おじさん係のメスガキをクスリ漬けにして犯しまくったらオホ声で下品に喘ぎ散らすチン媚びまんこに大成長 [スタジオアルペ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
『おじさん係のメスガキをクスリ漬けにして犯しまくったらオホ声で下品に喘ぎ散らすチン媚びまんこに大成長』
仮病で休んでいる間におじさんとセックスする「おじさん係」を押し付けられてしまったミコ
気持ちよくなる薬を飲まされ、おじさんにスケベなご奉仕を強要させられ……
しかし、嫌がっていたミコもセックスの気持ちよさに目覚め、次第にオホオホと喘いでしまう
下品なキメセクで、自分から進んでおじさんに性的なご奉仕をするメスガキに大成長
サンプル
レビュー
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!当作品のおほ声は10段階中5です!
おほ声にはなっており、単体評価では6でもい判定だったのですが、「アヘおほシチュ不足の法則」により減点しています。
つまり、凄まじ過ぎるシチュにおほ声が追いついておらず、通常よりも弱く感じてしまう現象が起こっています。
ちなみに耳舐めは片耳から聞こえるだけで、かなり遠く感じます。
バイノーラルなのか? と思いました。
まずこの「おじさん係」や世界観について私が簡単に分析しますと、ヒロインミコを含む少女達は「金のない孤○及び膨大な借金がある家庭の娘達」です。
彼女たちは学校で毎日性行為について学ばされ、ディープスロートまでも習っております。
この学校は「おじさん」…つまり金を融資してくれる変態金持ちや政治家達によって運営されており、「おじさん係」には特別報酬が出ると推察します。
今回は1名でしたが、学年によって「おじさんの好みの年齢」の数だけ「おじさん係」が存在し、性的奉仕によって特別待遇を受けられる仕組みだと推理しました。
作中でJ○という単語やメスガキという言葉が出てきますが、彼女たちはそう言う意味で「女子専門学生」です。
その内容は「性的奉仕専門科」ですが。
明らかに違法性がある即効性の媚薬が大量に、平然と使われていることからも、裏に真っ黒な権力が潜んでいることは確かです。
「おじさん係」にならなかった娘たちも、いずれは性的奉仕をする為に、肉便器として「おじさん達」へ出荷される運命なのでしょう。
ラストラックは致死量限界かそれを超えるキメセクとなっており、こまでのシチュであれば、完全にぶっ壊れたレベルの演技が必須となります。
ゲラ笑いだしたり、絶叫したり、おほ声も超エグいのが必須です。
脳が破壊される快楽とはそう言う物です!
是非そこまで凄まじい絶頂の表現に挑戦して欲しかったですね!
期待してます! メスガキと性処理係のハイブリッド音声作品です。
世界観的にはおじさん係が(現実で言う勉学やボランティアくらいに)立派な行いとされているような設定です。
そういう環境でメスガキとして育ったみこちゃんは不良のような存在なのかもしれません。
そんなみこちゃんがおじさん係に任命されて嫌々ながらおじさんの相手をする所から始まる本作。
メスガキ的な生意気な言動がしっかりありつも、先生の言う事や係のしおりに書いてある事はしっかり守ろうとする辺り、根はまじめな所が見えて可愛らしいです。
一人称が『みこ』なのも少女感が強くて良いですね。
メスガキムーブなのはトラック3の序盤まで、一発やった後は従順なおじさん専用肉オナホとして尽くしてくれます。
男を悦ばせるためのいやらしい言い回しがふんだんに使われているので、そういうのが好きな身としては最高でした。
音作りも自分好みのタイプでポイント高かったです。
最終トラックではお薬でキマったオホ・アヘも楽しめます。
メスガキ・性処理・らぶ・お薬・オホ、といった色んな要素が詰まった良い作品でした。 低価格作品から新人声優さんの新規開拓に勤しんでいる今日この頃
ようやく定着し始めたメスガキもの作品だったので購入
一応事前にサンプルは聴いておいたのですが
フルで聴いたらやっぱ最近の声優さんの演技力には目を見張るものがあるなと感じさせられました
無名の声優さんだからといって侮ることなかれ!
今作のメスガキャラに石野那佳さんのロリボイスがジャストマッチング
初作品でオホ声を出すとか才能に満ち溢れ過ぎでしょ!
同人声優としてかなり良いスタートを切れたのではないでしょうか
ストーリーは即堕ちで終始ラブする感じなので(まあ薬を使ったので当然ですが)
こちらも嫌がる女の子を無理やり~みたいなことは無かったので安心して聴くことができました
同声優さんの次回に期待ですね!では! おじさん係なる不可解な係を任された少女が、キメセクにハマっていく様をおさめた音声作品です
メスガキ的な少女が薬で徐々にとろけていくさまが、非常にエロティックでしたね
トラックが進んでいくたびに壊れていき、従順になっていくメスガキのミコちゃん…
そも一個人に対する性処理を課すおじさん係という制度も謎ですね
いったい彼にはどんな秘密があるのか、他にもこんな制度のある学校があるのかなど、謎が尽きませんね
エピソード数も多く、内容も非常に濃く、ヒロインの変化していく様もよく描けており、満足度が非常に高かったですね
メスガキわからせものや、キメセクものがお好きな方なら、間違いなくお勧めできる音声作品でした おじさん係ってなんだよ?w
それは女生徒がおじさんに気持ちよくセックスしてもらう〇当番みたいなものなんですね。
今作のヒロインのミコちゃんは学校を仮病で休んでサボっている間に勝手におじさん係にされていたので、あまり人気のない係みたい。
でもミコちゃんはおじさん係になってしまったので.放課後にクラスに来たおじさんにご奉仕にする羽目に。
ミコちゃんは嫌がってたけどおじさんはズボンを脱いでおちんを出してきて「気持ちよくして」とw
「この薬を飲んで」と渡されたお薬を飲んだらなんかミコちゃんもムラしてきちゃって、さっきまで嫌がってたはずがなんだか体が発情してしまったかのように火照ってきてしまいます。
このお薬は学校指定のお薬らしく、おじさん係のおじさんが女生徒にお薬を飲ませてムラさせるのはこの世界では合法なんですね。
お薬を飲んだミコちゃんはおじさんのおちんをおてでシコと手コキしてあげることもそんなに嫌じゃなくなっています。口ではメスガキらしく罵ったりしていますが体はメスになってしまってるんですね。
トラック3ではついにみこちゃんの処女まんこにおじさんはキモちんぽをぶっさしておまんこで気持ちよくなっちゃいますがそれだけじゃなくて首絞めセックスまでしてるんです。いきなりハードだw
ミコちゃんはお薬が効いていることもあってオホアヘと、初めてなのに気持ちよくなってしまいます。
生意気なのはこまで、それからはおじさん好きと言ってくるようなとてもかわい女の子になります。
おじさん係のお仕事を立派にこなした事で先生にも褒められて、この係の素晴らしさを実感し始めるミコちゃんはそれからもおじさんの肉便器もといおじさん係としてとても幸せそうな日常を過ごすのでした。
めでたし。
わからせとは違うけれど前半と後半とで態度が違っていて面白かったです。 どういう背景があるのか、ロリっ子を性欲処理のために使いつぶせる仕組みを思う存分堪能する音声作品。仕事を押し付けられて嫌々やってきた生意気なメスガキを組み伏せ、セックスの快楽を叩き込んでオナホとしての自覚を持たせて好き放題中出しをキメる。かなり暴力的で激しいプレイもありで、未来ある少女を屈服させて支配するサディスティックな気持ちよさが凄まじい。早々に堕ちたヒロインがこちらの興奮を煽るように延々と実況中継しながら犯されてくれて良い。自分がどれくらヤバい状況にあるのかを逐一伝えてくれるので少女を侵してヤバいところまで追いやっている実感が強くて濃いのが出ますね。尊厳を踏みにじり人間扱いしない内容なので人は選ぶが、刺さる人には堪らないと思います。