メスガキちゃんの自滅誘導型オナサポゲーム [CKD’s] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
最近、近所に生意気な女の子が現れました。
大人を誘惑してはゲームを仕掛けて遊んでいるようです。
負けた大人は最低な罰ゲームを執行され、これまで何人も被害が出ています。
あなたはその女の子を説得し、からかうのを止めさせるべく、よく出没するという場所へ向かいました……。
サンプル
レビュー
メスガキと呼ぶにふさわしい大人を舐めたロリとオナサポゲームを行います。自滅誘導という名の通り、「普通にゲームして勝利する分には簡単」でも「せっかくだからもう少し気持ちよくなりたい」という心理を突いて誘惑をしてきます。
誘惑に乗って”おねだり”を聞いてしまったらゲームは一気に難しくなりますが、そのま情けなく敗北しても頑張って勝利してもどちらにしてもとても気持ちよくなれます。
「寸止め証明」のおねだりはかなりきつく、だからこそやりがいあるんじゃないかと思います。
みなさんもぜひ生意気なメスガキちゃんに勝負を挑んでみてください! 声が大山チロルさん!
嘘喘ぎあり!
そして『勝利すればSEXができる!』
この三点が購入の決め手になりました!
嘘喘ぎが好きな私としては第二ゲームで、カウントダウン中ずっと喘いでくれているのが最高に性癖に刺さりました。
嘘喘ぎ好きはこのトラックのためだけに買うのもあり!
そして、勝利ボイス!
念願のメスガキとのセックスパート。
作品内容に書かれた通り本当に『逆転』して最高ですね!
メスガキちゃんがかなりかわいそうな声を出してくれるのですが、今まで煽られてきた分…その悲痛そうな声が”良い”!
あと勝利ボイス内でメスガキちゃんが『引き分け』を持ち出してくるのが某逆境無頼を思い出させてちょっとおもしろかったです。
露骨にクソ雑魚になるメスガキちゃんいぞ!
と、コミカルなシーンが挟まったかと思えばガチ泣き声が聞こえて来て…いや、本当にいんだコレ!
それに勝利ボイスだけでなく勝利ボイスのSEなし、敗北ボイスのソフトとハード、クリア条件未達成ボイスなどエンディングが複数用意されているのが嬉しいです。
このメスガキちゃんは愛せる。
このメスガキちゃんをヒロイン(?)にした続編作品、待ってます! 射精我慢してくタイプのオナサポ音声です。
同サークルさんの過去作はいくつか購入していますが、
過去作の破滅のオナニーとかが好きだった方にはおすめします。
悪いメスガキちゃんに注意しに来たのに
やられちゃうような体験ができ、メスガキちゃんの挑発が
とても良くできていると思います。
中でも、自滅誘導?というのはどういうことなんだろ、
オネダリを受け入れるってどういうことなんだろうと思っていましたが、
いわゆる煽りみたいなのでほぼ男なら受けたくなるような形で
誘導していき、ほぼ受け入れること前提で進んで活かせるような結果、
強烈な一撃を受けさせられる感のある敗北追い込まれが楽しめます。
シコ音声やカウントダウンの音声付きで、
直接的な刺激もかなりエグいレベルで楽しめる作品だと思います。 生意気な女の子に負けるよう誘惑されちゃう音声
誘惑の仕方も巧みで非常に良くできてます
誘惑に乗らなければ簡単に勝てるのに誘惑に乗ったばかりに負けちゃう…ってシチュエーション最高です
罠も二重三重に貼られていて予想外でした
勝利音声もしっかりあって選択式になってる細かい気配りも◎
同サークルさんのロリ悪魔が大好きだったのでよりパワーアップして帰って来たのが本当に嬉しいです
本作で一番驚いたのが「寸止めの証明」
色々音声を聴いてきましたが初めてのプレイでした
もちろん達成難易度は…
証明の方法については本編を聴いてみてください
本気で挑んで本気で負けさせられちゃう
勝てる勝負なのに誘惑に乗せられて自滅させられちゃう
最高の作品でした
ドMの方には是非お勧めしたいです はい、タイトル通りです。 先程見事に敗北してきました。 この作品のおすめしたいポイントは沢山あるのですがまず魅力を感じたのは声優さんの囁き声と吐息です、この声優さんの作品は初めて購入したのですが、めっちゃゾクします。
あとのおすめポイントはメスガキに敗北感を味わえるところです、正直第3ゲームでルールにしたがって勝てる気はしません笑 なので安心して勝ちに行って下さい、多分負けますけど。
サンプルでピンと来たマゾさんは是非購入してみてください、最高のオナニー が出来ますよ。 自滅誘導型、という単語に惹かれて購入しました。
本来であれば勝てるはずのゲームを、「おねだり」にを受けることで自ら地獄へ踏み入れる。これが素晴らしく、物語の運びも丁寧なので自然に没入できました。
普段は水音で主に興奮するのですが、耳元に浴びせられる「吐息」がえっちすぎましたね。大山チロルさん演じるメスガキの威力やばいです。今思えば、この時点で決着はついていたのでしょう。
おねだりを全て受け入れて視聴を進めたのですが、最初からまぁの速さで扱かされ、寸止めを何度もさせられ、分かっていても破滅に向かわされるカウントダウンで追い込まれ、相当難易度は高いように思いました。
一つ印象に残ったのは、中盤頃に出てきた『寸止めの証明』という要素です。個人的に新鮮で、かなりきつかったです。もしかしたら同系統の作品ではお馴染みの要素だったりするのでしょうか?
序盤中盤にかけて猛威を振るう耳舐め、喘ぎ、シコリズム等も最終盤には無くなり、ひたすら言葉で馬鹿にされながら、自らの意思で敗北してしまう(出来る)構成に完敗しました。
勝利時の完全逆転音声はトラックわけされているので、好みに応じて聴くことを選べる仕様も、細かいところまで配慮が行き届いて素晴らしいなと思いました。