サンプル
レビュー
ダチュラスクリプト様の定番であるファンタジー系作品の最新作です。
本作は、ハイエルフの姫ふたりの夫となり、最終的には子作りまでしてしまうお話です。
ハイエルフを演じるのは、野上菜月さんとかの仔さんという、数多くの作品に出演されているお二人。
とてもやさしい声質+吐息をしており、聴き手に対して最大限の愛を向けてくれますので、とてもえっちなんですけど癒される作品となっています。
プレイ内容は、トラック1の両耳舐めから始まり、キスや本番セックス、フェラチオなど王道プレイがメインです。
トラック7の耳かきを除いて、8トラック中7トラックがエロパートと実用性抜群。
さらにそのうち4トラックがセックスという、ヤリまくりの作品となっています。
トラック1・4・8が逆3P、トラック2・3・5・6が1対1のプレイとなっていますので、トラックを通して飽きが来ないのもポイントです。
個人的には、最初と最後のトラックタイトルにもなっている両耳舐めを推したいところ。
ルメリア(CV:野上菜月さん)の舌をねじ込むような耳舐めと、シスタ(CV:かの仔さん)の耳全体をなぞるような耳舐め。
これが両耳から脳に響くんですから、多幸感に包まれます。
収録時間も3時間弱と大満足の出来栄え。
多幸感に包まれたい方、購入を強くおすめします。
高貴なハイエルフ姫たちとドスケベ妊活をするシチュエーション
一部ヒロインソロパートがあり、基本的には両耳同時プレイです
とにかく耳舐めと子作りにこだわられた本作
膣内に挿入しながら、耳にも舌が挿入されているような感覚でした
W手コキ両耳舐めも良いですね
普段は国民の前で清楚に振舞っているであろう2人の姫を侍らせて
胸を触ろうが尻を撫でようが、花嫁姿で生ハメしようとも許される
むしろ、もっとスケベに抱いて欲しいとねだられる程の溺愛っぷりです
そんなシスタ、ルメリアはそれぞれ違う国の姫であるため
どちらと結婚し、子を授かっていくのかは悩み所ですが…
その答えはまさかの『両方』 う~む、素晴らしきかなハーレム婚
そのためお姫様同士の奪い合いのような事は起こらず、
お互いの特徴、チャームポイントを褒め合いながらのセックスとなります やさしいせかい
印象的なのはハイエルフの彼女たちが人間の文化に触れ
人間である聴き手に合わせる形で悦ばせようとしてくれる所でしょうか
人間とは違う文化で育ってきたエルフの、その上姫様ともあろうお方が
ドスケベ淫語を発したり、コスプレに関心を持ってくれたり…
どれ程愛されているかが伝わりますよね
テーマも”人間とエルフの共存”という、思ったよりも大きなスケール
その象徴となる人間とエルフのハーフ→つまり自分の子供たちが、これからの時代を創っていく
そんな壮大なストーリーでした
元気のない木のお世話をしていたらエルフの世界を救っていた主人公(聞き手)。
その功績が認められエルフの国にご招待された上にかわいエルフさん2人が嫁いできます。
高貴なエルフ嫁とイチャしながらエロく淫らな新婚生活を堪能できます。ふたりとも経験はありませんが行為自体には積極的でセックスにハマっていく姿も良かったです。
エロ以外でも耳かきパートなどもあり、癒しも充実した作品でした。
エルフのお姫様二人と結婚してエッチに励むお話。
お姫様であることに加えて「ハイエルフ」という属性まで加えて、さらに高貴感を出したうえでいやらしい行為に励めるのが最高にそられます。
ヒロインの2人も成熟した女性と成長途中の少女、そしてどちらもスタイルは抜群という良いとこどりなキャラ付け。
妻を複数持つという魅力的なシチュに色々な意味で肉付けしていった、要素満載の内容でした。
ダチュラスクリプト様のファンタジー系音声作品。今回はエルフのお姫様2人と妊活をしまくるお話です。
エッチで美人なエルフのお姫様2人に迫られてエッチ三昧の生活なんて、最高じゃあないっすか。両側から耳舐めされながらの手コキという1トラック目からの掴みが強すぎる。しかし最初だけに止まらず最後までエッチたっぷりで非常に濃厚な作品でした
担当声優様が野上菜月さんとかの仔さんということで個人的に二大声優様であったこともかなりの良ポイントでしたね。素晴らしい作品をありがとうございます!
かの仔さん出演の新作だったので当時購入。レビューは今さら。
【良い点】
・W処女。ハイエルフの絶世の美女なのに処女。
・「初めて」「孕みたい」「感謝」を徹頭徹尾、繰り返し言ってくれます。テーマがそれだけ強調され、あ感謝されてるなぁと思うのでとても良いですね。
・また、かの仔さん演じるシスタでは「瑞々しく色白で若いこと」が繰り返し強調され、これがとてもえっちでした…!
【気になる点】
・全体的に少し早口な気も。
ダチュラさんらしさ全開の良い作品だと思います。同梱されていた2人のハイクオリティ立ち絵イラストもグッド。