放課後オマンコタイム♪ ~ダブルサキュバスJKのオタクくんラブラブマゾ堕とし~ [甘辛ギネコクラシー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
○マゾだけどイチャラブも好き
○ちょっとヤンキーっぽいギャルに「オタクぅ」って呼ばれたい
○真面目だけど実はむっつりスケベな清楚系女子が、興奮のあまり理性を失うのが好き
○両側から「出せ出せ&我慢しろ」と迫られたい
○小馬鹿にされるのと、赤ちゃん言葉で甘やかされるのを同時にされたい
○普段は主導権を取ってくるヤンキーっぽいギャルが、実は攻められるのに弱いのが好き
○「いつもは清純派が好きやけど、今日は黒ギャルに虐められたい気分や!」
※本作品は高性能マイクKU100で録音されたバイノーラル録音作品です。イヤホン・ヘッドフォンで聴くとよりお楽しみ頂けます。
サンプル
レビュー
双子だけど清楚とギャル、真逆の属性を持った2人のサキュバスに沢山いじめられて、愛されるお話。マゾ向けですが、かなり甘々な作品です。
最終トラックとその前までのギャップが最高です、特にギャルサキュバスですね、普段はバカにしてくる彼女が最後には素直になって甘々セックス。
そして清楚サキュバスはトラック4が良かったですね、2人で交代しながらの授乳手こきのシーンで普段は柔らかく優しい雰囲気の彼女が言葉責めでキモイ等を言ってきてそのギャップが…凄く興奮させられましたね…最高でした! 性格の違う魅力的な双子サキュバスとえっちな事が沢山できちゃう音声です。
女の子二人は双子のサキュバスで、黒ギャルと黒髪清楚系の女の子です。
この時点で一粒で二度美味しい作品になってますが、そのプレイ内容も非常に豪華でした。
ネタバレしない程度に作品紹介でわかる程度の事を言うと、トラック内容見てもらうとわかると思うのですが、交互騎乗位の贅沢筆おろしに、彼女役と逆寝取り役に分かれて「出せ&我慢しろ」の相反する言葉を囁かれる耳舐めテコキなど双子である事を活かしたプレイ内容になっていて、満足度が高かったです。
サキュバスだけあってえっちな事に非常に積極的なのも良かったですね。
自信をもっておすめできる作品です! 処女の双子サキュバスのらぶザーメンペット彼氏になる作品。
黒ギャルのジュリちゃんからは「オタクぅ」
片想い相手で清楚系なアヤちゃんからは「オタクくん」
と呼ばれます。この呼び分けマジで良い。しかもまだ進化を残してる。
双子だからこその息のあった攻めで両耳がずっと幸せ。
マゾで粗チンで情けないよわ男子の主人公くんですが、そんなよわ男子だから好きになっちゃうサキュバス家系なので身体もそれ用。ちょろい身体も愛ゆえになのが愛しい。
で、これ、この作品の一番凄いところなんですけど、
間違いなくM向けの作品でセリフもサドいのに完璧にいちゃラブと同居させているんです。
楽しむのに必要な素養は「たまになら女性上位も使う」くらいのマゾ加減で十分。
「マゾでも楽しめるいちゃラブ」と「いちゃラブ好きでも楽しめるマゾプレイ」
この違いって別物と呼んでいほど大きいと思うんですが、この作品では両立してるんですよね。これ以上手く言語化できないのが歯痒いですがこの凄さも言ってる意味も聞けば伝わるので是非この作品を聞いて欲しい。 JKサキュバスにマゾ責めされて喜ばないマゾいる?いねえよなぁ?!
ということで学校の保健室で双子JKサキュバスにマゾ責め射精をさせられます。
もちろん我々は雑魚マゾですからそれは大歓迎なのですが、彼女たちの方も代々マゾの男に惹かれる家系であるためWINの関係と言えます。
また彼女たちはサキュバスではありますがお眼鏡にかなうマゾ男とだけ性行為を行うため処女です。ですので処女好きのマゾでも安心して楽しめるでしょう。
最後のトラックでは孕ませ射精でフィニッシュします。それまで騎乗位で搾り取られる側だった聞き手側も、明言はされていませんがおそらく正常位でふたりに種付けを行います。
個人的にはもう少しプレイに幅があった方がよかったなとは思いますが非常に満足のいく作品でした。
マゾだけどあま。そんな作品が好きな方であれば確実に楽しめると思います。 甘辛ギネコクラシーさんからサキュバスもの。
双子のJKサキュバスが好みのマゾ男子を自分達のものにしちゃう内容になっています。
マゾ男子がタイプのため、バカにする発言が多いですが、キツい罵倒などはなく甘々に虐めてくれます。
良かったプレイは逆NTRごっこと授乳パンツ手コキ。
タイプの異なる双子サキュバスに思い切りマゾ虐めされて下さい。 タイプの異なる二人の女子(サキュバス)が相手です。
そのタイプチョイスがい、典型的なギャルと、典型的な清楚スケベ女、という感じの二人。
陽向さんの声も、みもりさんの声も、それぞれにはまっています。
特によかったのはみもりさんの声による囁き、ブレスでしょうか。
陽向さんも演技がよく、舐め音も安定感があって、控えめに言って10点なのですが、みもりさんのほうはさらに上、120点感あります。
距離の問題なのか、密着感の問題なのか、湿度が高く、まさしく耳から快感を注がれている感覚でした。
最近になって、みもりさんのそういうブレス演技のうまさに気づきまして、もちろん作品コンセプトやキャラ、シナリオテキストにもよるかと思うのですが、これはかなりシンクロしていると思います。
また、そういった要素を除いて考えても、どちらも経験豊富な演技上手声優さんであり、テキストも劣情そるものとなっており、買って損はないだろうという逸品です。
SEなしのほうでも、冒頭のチャイムが入っているのだけは惜しいですが、それ以外は非常に満足度が高い作品でした。