おすすめレビュー
導入?いらないね?とばかりに開幕20秒弱で合体するストロングスタイル女子の瑠果さん。生ハメ中出し以外は許さないえっちな彼女がまさかの続編で帰ってきました。
主人公との関係に表面上の変化は今作でもありません。いつでもヤれるセフレのまんまです。
ただ会話の節々から、瑠果が「ちんこをハメるのが大好きな女の子」から「主人公のちんこをハメるのが大好きな女の子」にランクアップしているのが窺えます。
限定してね、言ってくれるんですよ。「この」とか「アンタの」とか。
些細な事なんだけど嬉しくて興奮するんだなぁ。
極めつけはお外えっち。相変わらず導入も何もかっ飛ばす潔さで始まる最終トラック。
アンタとえっちできて幸せーっていうのを、色んな表現と態度で伝えてくれるんですよね。
「三度の飯よりこのちんこ」の話は必聴です。酷え字面ですが結構キュンときました。
その上でいつもより激しく乱れまくってくれるんだもんなぁ。
いちゃではないかもしれない。ラブあまでもないかもしれない。
でも可愛くて気持ち良くて素敵な作品でした。またこの子に会いたいですね。 前回が最高だっただけに期待度も高かったのですがとても素晴らしい作品でした。
ダウナー特有の無駄が一切ない構成にゆったりとした口調やテンポが聞いて心地よく、また前回になかったシチュエーションが盛りだくさんなことでさらなる興奮を覚えました。
ダウナー系とチアガールという組み合わせが個人的に最高で、絶妙なバランスで仕上がっていため何回も聞いてしまいました。
いちゃもありますが過度ではなくちょうど心地よいくらいのもので何度聞いても飽きない、むしろ聞くごとに好きになってしまう魔性の作品です。 前作同様、マイペースでダウナーなクラスメイトがおまんこを貸してくれます。
もちろん向こうからちんこを貸してと頼まれることもあり、そんな関係の女の子がたっぷりと癒してくれます。
前作未視聴でも問題なく楽しめる内容ではあるもの、やはり前作を聞いたうえでの今作の視聴が、より濃密な没入感を得られるのでおすめです。
お互いの体をお互いが気持ちよくなるために使う、そんなシチュエーションがお好きであれば満足できます。低めのけだるげな声でこちらの興奮をあおるようにさやきながらあま~いえっちをしてくれます。
耳舐めのぞく感はパワーアップしており、前作での耳舐めが良かったのでこでもちろん高評価。
評価は文句なしに☆5です。 セフレ関係のクラスメイトといろんな場所で盛り会う音声作品です。
二人の関係性は前作から変わらずムラしたら互いの体で解消するセフレ関係のまですが、前作よりも二人の距離感は少し近くなりました。ヒロインも気持ちよくなるためにより甘々な関係を望んできますが、告白したり好きを伝えてくることはありません。あくまで気持ちよさを追求しているだけです。そんな爛れていて純粋な二人の関係のエロさを楽しむ作品です。 前作が大当たりだったので今作にも期待して購入しましたが、相変わらずの傑作でした!
主人公と瑠果(ヒロイン)との仲がより深まっていることを見事に表現した涼花みなせさんの演技には脱帽しました。
今作では、前作には無かったラブホやヒロインの自宅などの新たなシチュエーションが用意されており、とても楽しめました。
このシリーズに出会えて良かったです。 実はエッチなボイスにハマるきっかけとなったのがこの作品で
これを聞いてからはもう、色々な作品にドハマリしてしまいました。
もうね、エロい、エロすぎる。自分にとってダウナーとはあまり触れてこなかったジャンルでもあったので新鮮さがありましたが、違和感は全くなく、めちゃくちゃ聞き心地が良かったです。
もちろんこの作品から聞き始めてでも良いですし、前作から聞き始めるのも全然良いと思います!
もう自分はとにかく、トラック4が好きすぎて何回も聞いてます。焦らして挿入おねだりされるとこがやばいです。もうやばいです。
あとはキスがもう本当にエロくて、自分にはどストライクでした。
この作品に出会えて本当に良かったです。
あらすじ
あ、ヤバい。またムラムラしてきた。
何度そういう気分になっても喜んで相手をしてくれるのがクラスメイトの瑠果(るか)です。
マイペースで捉えどころのないクラスメイトである彼女ですが、気持ちのいい事は大好き。
所かまわずあなたと身体を重ねることになんの抵抗もありません。
前作から引き続きあなたと快楽をむさぼり合う関係の彼女と、さらに沢山のシチュエーションでえっちをしましょう。
大事なのはただひとつ、からだが気持ちいいこと。
※本作品は前作「ダウナー系クラスメイトとどこでもハメまくり!」の続編となっておりますが、
本作品単体でも問題無く楽しんで頂けます♪
※本作品は全編、「KU100」を使用して収録しております。
イヤホンもしくはヘッドフォンを使用して視聴することを推奨いたします♪