【オホ声】ドスケベ長乳サキュバス母娘のお家で住込み精液提供 [ぎゃっぷスタジオ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ドスケベ淫魔の母娘サンドで搾り取られる音声!(CV.御子柴泉様)
特典としてパッケージイラストのおっぱい露出差分が付いてきます。
総再生時間 約2時間40分(+効果音無し差分)
サンプル
レビュー
非常にえっちでした。全体通して、囁かれたり言葉責めされながら気持ちよくなる内容になっていますので、そういったシチュが好きな方にオスメです。
耳舐めやキスではなく完全に言葉責めで快楽を流し込むことに特化されています。
登場するサキュバスは生意気な感じなのに実はマゾメスな娘サキュバスと、包容力があり優しそうに見えてサディストな母サキュバス…と言う感じ。二人ともえっちだ…。
二人の本性が出るのはセックストラックになるんですが、こは非常に良かったですね。この二人となら楽しいセックスライフを送れそう。娘を好き勝手して、母に好き勝手される!いな!(死ない程度にお願いします…)
短めのトラックと長めのトラックがあるのも助かる。
短めトラックはサクッと聴くのにいし、長めのトラックについては、セックストラックは2人とのセックスなので長くなるのは当然ですが、他2つは沢山我慢させられる内容。総評してどれも実用性高いです。長めトラックは暴発注意。
御子柴泉さんの演じ分けも良かった!
注意点を1つ。
トラックの順番がたぶん違いますね。そのうち修正されるかもしれませんが一応、これから聴く人には気を付けて欲しいので書いておきます。
トラックリストは下記のようになっていますが…
1 プローグ
2 相反言葉責め&寸止め
3 心情代弁射精煽り
4 交代でセックス
5 セックス煽りオナサポ
6 嘘オホ声囁き
おそらく、「4 交代でセックス」は一番最後に聴くトラック。
「5 セックス煽りオナサポ」「6 嘘オホ声囁き」ではまだセックスしてない感じですし、そも娘に童貞クンって言われるので間違いないかと思います。君さっきめっちゃ激しく乱れてたじゃん!ってなるので、セックストラックは最後に聴いたほうがいでしょう。 トラック2の相反言葉責め&寸止めまで聴きました。
母&娘サキュバスから我慢と射精を同時に促されるの
ですがその煽り、緩急のつけ方が絶妙。
特に母サキュバスの色っぽい煽りが好きなのですが
ふっと途中の台詞で空気をより濃くするような場面が
あり、ただでさえ真面目に我慢しているミルクサーバーを
瞬間沸騰させてきます。40分ほどのトラックなのに23分超え
たあたりでもう汗が滴りおちていました。
30分くらいから だめやばい などと
えぐい焦燥感から自然と声が出てしまっていました。
何度も意地悪なおあずけとそれを耐えた後の
頭がまっしろになる放出は何ものにも変えられません。
声を出しながら濃いものを出してしまいました。
このトラックだけでも価格の価値あると思います。
またちゃんと貯めてから続き聴きます。
ありがとうございました。 サキュバスが人間を支配するファンタジックな世界観の中で、美少女親子であるヒロインのサキュバスたちに捕まってしまった主人公が、毎日ごはんとしての精液を搾りとられ続けるというお話の音声作品です。
ヒロインのサキュバスたちのすけべさが限界突破してるほど激しく、美少女たちに強く求められたいどMな方にオスメの作品です。 発売予告の時点からお気に入りに入れて今かと待っていた作品です。
タイトル通り、サキュバスの母と娘に精液を搾り取られてしまう作品ですが、母サキュバスのおっとりした雰囲気と娘メスガキ感を両方楽しめる一粒で二度美味しい作品になってます。
二人の性格の違いを活かした相反言葉責めはかなりの破壊力です。
寸止め、射精煽り、嘘オホ声などちょっとマゾっけのある方には最高の要素も盛りだくさんで、個人的に満足度は120点と言える素晴らしい作品でした。 えげつない色気を放つ長乳サキュバス母娘に挟まれて、最高に気持ちよい射精をさせてもらえる音声作品。ヒロインたちからこちらへの愛情らしきものもあるが、それよりも精液を搾り取るためのおもちゃとしての扱いが強くて嬉しい。豊満な女体にサンドイッチされて精液を煮込まれ、金玉の中身をグツに煮詰められることになる。かなり長時間を掛けての焦らしプレイなので、射精できた瞬間の快楽は凄まじいものになった。何度も繰り返し遊ばれたい最高のプレイを堪能させてもらえて感謝だ。 ドスケベサキュバスに金玉すっからかんにされる作品となっております。
とにかくエロイです、これに尽きる。
親子サキュバスですが、おっとりっぽい母、チャラく小ばかにしてくる感じの娘、どちらもよきです。
セリフもドスケベでくそ下品で最高です、チンポのイラが止まりませんって感じのセリフ多めです。
こんなスケベなサキュバス親子に自分も捕まってみたいものです。