【密着ダウナーオホ声】むちむち爆乳ダウナー幼なじみと田舎でだらイチャ汗だくスローSEXライフ…♪ [ワサビ屋] | DLsite 同人 – R18

【密着ダウナーオホ声】むちむち爆乳ダウナー幼なじみと田舎でだらイチャ汗だくスローSEXライフ…♪ [ワサビ屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

とある田舎の夏休み期間中。
周りに自然以外は何も無く、暇を持て余していたある日、となりの家に住んでいる幼なじみのすずが訪ねて来た。
すずの両親が数日間旅行することになったらしく、暇だから遊びに来たとのこと。
娯楽の無い田舎の夏休みで、二人は……。

サンプル

レビュー

はち切れんばかりの巨乳、ムチだけど締まりがありたるみのない下半身、それに対してありえない腰のくびれ。
ダウナーだけどHは好きですぐにヤらせてくれる。
そんな男ウケ要素満載の幼なじみとのセックスライフという夢のような作品です。
まずはゲーム中の彼女に挿入。
最初は感じている声は出しつも意識はゲームの方に。
これには男としてのプライドが傷つき、なんとしてもこちらに意識を向けてやるという気にさせられます。
お風呂では明らかにわざとしか思えないきわどい水着を着て「かわいと言ってくれたらHな事をしてあげる」と選択肢を一つにしてきます。
パイズリ中も胸の音と共におちんの様子やその感想を実況したり突然バストサイズを公表して興奮を高めてきますがダウナーキャラのせいで天然なのかわざとなのかわからない所にさらに悶々とさせられます。
就寝時には一枚の布団に下着姿で添い寝からのお互いの体液を滲ませながらの太もコキ。
静かにHをしている所に周りを気にしながらしている感じがして盛り上がりました。
最終日には「H三昧の日々も今日で終わり」と誘惑して昼間から激しいオホ声H。最後の最後までこちらをその気にさせてくれます。
彼女の感じている時の声は終始Hというよりこっそりオナニーをしているような声で、オホ声も我慢しているような抑え目の声でダウナーキャラを崩さない所がよいです。 蒸し暑い夏、周りに何も無い田舎。露出の高い格好であなたの前でだらけている彼女。やりたいことは1つしかない。
ダウナー口調で勝手に挿入れていよ…な態度の導入から無気力系で勝手におま○こを使わせてくれるタイプのヒロインかと思えばそうではなく、すぐに気持ちよさそうな声をあげ始め情熱的なキスを交わす、実はえっちが大好きなむちの恋人なのだと気づかされる。
また、マイクロビキニで一緒に入浴してくれたり、授乳手コキをしてくれたりとこちらばかりが気持ち良くなるようなご奉仕も喜んでしてくれるという愛に溢れた態度。
耳元で囁かれる愛情のこもった言葉と気持ちよさそうなオホ声、伝わってくるむわぁっとした熱量。陽向葵ゅかさんの可愛らしい声や荒い鼻息表現も心を掴んで離さない魅力に溢れている。
多用されている甘々べろちゅーと騎乗位での下から突き上げ絶頂、乳首を舌で転がされ悩まし気な声を漏らすシーンと「おねだりされる」シーンなどは特にグッときた。
お触りOKで何でもしてくれていつでもえっち出来てむちで汗っかきで、自分のことが大好きな恋人とか最高過ぎる。
そんな夢を体現した1作。 巨乳で巨尻なムチ体型な男に媚びるために産まれてきたような体をしている幼なじみの陽向葵ゅかさん演じるすず(18)はダウナーでめんどくさがりなためテンションは低いのですが基本的に聞き手に愛情がありしっかりとエッチなことに興味がある娘です。
田舎にいるあなたとすずが暑い夏休み期間にだらイチャラブなエッチをする落ち着きがありながらしっかりとエロい作品でした。 大展開なし。声小さめ。蒸し暑い、夏の日。生ぬるい、じれったい、もっとがっつけ、と思う人は少なからずいるだろう。
だが、この関係に達しているカップルに憧れないか?多くを語るわけでもなく、ただそばにいるだけ。ゲームもしない。やるのは、まったりエッチ。まるでふらいんぐ○ぃっち。
どこかノスタルジックな作品。こういうのがい。こういうのでい。 陽向葵ゅかさんの抑え気味の声がすごく刺さります。
本当にえっ/でこういう関係の幼馴染が欲しかったなと思います
結構色々な作品を買っている方なのですが、サンプルを聞いた瞬間これは買わなければいけないという衝動に駆られて買ってしまいました。
ただ、他の作品の中でも一際目を引く タイトルとイラスト、そして名前負けしてない完璧なボイス、どこをとっても一級品で大満足でした。 本作品は、ムチでスケベな身体を持つ幼馴染とだらしながらエッチをするというまるで絵にかいたような理想の生活をするという音声作品です。
私はサムネのイラストがエロすぎて可愛すぎて、見ただけでもうすでに購入ボタンを押してしまいました。笑
エロい身体を持った子がこんなスケベな体勢をしているんですよ、早くこの子にちんぽぶち込んでやりたくなってしょうがなかったんですよ!