コンテンツへスキップ

でろでろにあまえさせてくれる僕のお澄ましメイド~箱庭屋敷での楽園性活~ [渡り鳥] | DLsite 同人 – R18

    でろでろにあまえさせてくれる僕のお澄ましメイド~箱庭屋敷での楽園性活~ [渡り鳥] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    辺境のお屋敷でメイドのロゼとたった二人で暮らす僕。
    外界との交流は完全に断ってなお、生きていくに事欠かないだけの全てがその屋敷には備わっていた。
    ある日思春期を迎えた僕はロゼに性欲が溜まっていることを指摘される。
    最初はただの性欲処理。のはずだったが僕はどんどんロゼに甘えてしまい……。
    僕だけのメイドにどこまでも甘やかされ続けるおはなし。

    KU-100(バイノーラルマイク)収録作品です。

    サンプル

    でろでろにあまえさせてくれる僕のお澄ましメイド~箱庭屋敷での楽園性活~ [渡り鳥] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    でろでろにあまえさせてくれる僕のお澄ましメイド~箱庭屋敷での楽園性活~ [渡り鳥] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    でろでろにあまえさせてくれる僕のお澄ましメイド~箱庭屋敷での楽園性活~ [渡り鳥] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    知識だけ耳年増なショタと閉じこもってメイドが射精だけさせる作品。
    ストイックなまでにフルで射精オンリーですので、ショタの回復力が役に立ちそう。
    メイドさんは何もかもあたえてくれます。それは、自分のお股も濡らしているからです。閉ざされた世界でメイドさんとセックスする時間はたっぷりあります。
    ショタがダウナーお姉さんとセックス作品はありがたいものであると思う…。 終末に二人きりみたいな世界感の中なので、当然にふたりは惹かれあいます。
    メイドちゃんは溺愛なのに、最初は抑えて自重、というより姉のように導く立場ですが、坊ちゃまの努力と天性の性技でどん抑えが効かなくなってアマになっていきます。ツンデレが楽しめます。
    一番好きなのは、飲尿シーンです。感動です。メイドちゃんの愛がいっぱい感じられました。 ずっと一緒にいるメイドさんに、どっぷりあまやかされるお話。
    R-18要素はもちろんのこと、ストーリーや世界観も素晴らしく、今まで聴いてきた音声作品の中でもトップクラスに好きな作品です。
    今作の魅力は、なんといってもヒロインのメイドさん、ロゼの可愛らしさです。主人公に対して深い好意と愛情を抱きながらも、エッチの最中は教育のために澄まし顔を貫くところや、時折自分の趣味(?)をあらわにするところ、余裕がなくなると本音が漏れてしまうところなど、非常にたくさんの魅力にあふれています。
    序盤は淡々と性欲処理をしていく感じですが、パートが進むに連れてあま度が増していくのもいですね。
    ちなみに、個人的に好きなパートは逆睡姦のパートです。主人公が眠っているので、ロゼの話し方も他パートと少し違いますし、彼女の本音や、普段は我慢している喘ぎ声なども聴けるので特別なパートという感じがします。
    使い魔や魔物が存在するファンタジーな世界観のおかげなのか、作品全体に独特の空気感があるのも個人的にとても好みです。ロゼのセリフから、屋敷の外はかなり危険であること、主人公が生まれたときから二人きりで屋敷に住んでいることなど、屋敷はかなり特殊な環境であることがうかがえます。屋敷への出入りは難しそうですから、ロゼはどのタイミングで屋敷に来たのか、また主人公の両親はどこにいったのかなど、興味があるので設定があるなら知りたいですね。
    今までおねショタものにはあまり魅力を感じてこなかった私でも、どっぷり惹き込まれてしまうほど魅力的な作品ですので、気になった方は是非!
    追記:今作でロゼは主人公の「恋人メイド」になったので、「お嫁さんメイド」まで進展する次回作があればこれ以上の喜びはありません。 作品全体の評価については他のレビューで触れているでしょうから、こでは私の琴線に触れたパート、トラック06を紹介します。
    トラック06は授乳プレイです。ロゼお姉ちゃんのおっぱい吸って甘やかされながら、tnを扱いてもらいます。
    さて、音声作品での授乳手コキというと、ヒロイン側は母性たっぷり、余裕たっぷりで聞き手を甘やかすのがメジャーです。
    ですが、この作品では、ヒロインのロゼは乳首を吸われて感じまくります。澄ましたメイドさんが、余裕をなくして乱れます。
    それも、「アン」とわざとらしい大袈裟な喘ぎではなく、「あっ…んっ…」と吐息たっぷりに、なんとか堪らえようとして、しかしそれでも我慢しきれずに漏れてしまったかのような喘ぎ声です。遠慮のない吸いっぷりに、お澄ましメイドさんが「本当にダメ…ッ」と乱れてしまうギャップと、それでいてクールなキャラクターを崩さないバランスは絶妙です。
    もちろん、授乳プレイの基本ともいえる甘やかし、赤ちゃん言葉もしっかりあります。
    とりあえずサンプルを聴いてみてください。
    マジで良いから。 外界から閉ざされたお屋敷でメイドさんと2人きりの生活、このシチュエーション…最高ですね。
    知っている女性はメイドさんだけ、これからも知るのはメイドさんのことだけ、そんなメイドさんを求めて求められての共依存生活、誰にも邪魔されることのない幸せな生活、素晴らしい…
    そしてメイドさんが超エッチですね、最初はお姉ちゃんって感じの立場で主人公の要望に答えてあげたり、仕方ないという雰囲気を出しているんですけど、メイドさんの本音を聞いてからはもう更に甘々に、もうメイドさん以外は何もいらない、そう思わされる幸せな作品でした! 难得碰到葵姐处于主动攻方题材的音声,还是正经女仆位,不是啥单纯糊弄音声小白的挂着女仆头衔内容只有挨艹的无趣角色,我就放心入手了
    结果而论还是非常满足的,并不是大家以为的那种葵姐演烂了的俗套ダウナー人设,而是知性带点病娇的年上女仆。作者聪明的利用了大份量音声的优势,将知性女仆和主人公之间的感情进展清晰地的表现了出来,从一开始略带嘲讽的性欲处理,到后面女主意识到自己情感之后的温柔,配合葵姐惟妙惟肖的演技,给我留下了深刻的印象
    后半部分互相承认恋人感情之后那种奇妙支配感令人眼前一亮,一方面主角可以提出略显过分的要求:例如授乳手コキ,着衣入浴;另一方面葵姐可以耍小性子尽情戏弄主角的耳朵和欧金,这种奇妙的相互支配剧情在如今盛行碾压性一边倒无趣作品的时代显得尤为可贵。在我的眼里这种互相嬉闹的和平剧情要比那些某个角色必须扮演x奴的俗套玩意有趣上不少
    不足的地方说实话主要是收录,亲吻和舔耳的收录如果再自然清爽一些会更好,再就是葵姐支配sex部分要是再酷一点就好了(逆雷普那里份量偏少),同理恋人关系的sex应该写得更甜蜜一些,比起主角一个正太莫名其妙性技变好这样的机械降神桥段,我觉得葵姐假装很舒服的鼓励虚喘之类会更富有喜剧效果(善意的谎言)