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SEXTHEEND3~クリーチャー・永遠に~【KU100】 [牛乳ソフト] | DLsite 同人 – R18

    SEXTHEEND3~クリーチャー・永遠に~【KU100】 [牛乳ソフト] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    クリーチャーシリーズ累計14000DLを突破した「SEX THE END~クリーチャー~」再び…。
    今度は、口まんこ奇形ドスケベシスタークリーチャーです!!
    貴方は、クリーチャーの手(からの強制性交(レイプ))から逃れられることが出来るのか……。
    クリーチャーにひたすら生殖体として嬲られる音声。

    ※作品本体のイラストには、口内にモザイクはありません

    サンプル

    SEXTHEEND3~クリーチャー・永遠に~【KU100】 [牛乳ソフト] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    このシリーズの1と2を購入してきたので当然3も購入しました。耳なめASMRの最初がクリーチャーだったので他では満足できなくなっていました。
    一番シリーズの中でも言葉を話しませんが、一番興奮しました。
    いろ妄想の仕方があると思いますが、好きな人を思い浮かべてその人がクリーチャーになって逆レイプしに来たと考えるのが僕は好きです。
    特に良かったのがベロチューでなんですが、全体を通してシリーズで一番下品な音がしましたね。声優さん息大丈夫か?(笑
    聞き方としては暗い部屋に横になってベロチューされるときに自分も大きく口を開けてレロするとよりいっそう没入できます! これまでメスガキにだって、淫乱サキュバスにだって勝ってきたので、クリーチャーにだって勝てる、となめてました。敗北を悟ったのはトラック02の両耳責めが始まった瞬間でした。もう負けてもい、クリーチャーになら全てを捧げてもい、と思ってしまいました。今までこんな感情はマにしか抱いたことがないのに…。
    これはCV野上菜月さん、というのも大きいです。菜月お姉ちゃんのほぼセリフなしの吐息や淫音だけの責めに耐えられる人なんていません。
    クリーチャー系はあまり興味を持っていなかったですが、今作を聴いて、ただ搾り取られるだけの人生もいな、と思いました。 【SEX THEND~クリーチャー~】シリーズのファンです
    ナンバリングは3ですが、この作品単独で楽しめます
    Q.クリーチャーの名前は? →分かりません
    Q.シスターの様に見えるが何者なのか? →分かりません
    Q.なぜ突然襲われるのか? →分かりません
    Q.何をされているのか? →分かりません
    そう、クリーチャーは言葉を発さないため何も説明がなく
    自分の身に何が起こっているかすら、何となくしか分かりません
    ただひとつハッキリしているのは、
    目の前に異形の生命体が居て、自分が搾精対象として認識され犯されるという事
    クリーチャーの荒い呼吸を至近距離で感じながら、いつ何をされるか分からない感覚に怯え
    ひとたびカラダに触れられば発情したケモノのように犯し抜かれる
    そういったシチュエーションに惹かれるモノがあるなら買いです
    セリフが(ほぼ)存在しないため、クリーチャーの発する”声”がどこから聴こえてくるかで
    『今何をされているか』を想像する聴き方をすると、より世界観に入り込めます
    『何をされているかくらい知りたい!』という方は、同梱のテキストファイル(または作品ページ)で
    プレイ内容や一連の流れが把握できるので、そちらを参考に
    個人的には突然の不意打ち感が特徴的かつインパクトのある作品だと思うので
    前情報なしで聴くと作品の魅力を十二分に感じられるかと
    今回クリーチャーを演じられるのは野上菜月さん
    脳に揺さぶる様な低音ボイスもさることながら、
    吐息・乱れた呼吸、言葉として聴きとれない”声”によって発情を演出
    射精前になると鼻息が一際大きくなっていくのも印象的でした
    過去2作に続いて、名クリーチャーだったと思います シスターの格好をした未確認生命体に男が精を搾りとられる作品。
    全編通してセリフは無し。(僅かにうめき声のような日本語が聞き取れるのみ)
    アエギ声や吐息のみで構成されているのですが、
    こういう作品は考えるより感じなければなりません。
    クリーチャーとの非言語コミュニケーションに身を委ねながら
    性的に捕食される悦びを感じながら聴くことが出来ました。
    メタ的な視点でいえば、セリフ無しでシチュを表現する難易度は相当高いと思われ、
    流石野上菜月さんです。恍惚とした雰囲気や一心不乱に精を貪るシーンを
    見事に演じ分けられていると思った。
    こんなエロいクリーチャーに貪られるのなら喜んで身を捧げたいね。
    フェラシーン、挿入シーンなど、ものすごくいやらしくエロいので
    甘々な雰囲気を望む方は気を付けろ。
    ハードコアな雰囲気を存分に楽しめました。 まずはサンプル冒頭をお聴き下さい。…ちょっとこれ怖くないですか?
    無機質で不気味な声、異質な呼吸のリズム、言葉が無くとも伝わる「人ならざる者」の存在感…。
    恐怖に身を固くするこちらの様子にも構わず、品定めするかのように詰め寄る人外。
    呻きとも喘ぎともつかぬ声、吹きかけられる吐息…シモの方もカタくなりました。
    紹介文にもある通り、この作品に台詞らしい台詞はありません。
    ですがその分、自分が置かれた異常な状況、終わりの見えないクリーチャーとのセックス、
    ダーティな声と音に没入出来る、被虐的でエロティックな作品となっています。
    演じられた野上菜月さんは音の演技も極めてハイクオリティなお方ですが、
    本作では「人間のものではない」声と音、クリーチャーを体現する演技が実に素晴らしい。
    前述した呼吸の異質さ、異形の口でのキスや口淫の異様さ、ドスの効いた喘ぎ声など、
    人外エロスを表現する拘りが随所に見られます。
    お話的にも、台詞がほぼ無いとは思えないほど味わい深いものがありました。
    特に、おや?と思わされたトラック4のパイズリシーン。
    貪るような性交が繰り返される他のシーンに比べて、こではこちらを愛でるような、
    交わる悦びにじっくり浸るようなニュアンスが感じられたのです。
    彼女に対して恐怖とは別の、愛おしさのような感情を覚えた瞬間でした…。
    さて、この作品には台本が同梱されており、これがまた実に興味深い。
    当然ほぼ擬音のみなのですが、台本に沿って的確に演じられているのが分かります。
    そして文字と見比べながら演技を聴くと、その表現力に感動すら覚えます。
    今どこをどうされているのか分かり易くなるという利点もあるので、
    是非一度は台本を見ながら音声を聴いてみて頂きたいところです。
    9.9%台詞なしにも関わらず、特異なキャラと高い演技力によって蠱惑的な魅力を放つ本作。
    サンプルや紹介文でビっと来た方には間違いなくお薦めです。 本当に個人的にですが「野上菜月さんの低音ボイスでこのシリーズやってほしいな~」と思っていたのでそれがついに叶いましたw
    過去の二作品のいずれか一方でも聴いて性癖に刺さった人には今回も自信をもっておすめです!
    説明文の通り言葉ではなく全体的な雰囲気と圧倒的な低音、そして吐息、それらにM心を非常に擽られます。
    サンプルを聴いて気に入ったのならぜひ購入をおすめします!