不登校ロリ生主はオタクと父親にレイプされまくっている [芋下B.C.] | DLsite 同人 – R18

不登校ロリ生主はオタクと父親にレイプされまくっている [芋下B.C.] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

※4・5トラックはほぼねむのパートになります。りりたそとのプレイは特にございませんので、ご注意ください。

tr4.カラオケオフ会で電マ&アナルいじめ(13:31)
ねむが企画した、視聴者たちとのオフ会。
カラオケボックスの一室で楽しい時間を過ごし、心の傷を癒していたはずが、
途中からなぜかりりたそが参加してくる。
そしてりりたそは当然のように視聴者たちに輪姦するよう促し、
束の間の安息は幕を下ろす。
(電マ責め/アナル開発)

tr5.公衆トイレでハメ撮り乱交レイプ(12:50)
カラオケから近くの公衆トイレに移動し、順番にねむを便所扱い。
ねむの反応がいまいちになってくると、
りりたそはねむの首を絞めながらするよう視聴者を促す。
ねむの喘ぎ声はさらに汚くなり、苦しいことで感じ始める。
半ば諦めたねむはどんどん快感に正直なマゾになっていく……。
(便器扱い/生ハメ/中出し/首絞め/強制飲尿)

tr6.パパの赤ちゃんを妊娠するまで耐久配信(24:39)
何度も視聴者たちに中出しさせたはずなのに、ねむはなかなか妊娠しない。
そこでりりたそは、確実にねむを妊娠させるため、ねむの排卵日を把握する。
そして種付けさせる相手には、ねむの父親を選ぶ。
ねむの家にこっそりカメラを配置し、ねむから父親に、中出しをおねだりさせる。
そしてねむのロリオナホに中出しした父親にりりたそが接触するが、
なんとそのままりりたそもねむの父親に……?
(耳舐め/生ハメ/中出し)


総収録時間:約1時間26分(重複無し)
SE無し版同梱

サンプル

レビュー

芋下B.C.さんは、行動原理を穴に依存しているアバズレに定評があります
しかし今回は趣向を変えて、慰み物にされる少女たちを描いています
りたそは、本編の大部分において、ねむに男をけしかける役回りです
悪女やクィーンビーに使われるシチュエーションがお好きな方には、特に合うかもしれません
ねむの嫌悪感と困惑で火付きが悪い態度と合わせて、楽しめます
トラック4でねむのケツをほじった指をねむの口に突っ込むため、肛門から口が苦手な方はご注意ください
でも、まあ、あんま気にしなくていよ、あれはオナホ同然だし
「オナホ同然」が比喩でないところが、本作の真価です
どういう事かというと、ねむと竿役の体格差がトラック3～トラック5で直接的或いは間接的に示され、
小柄で華奢で軽い女体を取り回し弄ぶ心地を味わえます
また、ねむは度々オホ声を上げています
このオホ声が、竿役に圧し掛かられて肺から押し出された息が「おﾞ」になった様な、
陰惨な説得力を伴っており、大層燃えます
作品内容で仄めかされている通り、トラック6に至って、りたそに順番が回ってきます
りたその胎を突き上げて、無理矢理呼気と共に出させるオホ声も、甲乙つけがたい出来です
オホ声のみならず、トラック6は、ねむ・りたそいずれでも最高の満足感が得られる、筆者一押しトラックです
二人とも犯されながら竿役であるねむパを怨念を込めて罵倒してくるため、
活きのいカキタレを組み敷きたい腐れ外道に、強くお勧めします
秋野かえでさんと堀米玲音さんは、マジで凄いんですよ
お二人とも人類の汚点に類する事象を再現する技量をお持ちで、
しかもそれぞれ得意分野が異なるために共演するとシナジーがあります
惜しむらくは、お二人の技量の粋を引き出せる発注者が、あまりいない事です
堀米玲音さんがご自身の拘りを注ぎ込んだ本作、ありがたく活用させていただきましょう J◯のロリ生主が父親やリスナーからレイプされる作品です。
基本的にヒロインのネムがレイプされていきます。全てのトラックでレイプまたはそれじみたことをされていくのですが、嫌だという明確な気持ちがありながらも状況的にしざるを得ず、その背反する気持ちと行動にめちゃくちゃ興奮しました。
クズ父親に犯されえっちなことを強要されながらも父親がいなければ現在の状況を維持できず、また不登校であるため頼れるひともいないので受け入れざるを得ない…こんな逆らえない状況で娘を犯すというインモラルなシチュエーションは興奮しないわけがありません。
そしてトラック2では罵倒したり嫌々が目立ち、トラック5では混濁した意識のなかで「お父さんだよー」と言われると「きもい」や「やめて」と言っていますが最後のトラックでは「ゴムなしでい」と言ったと思えば「恨んで呪ってやる」と言ったりそして最後には「パが帰ってきたときにね私の子どもとりたその子どもと私たちでギューっと抱き締めてあげる」と言動にチグハグさが見え、J◯という○さゆえの確立しきっていないアイデンティーが頼れる存在のはずの父親に日常的に犯されたり、友達だと思っていたリスナーにトイレでレイプされることで破壊されてしまったのかなと考察しながら聞くとより作品の明度か上がり違った見方ができより楽しめると思います。
今までの語りで分かるかもしれませんがやはりトラック6の嫌々近親セックスが個人的に癖なのでめちゃくちゃおすめです。家庭内という閉鎖的な空間で父親は性欲を吐き出すように求め、娘は嫌々受け入れるというインモラルな展開がホントにめちゃくちゃエロくて興奮できます。
優位に立っていたりたそがまたレイプされるのもくっそエロかったです、追い込まれた獣は危険ですね。
紹介した以外にもトラック全てめっちゃエロく満足度は高いので非常におすめできる作品です。 不登校ロリ生主のねむちゃんが父親に性的虐待を受けていて更に他のロリ配信者も騙して食い散らかすという強すぎるロリコンレイパーである父親がいるという弱みをりたそという配信者に知られてしまい父親を逮捕されたくなければと言われ、ねむちゃんは酷い命令をされまくるが…
最後のパートでねむちゃんと父親の近親相姦を生中継で隠し撮りされ、ねむちゃんが中出しされて気絶した際にりたそが父親に生中継されてる事を告げるがお構い無しでりたそも犯されてしまう。
実はりたそも過去にねむちゃんの父親に騙され犯されていたのでその娘を巻き込んで復讐のために今回の件を画策したのだが相手が無敵の人だったのが想定外でまた犯されてしまった。ねむちゃんも途中で起きて父親に加勢気味になってりたそもしっかり中出しされて気絶してしまいました。
当然配信されていたので物語は警察が家に来る感じで幕を降ろすのですが最後に父親が出てくるまでりたそとその子供達で出てくるまで待ってるとねむちゃんが誓って終わるのですがりたそ待ってくれるかなぁ?と思いました。
作品としてはロリキャラが無理矢理されるのがずっと続くのでそういうのが好きな方にはおすめですね。 不登校配信者のねむが父親をはじめいろんな男達にレイプされる作品。
同じく配信者のりたそから呼び出されたねむはかつてブロックしたキモオタに犯される羽目に。
何故りたそがこんなことをしたのかというと、過去にねむの父親にレイプされた復讐です。
通報をちらつかせ、キモオタに中出しセックスされるねむはその後もたくさんの男に輪姦されてしまい、最後は危険日に父親と生ハメ交尾の生配信。
犯され、苦しむねむを嘲笑うりたその声がめっちゃ嗜虐心を煽ります。
ただねむの喘ぎ声と被ってちょっと聞き取りにくいのが残念でした。
父親との近親相姦生ハメセックスが終わって出てきたりたそもついでにレイプされます。
りたそも被害者と言えば被害者ですが、復讐にねむを犯させるのは違いますよね。
だからそこまで可哀想には思えませんでした。
1割くらい?
一番悪いのは間違いなくねむの父親です! 堀米玲音さん主催的「芋下B.C.」社团,基本是背德感作品较多,不过相对来说还没有那么过分,本作则是堀米玲音さん和おほ庵さん的又一次合作,当然おほ庵的风格会比较明显
那么オホ声潮流的开山祖おほ庵的作品是什么风格?稍微介绍一下:
1.首先情景、背景、故事剧情、玩法「シチュエーション、背景、シナリオ、プレイ」这几方面是非常过分过激「えぐい」,背德甚至有些是「胸糞」程度
2.但是,演出、表演、声音感情和氛围(声特に喘ぎ声)是下品「スゲべ作品風」,即和剧情和play的过激风各并不完全对应的,其悲伤「悲しみ」、恐惧「恐怖」、疼痛「痛み」的感觉是较少甚至没有的,以「快感」为主
本作就明显是这种风格
在剧情和背景上,被害者成为加害者,无罪的人承受痛苦,最初的加害者没有怎么收到惩罚,当然可能会让人感到「胸糞」,从而整体(至少是本作的前面大半)的故事对女主人公ねむ来说是悲惨「陰惨」的
(题外话:「快楽堕ち」究竟是悲惨还是拯救这个每个人有不同的观点,所以结局还是比较复杂,每个人的看法都可能不同)
在演出上则是完全的快感重视
虽然play的确是强奸「レイプ」,但并非「リアル ガチレイプ」类,过程中也有诸如轮奸、强迫饮尿之类稍过分的环节但这只是情节和玩法上
喘声整体正如前面所说是「快感」重视的オホ声,而且接近「即堕ち」,那些完全负面感情的声音基本是没有的
(很多人可能会误解,觉得play过分就声音悲惨。其实不一定,哪怕是首绞,哪怕是濒死奸,只要声音表演是快感,那也不是彻底悲惨的)
但这里本作采用了一些「第三者煽り」的表现(有的人也把这个叫「オナサポ」或者「実況」),即和女主性行为之外有其他人在旁边讲话,这是本作的一大特点。以tr3为主,其他部分也有少量。りたそ在耳边不停「煽る」,从而担当了淫语和解说役,而ねむ主要是喘声。
这里的「煽り」也包含一些贬低和嘲笑的语句,所以略有M向,并非那种全肯定的「煽り」作品