トラック1:バブみ全開委員長のオ・ナ・サ・ポからの告白
サンプル
レビュー
癒し系ボイスのまがおちゃんがあぶそりゅ~と作品に出演すると聞いて楽しみにしてました!
結論から先に言うと、めちゃくちゃ癒されました♪
こちらがJKマにバブる作品は数あれど、今作はそれだけではなくJKマにもなる委員長ちゃんがバブってオギャりたい赤ちゃん願望のある女の子なので、こちらに甘えてきたりおっぱいちゅーしてきたりするんです!
こちらが甘やかしてもらう喜びと、こちらが甘えさせてあげる喜び、それがどちらも味わえる作品なんです。
えっちも抜かりなく楽しめます!
赤ちゃん委員長ちゃんのおまんこにザーメンミルクをいっぱい飲ませてあげたり、逆にマに甘えておちんぽをズプ出し入れする胎内回帰プレイも楽しめます。
同じセックスなのにプレイの設定を変えているから、聴いてこちらが受け取る感覚が違ってきてとても楽しくて気持ちがい!この気持ちよさは肉体的な気持ちよさだけではなく精神的な気分の良さも含まれます。とても幸せな気持ちになれるんです。
今作はこの他に「新感覚オノマトペ音声」というのも売りにしていますが、これは普通ならSEを使う所をまがおちゃんによるオノマトペで代用しているというものです。射精シーンで女の子が「ドピュ」などと言葉を発する音声作品がありますが、今作ではそれを別録りしてSEとして使っているんです。
その為、実験的で違和感のある感じもしますが、その場合はオノマトペなしで聴く事をオスメします。
とても癒される(そしてえっちな)作品でした。
女の子に甘えられる作品っていですよね。
恋人同士の甘やかし・そのさらに上を見たい方にオスメです。
甘やかされる作品に比べると甘えてくる作品は比較的少ないように思います。
ましてや赤ちゃんとして甘えてくるのはさらに希少種。しかも年上w
通常、聴き手が受ける行為を愛菜ちゃんに頼まれるのは不思議な感覚でした。
特に耳舐めと授乳としての乳首舐め。仕方ない先輩だなぁ!
オギャりだすと一人称が「わたし」から「あいな」に変わるのもニクい演出。
作品タイトルにもあるオノマトペ、当方は初めてのパターンでしたのでSEじゃなくなるとどうなんだろうと思っていたのですがコレがなか・本人のものだと浸透するものです。
心の声というか心のSEというか、そんな感じ。
行為中のオノマトペが中心でしたので、それ以外のシーンにも忍ばせていたらどうなるんだろう(服を脱がせるときの「する~」等)と、色々考えてしまいました。
CVのmagaoさんはお姉さんっぽいお声で、たどしく甘えてくる先輩に合ってるなと思います。
個人的に惜しいと感じたのは、思ったよりセリフの切れ間が無いところ。
本作は癒し癒されが中心の作風なのでもう少しまったりした間隔でも良かったかなぁと。
その分密度はしっかりありますので90分超えてたかもしれない内容を70分ちょっとで聴けるのはある意味メリットかもしれません。
世話好きでしっかり者の委員長お姉さん東雲 愛菜ちゃん
1つ年下後輩のあなたを愛菜ちゃんは癒してあげるとあなたのマになってくれます。最初はきょとんとしてしまうあなたですが、愛菜マのバブミにしっかりはまってしまいます。そのあとは愛菜マとのイチャエッチが始まると思いきや今度は愛菜ちゃんが甘えたいといってきます。
今度はあなたに抱き着いてくる愛菜ちゃん。委員長の仕事でとっても頑張っているのでほめてほしいと懇願してきます。どん甘えてくる愛菜ちゃんとってもかわいです。愛菜ちゃんを甘やかしてたくさんラブラエッチをしましょう!
同人音声界隈で甘やかしてくれる作品は多いですが、甘えてもらう作品は少ない。
本作は、甘やかしてもらいつ、女の子に甘えてもらう作品である。
最初に甘やかしてくれてからのカミングアウトでめっちゃ甘えてくる。
しかもエロく甘えてくるから最高である。
そのまの勢いでセックスまできるし、なんならフェラとかしてくれる。
オノマトペありはなかにシュールで面白いので、まずオノマトペなしを楽しんでから聞くとよいですよ!
甘やかしてくれる系の作品ばかりでこうやって逆にヒロイン側を甘やかす作品って珍しいので即買いしました。
逆甘やかし、逆赤ちゃんプレイ作品は需要あるのでもっと増えて欲しいですね。
ヒロイン本人がして欲しい事を相手にやっているのだろうなと微笑ましさもある赤ちゃんプレイ、メインである逆赤ちゃんプレイ、逆授乳などれも非常に素晴らしいのですがやはりこの作品で特筆すべきは逆耳舐めプレイでしょうか。
ASMRによくある耳舐めプレイは全く性癖ではないのですが、女の子の側が耳を舌で責められそれを事細かに説明しながら感じるシチュエーションは初めて見ました。
「甘える相手に耳を舐めてもらう」という事の意味が「される側」を聴くことで初めて理解でき、見事に新たな扉が開いてしまいました。逆耳舐めも増えるべき。
いつも甘やかす立場にいる委員長マ。そのおぎゃらせる腕はなかのもので甘い心地の射精を促してくれます。
しかし、そんなマにも秘密が。いつも甘やかしてた側である委員長も実は人一倍甘えたいしおぎゃりたいしバブみ接種したかったのです!甘やかし方を知っている分甘え方も凄く、見事なおぎゃりっぷりでした。
そして「オノマトペ音声」についてですが、これは副音声ですね。セックスしてるときに「ドチュ!」と言ったり、射精時に「ドピュ~」と言ったり。個人的には台詞としてヒロインに言ってもらいたい派ですが、別に悪くはないと思います。