【秋音耳かき】道草屋 はこべら日帰り 離れの秘密基地【趣味の音】 [桃色CODE] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
空の高い稲刈りの時期。
離れの狭い秘密基地で、店員さんと趣味にふけります。
まばらな蝉の声と、遠くから響く練習中の三味線、しまい忘れた竹の風鈴。
夏と秋の境目の、いつも以上にゆったりした内容です。
※10/14:「0-予約電話」トラックを追加しました。
宜しければDLをお願いします。
●ゆっくりした半日!●
音の区切りのない、とても長い内容です。
お暇でしたらしっかりと、
暇でなければ、
途中で店員さんが退室しますので、そこで区切ってお聴き下さい。
●落ち着く三味線!●
途中、遠くの方から三味線の練習が聴こえてきます。
弾き間違いややり直し、トチりが落ち着く三味線です。
適度に元気のない蝉と合わせて、なんとなく眠くなってきます。
●秋の作業用パート!●
鉛筆を走らせる音と、浮き彫りをする音です。
どちらもループさせても自然に繋がりますので、
秋の趣味のお供にどうぞ。
不要な場合はスキップしても繋がります。
—離れの秘密基地—
※退室中トラックは店員さん不在です。※
長いので区切りとしてお使い下さい。
※●の4・9トラックは作業用です。※
ハッキリとした台詞は有りません。
スキップしてもループしても違和感無く繋がります。
1-いつもの四畳半
—07:52
2-退室中
—04:31
3-昼下がり、珈琲休憩
—07:28
●4-日記の執筆 ●ループ、スキップ可。作業用●
—24:40
5-日記の音と遠くの三味線
—10:18
6-三味線とリコーダー
—04:43
7-お道具箱
—04:09
8-三味線と浮き彫り
—10:34
●9-浮き彫り ●ループ、スキップ可。作業用●
—15:39
10-カップ、お下げ致しますね
—03:49
11-退室中
—04:09
12-夕方のブルーハワイ
—07:33
13-舌の色
—08:42
14-右耳かき
—15:00
15-左耳かき
—19:01
16-色移りあまがみ
—12:49
17-帰り道
—07:29
離れの秘密基地(作業用、退室除く作業用)
合計 —2:48:35(2:01:34)
サンプル
レビュー
元々誰かが何か作業してる音を聞きながら作業するのがかなり捗っていたのですが、今回のはまさにピッタリでとても助かりました。勿論はこべらさんの落ちつく色気ある声で味わえる癒しの時間もとても素晴らしいものでした!
空気感と言いますか道草屋独特の雰囲気に溶け込まれるような感じで心がとても落ち着いてリラックス出来るのがとても良かったですね。 はこべらさんの新作です。待ってました!
今までのはこさんの作品はR18要素を含むほんのりアダルティなものでしたが
今回は久しぶりの健全か!と思い聞きました。
しかし!ある意味今までのよりもエッチだ!
かき氷をいっしょに食べるシーンでそう思いました。
健全にエロい(?)今回のはこさんはそんな感じです。 作品のシリーズも多くなりましたが、作品を追うごとに全体的なクオリティーが進化して実際にその場にいるという臨場感に入る時がなんどもあります。
今回は近くや遠くでの物音がしている距離感が掴みやすく、あぁ今はこでこんどはこっちにいるのかと感じることができます。
はこさんと旦那様の関係が進展している感じがして今度はこさんが登場するときはどうなるのかそれが楽しみです。 はい、来ました新作はこさん!
今回は日帰り
一応客室とはいえ実質はこさんの私室にて半ドンでオフモードのはこさんとまったり過ごします。
客としてもてなされるというよりは、時間を共有するといった感覚で
はこさんもいつもと若干非雰囲気が違う気がします。
日帰りということもあり、今回は夜に悪い動物さんは現れたりしませんが、二人でカキ氷を食べたあと、舌を見せるよう言われて.
“舌を舐めたらそれはもうチューじゃッ!”
その後もバスの時間ギリまで耳かきしながら一夜のお誘い仄めかしたり、終始ドギマギさせられます。
しかしそこは道草屋の痴j.もとい、色気担当にみせかけて鉄壁のはこべらさん。ギリのラインを攻めつ決して一線は越えさせない.
外のチャイムが時間を知らせ、今回もまた手のひらの上で転がされていたことを悟るのです。
そしてバス停への道のりで、ずなちゃんにも挨拶しつ最後の最後に、はこさんに何かを耳元で囁かれた.。
誰もが想うことでしょう。
「また来よう」と.。
個人的に過去最強のナマ殺し作品でしたw。 この作品のシリーズも多くなりましたが、全く飽きがこないのは回を追うごとにクォリティが進化している事だと思います。特に今回は物音がしている距離やキャラクターと聞き手のごく僅かな間が音声で分かるようになっておりその要素が作品の世界観を創っているのです。
また内容もはこべらと旦那様の関係が進展している様な気がしてきて今後の進展が楽しみになる作品でした。 これまでは客と店員としての距離感があり、おもてなしを受けているような感じがありました。
今作からそこから1歩踏み込んだ関係に進んだように感じます。
同じ空間でお互いの時間を過ごしたり、まるで恋人のようでした。
かき氷の下りでドキ。直接的な夜へのお誘い。からの、おあずけ。
はこさんはとんでもない小悪魔です。
次作でどうなっていくのか、楽しみで仕方ありません。