科学部員の後輩とエッチなお薬研究 [岩盤浴] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
01:プロローグ[03分52秒]
02:密着耳舐め手コキ [24分24秒]
少し事務的な耳舐め/耳キス/手コキフィニッシュ
03:自分にも効果あるのかな? [22分10秒]
羽衣オナニー/フェラフィニッシュ
04:緊急の用事です先輩 [21分25秒]
羽衣リードのセックス/囁き/耳舐め/素股/キス/騎乗位/中出しフィニッシュ
05:保健室に呼び出しセックス [18分18秒]
主人公リードのセックス/キス/耳舐め/正常位/中出しフィニッシュ
06:エピローグ [03分06秒]
計6トラック:総収録時間 1時間33分
サンプル
レビュー
ちょいクールで落ち着いた感じの後輩、「羽依」を演じるのは天知遥さん耳元での囁きが多くて堪りません、ありがとうございます!
羽依ちゃんとは小学校からの付き合いということもあり、信頼してくれてる感じがいです。新しいお薬、媚薬の実験につきあう事になり…
終始お互い信頼あってこその行為なんだろうというのが伝わってきました。
なぜ媚薬を作ることになったのかは謎ですが、エロの定番だからまぁヨシ!
エッチパートは当然と言えば当然ですが、聴き手側のときよりも羽衣ちゃんに媚薬の効果が現れてるときが良かったです。
普段のオナニー回数を言っちゃったり臭いに敏感になったり…あげくセックスを求めてきたりとエロい!可愛い!
トラック4で羽衣リードでセックスをするわけですが、作品説明にはなかったので一応補足しておくと処女です。破瓜の前のキスは必聴ポイント!
その後のトラック5でもキス多めで大満足です。
主人公に対する自身の感情を全てのHパートが終わったあとに自覚するのですが、その後のHも聴いてみたかった(血涙)
とは言え自信を持ってオスメできる良作品です 後輩とは小学生からの付き合いですが今まではエッチなことはありませんでしたが突然、研究とはいえ媚薬を飲まされエッチなことをしてくる間柄です。
作品の雰囲気は、甘いです最初から最後まで。
あとさやきや耳舐めが多いのでとても密着感がありそれも甘い雰囲気を
作り出しています。
他には基本彼女の方が優位で基本責められますが
トラック5では聴き手が攻め側になるわけですが、彼女も反撃してくるところも好きです。
好きなシーンは、3です。自慰をしてるとはい精飲で絶頂するのは
とてもそるものがあります。
衝動買いしても損はない作品だと自分は思います。 距離を感じさせるクールな声色には、先輩好きオーラが結構含まれているように思います。
薬効の検証として、媚薬を飲んだ後耳舐めや手コキをしてもらえるトラック2では、密着感が最高でした。
はい、羽衣が言うように耳ふーや耳舐めしてもらうのが大好きな変態さんです…
「どうして媚薬なんて」と最初は思ったのですがそれだけ仲が良いという証明でしょう。もし他の人が飲んだのであれば羽衣が取られてしまうかもしれない… と考えるとその選択は非常に妥当であり、嬉しい事態です。
成分量を減らして、羽衣も服用をするトラック3。
悩ましい声を上げながらオナニーを始めたり、「週に何回かしている」と報告してくれたり、それまでの理知的でカッチリした雰囲気とは全く異なる、弱々しいとも言える羽衣の姿のギャップが好きです。
「いっぱい、お口で気持ちよくしますね」
「美味しくなんてないのに、身体が求めてしまうんです」
そう言いながらフェラチオをする羽衣。無理強いをしている訳ではないのですが罪悪感があり、その一方で嬉しいとも思いました。
媚薬の効果を抑えるのに失敗してしまった、と始まるトラック4。オナニーに始まって耳舐めに素股と、えっちなことに染まっていく羽衣が可愛いです。
「しちゃいましたね、恋人でもないのにただの後輩とキス… もっとしてもいですか?」
普段どおりの態度が段々に崩れ流されてしまう、そんな不安定な後輩が自分だけを見てくれていることの有り難さや優越感を改めて実感します。媚薬のおかげで仲が進展した訳ですが、そういうものに頼るのはちょっと… と聴きながらもやしました。
エピローグとなるトラック6では、媚薬とは関係無しに、以前から持っていたかもしれない好意を自覚する羽衣が描かれます。
あくまで「お薬の研究」として、なんだなあ… と思いましたが、最後にしっかりと好意を伝えてくれることで先述のもやも解消し、とても良い締めでした。 後輩が作るえっちなお薬を通じてあれこれしちゃうというお話なのですが、なんといっても後輩ヒロインの羽依が可愛いです。
事務的な雰囲気をしているので聴き始めはや地味っぽさを感じるのですが、そこから段々と浮き彫りになって見えてくる可愛さがとても良く、とても魅力的なヒロインであると思います。
落ち着いた口調で一見クールな見た目でありながら、その内には色んな想いを抱えていて、次第に漏らしてくる本音のひとつがなんとも可愛く、いじらしさのようなものが感じられるところも良いですね。
全編聴き終わった後にもう一度プローグ・エピローグを聴き比べると印象が異なっていると思います。こうした微妙な感情変化をうまく表現している天知さんの演技も素晴らしく、その声が本当に耳に心地の良かったです。
何故媚薬というお薬研究をしていたのかという意図・理由に関しては、無自覚なんだろうけどこういうことなんだろうな、という風に自分の中では腹落ちしてるので、この辺りを聴き手なりの解釈を探りながら聴くのも楽しいのではないかと思っています。
音質はすごく良く、ヒロインの声がしっかりと映えるような作りの印象を受けました。
耳元での囁きや吐息はとてもクリアで鮮明。そこから続け様にやってくる耳舐めは、思わず声が出てしまうほどの気持ち良さ。
耳にまとわりつくような、それでいてしっかりと奥まで感じる、すっと聴いていたくなる飽きのこない耳舐めです。
手コキシチュはもちろん本番中もしっかり聴かせてくれるので、全体的な割合としてもたっぷり収録されている、耳舐め好きも必聴な作品です。
お話も適度に無駄なくコンパクトにまとまっていますので、おすめしたい一作になりました。