マセガキが痴漢冤罪仕掛けてきたので調教します [ばなならぼ] | DLsite 同人 – R18

マセガキが痴漢冤罪仕掛けてきたので調教します [ばなならぼ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

●ファイル形式
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。

また、WAV、MP3ともに「効果音カット版」を同梱しております。

●クレジット
【三条　莉々愛役】　柚木つばめ様
https://twitter.com/yuzuki_tsubame

【ジャケットイラスト】七海ひお様
https://twitter.com/hio_0306

【企画】
ばなならぼ
https://twitter.com/banana_lab18

サンプル

レビュー

某名作漫画になぞらえると、自己肯定感か潤沢な資産、いずれかがあれば、御法を守って穏やかに暮らしていけるでしょう
翻って、本作の竿役達は、ヒロインによって両方を破壊されています
辿り着いた境地がレビュータイトルで、ただ憂さ晴らしのみを指針とするプレイを楽しめます
腹パン、ビンタの直接暴力から始まるため、前半はリョナラーに合う内容です
続くロストバージンでい声で泣いてくれるため、「痛い」で抜ける方に特にお勧めします
肛門も初物ではあるのですが、媚薬を使った結果、痛がってくれなかっため、残念でした
後半は媚薬によってヒロインが色情狂に成り下がるため、快楽堕ちがお好きな方にお勧めします
ただし、快楽堕ち=ヒロインの主観では幸せになっている、であるため、すっきりしない方もいるかもしれません
また、直截的な表現は抑えてあるもの、ヒロインの脱糞を鑑賞するシーンがあるため、スカトロが苦手な方はご注意ください 電車内で痴漢冤罪のでっち上げを繰り返してきた女の子をにその報いをうけさせるというシチュエーションの音声作品です。
最初にこれまでの前科を女の子自身の言葉で話させることで、女の子に対する怒りを募らせて、その感情を思いっきりぶつけることで非常に興奮することができます。
最後のパートでは、気持ちよくなることしか考えられない無様なメス奴隷に完堕ちしていて、とても良かったです。 痴漢冤罪で男をはめてお金を脅しとるような最低マセガキ莉々愛を、復讐の為に腹パンして拉致します。
生意気な態度には何度も叩きまくり、さらには容赦ないイラマチオ。拉致の仕方からもすでにドS向きな作品だと分かりますね。
生意気な態度が簡単には変わらない性格!
結果暴力を振るわれるというのに…。
性知識に疎くてバイブ責めでこの快感がなんなのか分からないま刺激され続け感じちゃってる声がエロいです。
謝っても何しても許してもらえず、ニヤとした男達に散々弄ばれた挙げ句に最後は媚薬欲しさに自ら奴隷宣言…。と、分かりやすくハードな内容でした!
マセガキ系作品は好みではないんですが、声優さんが柚木つばめさんだったのとセール中だったので購入しました。さすがの演技力で素晴らしかったです! 痴漢冤罪、脅しなどの悪質な手段でお金を稼ぐマセガキの莉々愛を調教して犯し尽くす作品です。
自分は普段あまりこういうジャンルの作品は聞かないのですが、新しい扉が開いてしまった気分です。気分というかおそらく開いてます。
大人の男を舐め腐っている生意気なマセガキを、これでもかというくらいに叩いて犯してわからせます。最初の莉々愛の生意気さからどん従順になって堕ちていく様子は非常に興奮します。嫌がる莉々愛を無理やり犯す。レイプってこんなにも素晴らしいものだったんですね。
莉々愛は性知識がほぼ0です。学校の授業で習う程度にしか知らないです。こんな少女にあんなにハードなプレイを。罪悪感が、あるわけないんですね。これが。莉々愛のしてきたこと、態度、言動、どこを見ても調教をためらう理由がありません。莉々愛をわからせて、調教して、犯す。本当に素晴らしいです。
完全に堕ちた莉々愛はとても従順でエロくて最高です。かわいく愛おしくもあります。
普段聞く作品のほとんどが純愛の自分ですが、この作品に完全に歪まされましたね。本当に素晴らしい作品です。 はっきりいってこれはヤバいです。
この女の子も電車で出会ったおじさんに痴漢冤罪を仕掛けては金をむしり取ると言うおぞましい日常を送っているので大概ですが、それでも拉致監禁、暴行、陵辱を繰り返して一人の少女を徹底的に壊していくさまは、心の中の一番開けては行けない部屋の扉を開いた感じがしてものすごくゾクしたしギンになりました。
容赦はしない。逆らえば叩く。そして犯す。前も後ろも。さらには浣腸で尊厳を奪い、さらにまた犯す。
途中にあるイカせまくるパートも素晴らしいのですが、個人的には殴りながら犯し続けるパートがとても気に入りました。
メスガキ許すまじ。慈悲はない。 其实音声作品里「わからせ」和「調教」,特别是涉及到「メスガキ」「マセガキ」之类的女主,作品的实际区别不是特别大,所以要严格分类的话其实很难。本作可以说既有「わからせ」又有「調教」
不过本作有一点是可以肯定的,就是女主并不是通常的「メスガキ」,就像标题说的是「マセガキ」。因为女主开始并没有什么淫乱,只是单纯性格很差,或许说「生意気」比较接近,而且性知识也少,除了知道会怀孕外,基本没有什么别的概念
本作为「わからせ」作品,还是相当有特点的,特别是对于现在「わからせ」作品出得也不少的时间段来说
首先就是本作程度较深,虽然说不上是Hard S,但是也足够S向了
关于这有两个特点
一是声音,带有很多「恐怖」「悲しみ」「痛み」的情绪。tr2、4、5和6的前段就有很多哭腔疼痛害怕求饶之类的表现。加上本作还是柚木つばめさん表演,极其自然的「かわいそう」的声音,所以涉及到这类声音嗜虐心或者保护欲应该能满足一般的S向听者了
二是play手段,对于「調教」来说比较正常(也许吧),但对于「わからせ」作品来说程度比较重了。比如tr2有很多扇巴掌和一两下拳打,tr5和6有药奸和浣肠,直接的排泄类「スカトロ」情节
其次就是比较注重调教的过程
刚开始讯问时候主要还是针对痴汉冤罪,然后口交基本也是比较笨拙的,后来还有挠痒「くすぐり」,电动玩具调教,之后才是本番个轮奸,轮奸后才是浣肠之类的。这中间还教了不少性知识,女主肯定也从中学到了很多(
不过即使如此,本作仍然没有程度特别深,不是“完全彻底”的陵辱作品
首先是虽然有很多恐惧疼痛悲伤之类的「気持ちよくない」的声音,但并不是全部,仍然有相当大的部分是「気持ちい」声音。比如tr3的玩具调教,tr4处女丧失的疼痛感结束很快,tr6中后部开始的「オホ声」
然后是本作最后是hapy end「快楽堕ち」,这个应该也不用展开说了
总之,「わからせ」或「調教」类里我个人强烈推荐这部S气稍强的作品