕掛けって感じがあっていですね。
そして、共学化阻止はかなり計画を練っているように感じられ、オナホや拘束具があったり用意周到。
新しいおもちゃを見つけたように射精管理されて徹底的に弄ばれてしまいます。
そんなチンイラ状態で、お射精したら皆のペットになるという着地点を提示されます。
射精したら学校に残れるけど皆のペットになってしまう、この究極の選択(マゾとっては一択)で情けなくお射精しちゃいましょう。
傍から見れば共学化を守ったヒーロー、でも実はみんなのペットという、情けなさ極まりないポジション! 可愛らしいイラストから、学園のお嬢様達とエチ甘々生活を送るような作品かと思いましたが、かなりM向けな作品でした。
両耳からの耳舐めや囁きがたくさんある中で、
射精しそうになれば、焦らされたり、みっともないなどのちょっとした罵倒責めなどがあります。
cvが伊ヶ崎綾香さんと天知遥さんなので、お声自体が甘いのに言ってることがS寄りなので、そのギャップが溜まりませんでした。 お嬢様二人の甘くて優しい声や言葉遣いとは裏腹に何も考えられなくなるくらい執拗な責めをされてしまうM向けな作品になっています。
その上で、オナホを使ったり腰振りオナニー観察をされたり拘束具をされたりおちんの匂い嗅ぎにまる1トラックを費やしたりとフェチを感じさせるプレイがたっぷりで個人的に刺さりました。
見ているだけでもい匂いのしてきそうな二人のお嬢様ですが、それに留まらずほぼずっと両サイドの耳元で吐息や囁き、耳舐めをされるので密着感がとても高くそれだけでじわと気持ちい感覚になってきます。
生徒会長でもある花蓮さんはもう1人のお嬢様である聖良さんに半ばそのかされて来ているので時折恥ずかしがったり戸惑ったりする様子を見せるのが良かったです。しかしその分、耳元オナニーではそれまでの落ち着いた声とのギャップをより感じられたような気がします。
対して聖良さんは男性を性的にいじめるのが好きなだけあって、こちらの様子を見ながら責め方を変えたり寸止めをして最後まで逃がしてくれません。そしてそれをより楽しんでやっているのが伝わってきます。
作品内容やプレイ内容が既に好きな方はもちろん、少しでも興味を持った方にはどん勧めたい作品でした。
もう歪んでる人もこれから歪む人も、ぜひ。 共学化を阻止するために二人のお嬢様が丁寧な言葉使いでおちんをいじってくれます。
あまに丁寧な言葉使いで囁いてくれますが、言葉の端々からおちんを、男性を嘲笑うかのようなニュアンスが含まれているので、ソフトM向けだと思います。
本番セックスはありませんが、おちん観察やおちん匂い嗅ぎなどおちんをイラつかせるプレイが入っていて個人的には大満足です。 お嬢様学生二人に、両耳から誘惑され徹底的な射精管理をされるお話です。
彼女たちを演じるのは、「伊ヶ崎綾香の庭」を運営する伊ヶ崎綾香さんと、共演機会の多い天知遥さんです。
彼女たちが、一部トラックを除いて常に両耳におり、熱い吐息や耳舐めをし続けてくれる作品…、といえば、本作品の実用性の高さが分かるのではないでしょうか。
先ほども書きましたが、本作品は伊ヶ崎綾香さんが運営するサークルの作品です。
伊ヶ崎綾香さんといえば、音へのこだわりが(変態じみるほどに)凄く、長年にわたり同人音声界隈のトップランナーで居続けています。
その「音へのこだわり」が本作品も例外ではなく、吐息の距離感も、耳舐めのクリア感も抜群。
それが、ほぼ全てのトラックに収録されているのですから、耳舐め好きにはたまらない作品となっています。
もちろん、トラック3の最後のほうに収録されているベロチューや、トラック8を通して流れるフェラ音の音質も高く、どのように舐められているか、あるいは吸われているかがダイレクトに伝わってきます。
さらに、トラック6にも言及すべきでしょう。
これまでの伊ヶ崎綾香さんの作品でもたび聴くことができた、耳元でのオナニー音ですが、今作はそこに天知遥さんが加わっています。
両耳から鳴る、小さくも過激で卑猥な水音が、脳を揺さぶってきます。
総じて、水音好きにはたまらない一作となっています。
両耳(あるいは正面)から常に流れてくる卑猥な水音に、脳を犯され続けてください。