エロ知識0のクールな見習いシスターを催眠で中出し種付け聖職(生殖)行為で癒してもらう話【オホ声】 [キミトソイネ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ボイス/みもりあいの
https://twitter.com/mimo_chorion
イラスト/麻の葉
https://twitter.com/_asanoha
シナリオ/ツヅル
https://twitter.com/tsuduru_scenari
デザイン/一色リオ
https://twitter.com/rio1siki
企画・制作/にぼ煮干
https://twitter.com/niboshi88
サンプル
レビュー
訪れた教会にいた見習いシスターに催眠をかけ、えっちなことをする作品です。その催眠のレベルによって、シスターがどんうちに秘めていた性欲を解放していきます。
最初は男性器や女性器と言っていましたが、催眠のレベルを上げられるとチン●やマン●と言った呼び方に変わったり、どん体や快楽を求めたりしていきます。
最後まで催眠を解かれることはなく、すっかりセックスにハマってしまった見習いシスターが出来上がります。
声優さんの演技力も素晴らしく、声もとても可愛いです。
オホ声は濁点がつくような下品さはなく、シスターらしい上品なものとなっており、変に誇張されたりせずそちらもまた良かったです。 都合のい催眠アプリを持って向かうのは目に付いた教会。掛けるのはたまそこにいたシスター。という彼女には何の落ち度も無い導入。
彼女はあなたのことを心底心配し、神に祈りを捧げてくれるが…その全てを踏みにじる。
催眠によって射精させることが救いに繋がると洗脳された彼女の従順ご奉仕えっち。底無しの性欲と上げられる催眠レベルによって性欲を高められ、神への信心すら失い堕ちていく少女を容赦なく突きまくる!
しかし、こまでがまだ序の口!悪い夢に罹っていた少女を”そのま”解放してあげるという鬼畜ぶり。訳も分からず神の御前で犯され感じてしまう少女を更に貪る!
神への祝詞を唱えていた口が白濁に塗れ、下品な隠語を囁き、喘ぎ声が漏れ出る様は必聴で、みもりあいのさんの清純で可愛らしい声がどん乱れていく様は自分が最低だと自覚させられながらも達成感と征服感で気持ち良くなる。性欲の暴走で”救い”とは関係無いのにキスハメや騎乗位突き上げをおねだりしてしまう姿はこちらの下劣な性欲を更に高めること間違いなし。
どれだけ堕とされようともひたむきな姿勢を崩さない彼女を身勝手な快楽で更に堕とし続ける体験が出来る背徳モノ。 催眠レベルが1~3あり、どん過激になっていきます。
悪しき白き汁を出さないとから射精してくださいはちょっと笑ってしまいました。
そして完全に催眠が完了した後の催眠解除トラックが一番きました。
中出しキメで放置して去っていくという鬼畜野郎の所業ですw
オホ声は正直控えめという感じなので苦手な方でも問題ない作品だと思います。シスター物はエロくて背徳感があって大好きです! おほ声作品と言うことで、自称おほ声マイスターの私が評価致します!
まず当作品のおほ声は、10段階中4レベルです!
一応なんとかおほ声にはなっていますが、かなり弱いレベルのおほ声なので、おほ声目的だけでの購入は推奨できません。
また、当作品は催眠アプリものということですが、ファンタジー世界のシスターと言う存在に対して、催眠アプリと言う現代の電子機器を使う違和感が半端ない!
そこは普通に催眠術でいんじゃないの?
と思わずにはいられません。
その催眠も「びよ~ん」みたいな音だけしかしないので、説明を見ながら拝聴しないと、今どんな状態の催眠が掛かっているのか全く分かりません。
これは催眠の内容をヒロインに復唱させる等で、聴き手に分かりやすくしてもらいたいです。
催眠もの定番である感度増強も無く、おほ声に対する「説得力」もあまり感じないのが残念。
おほ声自体がかなり弱いので、感度増強があると却って違和感があるかも知れませんが…。
同じく定番シチュである、意識だけ戻して体は催眠状態のまにする、精液がもの凄く美味しく感じる等も無く、どちらかと言うと「常識変換もの」として聴くのが正しいと思われます。
精液のことは「悪しき白き汁」と言っていますが、同じトラックに「射精して下さい!」みたいな台詞があって、ん? とも思ったり、ちょっと全体的に設定の甘さを感じます。
とりあえず無知な女の子の常識を変換させてエロいことをさせまくっちゃおうって作品なので、おほ声目的よりはそういう女の子を楽しみたい方にオスメです。
一応最後は催眠を解いた状態で中出しキメで放置して去っていくというド鬼畜主人公なんで、鬼畜レイプ物好きな方はラストラックは気に入るかもしれません。
が、何故かヒロインもいきなり感じ出すので、全体的に中途半端な印象。
総評は催眠物、おほ声物としては中途半端。
鬼畜主人公の常識変換物として楽しむ作品でしょう!