クール系のナースさんに愛情をもって罵倒されるなら入院性活も悪くない【オナサポ】 [しろくまソーダ] | DLsite 同人 – R18

クール系のナースさんに愛情をもって罵倒されるなら入院性活も悪くない【オナサポ】 [しろくまソーダ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

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しろくまソーダ!!!新作販売開始!!!
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ドSに目覚めたナースさんの、あまあまオナサポ!!!入院性活も悪くないシリーズ第3弾!!!
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サンプル

レビュー

事務的な雰囲気のクール系ナースさんにリハビリと称して精液を搾り取られる作品となります。シリーズ3作目となりますが、これだけでも楽しめます。(過去作も買いたくなるというのはあるかも…)
この作品のナースさんの良かったところは、やはりクールな感じの罵倒が心地よいところです。
元々はリハビリが苦手だったナースさんが、自分の長所に気づいて甘々罵倒プレイという自分のプレイスタイルを確立していくストーリーになっており、徐々に板についていく様を楽しめます。1パート目の天然(?)の罵倒も、それ以降のプレイとしての罵倒もとても良かったです。
罵倒と言っても雰囲気甘々で、言うほどマゾ向けでもないので幅広い層が楽しめると思いますし、最後のセックスシーンでは気持ちよくなって乱れているお姉さんも可愛くて良かったです。
また、クール系のお姉さんなんですが、フェラや耳舐め・キス・乳首舐め等がエグい感じなのが非常にえっちで、罵倒ボイス含め秋山はるさんの演技が光る作品という感じでした。本当にありがとうございました。 今作は入院生活も悪くないシリーズの新作ですが、まさかそれぞれのヒロインが上ノ瀬三姉妹という姉妹だったとは!
前作でも特に姉妹キャラみたいなことは書かれていなかったけど、今作のヒロインは次女で過去2作のヒロインとはかなり性格が違いますね。
前2作はあま作品でしたが、今作はクールでこちらが罵られるようなM向け作品になってるんです!
それもこれも主人公がMだからそうしてくれているだけで、実は優しい女の子なんですけどねw
なので前2作とはかなり違います。
でも最後はハッピーエンドになっているのでそこの所は安心して聴いてもいです。
全体的にM向け作品なのですが特に自分がこたえたのは、シックスナインで口内射精、それをゴックンしてくれた後にまだ竿の部分に残っているからと精子を吸い出して、それを無理やりキスしてきてこちらに飲ませてくるシーン!
それはあかん!w
飲んでもらうのはめちゃくちゃ嬉しいのに、飲まされるのは凄い嫌ですよね。なんでしょう?
今作は前2作とは違うリスナー層に気に入られそうな作品ですね。 入院先のナースさんをサディストに目覚めさせてしまった結果、病人であるにもかわらず、連日のように搾られ尽くしてしまいました。
会ったばかりの頃の患者の対応に不慣れそうな感じは何処へやら、目覚めた後は淫語によって興奮を掻き立てたり、言葉責めによって焦らしたりと多種多様なプレイ内容を使いこなす淫乱ナースさんへと変貌を遂げています。 食中毒で入院しているあなたにリハビリプログラムを伝えるために、上ノ瀬 眞帆さんがきてくれます。
この病院のリハビリプログラムは精液で体調を判断するシステムのようです。
食中毒なのに精液で体調を判断とは何て病院なんだw
リハビリ方法の例として体温計をあなたに差したときにあなたは眞帆さんの胸元を見てしまいますが、それが正しい反応で、性欲をあおっているようです。
まだこのシステムに乗り気ではないあなた。エッチな看護服の眞帆さんにも反応してしまいます。まずはオナニーを要求する眞帆さんあなたのおかずにと自分で胸をいじってくれたり、ふ～と息をかけてくれます。そうして高ぶってきたあなたなのですが、眞帆さんはオナニーを止めさせます。
止めた理由は服が汚れるから眞帆さんの口に出せとのこと!完全に眞帆さんのフェラチオです!今まで事務的だった眞帆さんの突然の行為に( ﾟДﾟ)です!そのあとも眞帆さんとの行為が続きます。罵倒や手コキ!セックスなどいろな行為を眞帆さんと共にします。眞帆さんも最後はセックスに集中しとってもかわい喘ぎ声をあげてくれます!眞帆さんとのセックス最高です! シリーズになっていたとは驚き。それでもシリーズ感を必要以上に感じずまた前作前々作のヒロインとは傾向が全く違うため単体で十分魅力的な作品。
ヒロインはクール系ですが冷たいわけではなく献身的な精神にあふれているとっても優しい。それがゆえに今まで自分のプレイスタイルを確立できていなかったようですが作品中に開花。
M気質のある主人公(聞き手)に対して言葉責めをしながらのプレイに活きとしたものを感じました。罵倒もバラエティに富んでいて自然なものからこちらの欲しいものを察しての罵倒などクオリティが高いです。 クール系ナースさんがサディズムに目覚めながら奉仕してくれるR-18の音声作品。
ヒロインが初めのうちはサディズムに目覚めておらず、徐々にそれに目覚めていくのが設定として新鮮だと思いました。
ただし、自身のサディズムを自覚してからは、天性のサディズムからかすぐに言葉責めがキレッキレで面白いです。
奉仕が終わった後の独白にも似たセリフが彼女の精神面での成長みたいなものを垣間見れ、
この作品を単なる言葉責め作品ではなくしているのです。
また、プレイ以外での精神的な距離間が詰まっていくシーンも差し込まれるのも良いですね。
私はサディスト寄りだと思うのですが、
ヒロインがサディズムに目覚め、それを開花させ、楽しそうに責めてくれるのを聴いているだけで楽しかったですね。
リスナーがマゾヒストならもっと楽しめると思います。