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“アイドル×シスター”と明るく楽しいあまあま聖処理おまんこ生活♪【バイノーラル】 [インゴヒゴ] | DLsite 同人 – R18

    “アイドル×シスター”と明るく楽しいあまあま聖処理おまんこ生活♪【バイノーラル】 [インゴヒゴ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「あたし、シスターだけど、アイドルなの。
    『アイドルシスター』♪」

    * * *

     ある日、あなたは――
     大きな街でシスターをやっているという、幼馴染の女の子、“ラーラ”から呼び出されます。
     なんでも、“お願いしたいことがある”とのこと。

     彼女の教会に案内されて、話を聞くと……

    「キミは“アイドル”って言葉、聞いたことある?
     あたし、シスターだけど、アイドルなの」

     シスターでありながら、なぜアイドルをしているかというと――

    「教会って……街に現れた悪魔への対処もしてるの。
     悪魔のために、特殊な加護を受けたシスターのことを、“聖処理シスター”って言って……
     あたしも、そうなんだ」

     そして半年ほど前から、悪魔が現れてしまったとのこと。
     それは……“色欲”を司る悪魔だと言います。

     そこで、“アイドル”に話が繋がってきます!

    「アイドルって、要は……
     ファンの人たちから、たくさんの感情を受け止める存在でしょ?
     ……もちろん、その中には、“色欲”もある」

    「色欲を、いっぱい集める存在なんて……
     悪魔は、絶対に注目するはずだよね。
     つまり……あたしが、囮になれるってこと」

     そして、ここからが本題です。

    「……キミには、あたしと、えっちなことを、して欲しいの」

     いきなり彼女は、そんなことを言い出します♪

    「えっちをしてから、アイドルとして、ファンのみんなの前に立てば……
     きっと、あたし自身が、発情したみたいな状態になって……
     ……お客さんから、色欲を集められやすくなるからっ」

    「どう……かな?
     手伝って、くれる?」

    * * *

     そうして――
     シスターであり、可愛いアイドルでもある女の子と――
     明るくあまあまなおまんこ生活が始まるでした♪

    サンプル

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    レビュー

    あまえっちなシチュエーションを最初から最後までたっぷりと堪能できる作品でした。
    優しく可愛い声質でよりあまな感じが出ていますし、台詞合間の息遣いや息を飲む仕草などことなく初々しさを感じる演技も聴きどころです。
    そして、ヒロインの顔のひとつにはファンを抱える”アイドル”という役割があるので、ファンには見えないその裏でヒロインを独り占めし、これからライブで歌声を披露するはずのその口をフェラチオからの口内射精で汚してしまったり…これからマイクを握るはずの手で手コキをしてもらっているという事実をそれとなく囁いてきたり…と、そんなシチュエーションであることを意識すると、背徳感や優越感を感じます。
    終始あまではあるもの、ちょうどよい匙加減でそういったところを刺激してくるところが良かったですね。
    舐め音は言わずもがな一級品で、まずキス音が最高です。
    あまをテーマのひとつにしている作品にぴったりな柔らかくねっとりとした聴き心地がよく、とにかく気持ちがいです。
    それは耳舐めも同様で、粘度高めで左右バランスよく割り振られていて、左右どちらの耳が弱い人でも楽しめると思います。
    今回は特に耳舐め中の吐息が熱っぽいところと、多くのトラックに含まれている「射精時“ぴゅっぴゅ”コール」を耳舐めしながら囁いてくれるところは、個人的に刺さりました。
    環境音・SE無し等の差分があるのは嬉しいですね。
    雑踏などの環境音で没入感を出すも良し、ヒロインの甘い声に集中するもよし、この辺りは好みかなと思いますが、選べるようになっているのはありがたかったです。 “アイドルシスター” 良い響きですね
    その名の通りシスターとしての清楚さ、慈愛の精神を持ち合わせつ
    愛嬌のある笑顔を振りまきながら街の住民に歌を披露する女の子がヒロインです
    そんな完璧ヒロインが淫語を言いながらえっちしてくれるとしたら…?
    →興奮するに決まってる!
    サークルさんの過去作品を聴いていると”エロ漫画みたいな淫語セリフを日常会話のように言い放つ”
    というシチュエーションが多い印象で、もちろんそれも好物なのですが
    今回のヒロイン『ラーラ』ちゃんは”恥じらいのある淫語”を聴かせてくれます
    悪魔に気を取られた主人公を正気に戻す、というのは分かっていても恥ずかしいものは恥ずかしい…!
    そんな場面もあって、恥ずかしそうに淫語で誘惑する女の子はえっちだなぁと改めて感じたのでした
    あと、アイドルシスターならではのエロシチュエーションもあって
    特にトラック4 背徳の耳舐め手コキ このトラックが凄かった!
    「ファンの前ではマイクを握る手でち○ぽを握られて、歌声を届けている唇で耳を舐められている」
    こんな言い回し、興奮しない訳がないじゃないですか!
    まさかの背徳煽りでラーラちゃんの方が小悪魔かと思ってしまうシーンもありましたよ
    アイドルシスターを演じた天知遥さんもハマり役でしたし、耳舐めも気持ち良かったですし
    何より違和感の無い自然な脚本で聴きやすい作品でした 彼女はアイドルであり、シスター。明るくてかわい。ふわな声。
    初エッチから無知な彼女をリードすることになる。毎回、喘ぎながら「ちんぽミルク」っておねだりてくれる。もしかしたら、彼女が知ってるエッチな言葉「ちんぽ」と「ちんぽミルク」と「おまんこ」だけかもしれない。うーんかわいすぎる。
    終始吐息が耳元に当たって、とても癒された。
    最終トラックで、意識が遠のいた(私)に、必死に意識を取り戻そうとしてエッチしてるとこに感動した。
    彼女こそ、聖処理シスターだ。ってなった。
    最後になったが、早漏にもおすめできる。 シスターでアイドルで幼馴染な女の子とエッチに励むお話です。
    シスターもアイドルも清純なイメージが強いので、そんな女性がなにも嫌がらずに懸命に射精を促して呉れるシチュは実に魅力的。
    そんな清純の塊のような彼女から、天知さんの甘ったるい声で出てく淫語の数々!大変お世話になりました…。
    キャラの清潔なイメージを崩すことなく、最後までエッチ満載な抜き作品でした。
    激しいエッチを清楚な子としたいみたいな人にお勧め。 聖処理シスターシリーズ作品。
    前二作のダウナーヒロインとは打って変わって明るいヒロイン。
    4Dメガネさんのシナリオが相変わらずいですね。
    いきなりエッチでもいんですが、しっかりと設定を作ってくれているので
    後のシーンに納得感があります。
    初体験のシーンから囁き声での淫語がいっぱいでいですね。
    耳元でち○ぽとお○んこを連発してくれるのに興奮しました。
    最後はヒロインの囁き告白の好き連呼。
    個人的に好みのシチュエーション満載でとても満足しました。 レビュータイトル通りです。続編希望です!
    アイドルシスターってことでしたがシスター部分はあまり機能してなかったように思いました。僕はアイドル大好きなのであまり気にならなかったです。
    こちらの声優さんの作品は何本か聞いてましたがやっぱりこの声質最高です。お姉さん系も良いですが清楚ボイスがno.1です。
    イラストは見ての通りです。かわい。続編あったらえっちなイラストお願いします!