錬金術師で最高位淫魔な女神様のどすけべ求婚語り [いるま☆うさぎ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
声優:湯木ちゆり
https://twitter.com/chiyurin01
https://ci-en.dlsite.com/creator/6719
シナリオ:だいこん
https://twitter.com/daikon_2nd
https://www.pixiv.net/users/17753051
デザイン:Yuto Yanagisawa
イラスト:國師
https://twitter.com/KokushiKunishi
編集:國師
効果音:
・Atelier Honey*様【Atelier Honey* 生活音集】
・ディーブルスト様「色んな効果音集100」「色んな効果音集100パート2」
・タイガーリリー 様「効果声素材集 by tigerlily」「エロゲ等制作用・エロ効果音素材集(全60種!)」
サンプル
レビュー
男はいつの時代も、実力主義社会という戦場を這いずりまわり、無数の痛みを抱えながら、終わりの見えない戦いに身を投じている。自分の実用性を証明することでしか、自らの存在を世界から認知してもらえない彼らに、本当の勝者などいない。偽りの権力闘争の先にあるものなど、無意味な血溜まりばかりだ。では、勝利者とは一体誰なのか?
決まっている。勝利者とは、『でっけぇお姉さんにめちゃくちゃ愛される者』のことである。
この『デカい』とはただ体躯が大きいという意味ではない。お姉さんを構成するあらゆるものがGreat(デカい)なのだ。おっぱいや身体もデカい。保有する力や、話の規模もデカい。そしてなによりも、本人の器がデカい。
メンタルイケメンドスケベお姉さんに身も心も捧げ、その愛を享受出来た者のみが、魂の解放と真のやすらぎを得ることができる。
我々は呼んでいたはずだ。自分より偉大な誰かを。
我々は求めていたはずだ。自分よりも愛深き人を。
我々は探していたはずだ。自分の顔が乳房辺りに来るくらい長身のえっちなお姉さんを。
我々は一体いつから、忘れてしまったのだろうか?
神は死に、恩寵も消えた。かつてあったはずの救いは全て虚実として拭いさられた。
もうこにあるのは、デカくてえっちなお姉さんだけだ。
だけどこれを聞けば、きっとあなたも思い出すはず。
デカくてえっちなお姉さんこそが、ただ一つの真実だったと。 基本的に人間を毛嫌いしてるのに主人公にだけ甘くて都合のい上位者シチュが最高
フェロモンカウントダウンで脳みその皺におっぱいの香りを刻みつけるみたいな囁きがエロかった
主人公に向けてる好意がデカいのにいざ主人公に攻められるとクソ雑魚マンコになって屈服して性奴隷宣言した挙句、イきちらかして何度も無様な顔晒すシチュが良かった どこもかしこもデカいドスケベボディーをした世界最高の錬金術師で最高位淫魔にして天秤の女神様アホみたいな愛情をぶつけられる話。ともかくエロかった。流石、この手の小説を書いているダイコンさんなだけあると思いました。今まで文字だけだった小説に湯木ちゆりさんの声で命が吹き込まれ最高にエロい!今まで一番イかねの使い方をした。所でなにを食ってたら交渉の練習と称して「パイズリされ、一回出すごとに一生分のおかねを貢がれる。」なんていうのが出てくるのか不思議でならない。イラストも素晴らしくこのおっぱいの谷間でフェロモン嗅がされなからあのお腹にこすりつけ果てたと思うと最高に興奮しました!
何はともあれこの作品は買って損しない最高の作品でした! やっぱり取引って大事ですよね。
誰かに何かを貰ったら、自分からも何かをあげるべきだと思います。
何でもかんでも利害関係に結びつけるな、という意見もあるかもしれませんが、やはり貰いっぱなしでは関係自体が長続きせず、いつか必ずどちらかが相手から離れていってしまうように感じます。
友達でも、恋人でも、あるいは家族でだって、貰ったら返すという行為はその絆をより深める効果があります。
この作品でも、そのような考えが根底にあるような気がしますね。
ほら、紹介ページにも「契約内容は婚姻してもらう代わりに自分の全てを貴方に捧げるというもの。」って書いてありますね、やっぱり取引とか契約は大事…ん?
本題に入ります
37分…!?マジかよ…って思ってる方、安心してください
私は行為に入る前の言葉責め(責め?)にとても引き込まれてしまい、気付いたらトラックが終わってましたし射精してました
だいこん氏の最強のシナリオと、湯木ちゆり氏の素晴らしすぎる演技が合わされば37分なんて一瞬なんだなって
なんだこの錬金術師淫魔女神は…俺の事好き過ぎだろ…
この世の全て何でも簡単に手に入れられる様な女が俺との婚姻の為だけに必死こいて媚びて貢いで性欲と優越感煽ってきやがります、最高
じゃあ私はこの女神のデカ乳に顔うずめて彼女の吐息を独占しながら寝ようと思います、皆さん良い貢がれライフを 錬金術師で淫魔で女神。
一回聞いただけではちょっと何言ってるかわからないキャラ設定の彼女ですが、そうとしか言いようがありません。
彼女は文字通り種族は淫魔で生業は錬金術師でそして聴き手をひたすら愛し求める女神様なのです。
彼女は聴き手以外の人間はすべて物として見ており、一切の感情を向ける事無く淡々と接し、一切の情けをかけません。それすら面倒臭いと思っています。
反対に聴き手には自ら奉仕し、迫り、愛情を隠さずに向けてきます。それらの時間と手間を惜しまずに費やしてきます。
彼女は学者ゆえか一言ずつ論理的に話を組み立て、詰め将棋のように結論に落とし込む話し方をします。
そのため小出しにされる情報に思考が誘導され、結論となる最後の一言にぐうの音も出なくなります。
「元々お前には茶菓子はおろか、椅子すら出してないのだぞ?その時点で相応の侮蔑の意味を持たれているのがわからんか?」
「なぜお前にはそれを許すのか?愚問も愚問だ。口にするのも面倒なほど決まりきった答えを言わざるをえない。お前の事をどうしようもなく愛しているからだ。」
頷くしかありません。 自分とそれ以外の人間との接し方がめちゃくちゃ違いすぎてビった。最初は自分のことも嫌いなのかなって思ったら最初から甘やかすことしか考えてない優しい声色で癒されました。圧倒的包容力でむちの身体と語彙で甘やかし、とろかし、情欲を煽る。耳元で求婚されながらエロい妄想を掻き立てられるし愛される多幸感がたまらなかったです。