コンテンツへスキップ

【初体験オナニー実演】THE FIRST VOICE DO 【ボクっ子役者/諸星こなつ3】 [Do] | DLsite 同人 – R18

    【初体験オナニー実演】THE FIRST VOICE DO 【ボクっ子役者/諸星こなつ3】 [Do] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■収録時間        35分32秒


    「THE FIRST VOICE DO」は、アニメの企画・制作を主にする会社でしたが、事業拡大に伴い、この度同人サークルを発足致しました。

    素人~プロの声優1発撮りの【初挑戦】×【オナニー】×【一発撮り】をテーマにしたシリーズを展開します。


    ノイズ処理もしていない、ありのままの音声をお届け致します。
    初めてのバイノーラル録音・フリートークなので言葉を噛む・ハプニングなどもカットせずに収録しました。

    サンプル

    【初体験オナニー実演】THE FIRST VOICE DO 【ボクっ子役者/諸星こなつ3】 [Do] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    前作の感想をちょろっとお話し、改めてドキしてた様子を思い浮かべましたw
    あのときに次の企画についても考えて行動されてたようで、勤勉ですねぇw
    おもちゃを入れる準備も抜かりなく余裕で指数本入ったようでエッチですw
    後ろの穴にア○ルビーズを入れていくのはかなり違和感あるようで、
    思わぬ声が出てきて聴いてるだけでもドキですw
    未知の快感に戸惑いながらも実況、そして涙目になったような喘ぎ声…
    大変艶めかしくて良かったです。 媚薬ね。あーハイ。これプラセボってやつでしょ?フン。
    っと聞く前は軽く思ってたのだが、作品紹介にサラっと記載されてる”媚薬+3点攻め”の文字が。ほわっ?
    本編を聞いてみると、バイブ+クリ吸引+アナルビーズの3点攻めで、アナルビーズの大きさ自体は小さいけれど、バイブの振動がビーズまで伝わり気持ちいらしい。アナルが初体験でビーズがうまく入るかどうか分からなかったので保険で塗布タイプの媚薬を用意したとの事。意外と真面目なこなつさん(本人談)
    前回の収録やコンドーさんエピソード等、軽いトークを交えつ、自宅でリラック○、プ○さんシャツを着たくまモードのこなつさん、いざ実演。
    局部に媚薬、アナルビーズにローションを塗った状態で3点バイブのオナニーを開始。
    何だこれ
    何か不思議な感じ
    1つ入った
    5つ(全部)入った
    この後、余裕なくなります。
    止める事が出来なくなった手。痙攣がの如く震える腰。
    かくしてこなつロケットは打ち上げられた。
    地球という空間では物足りず、第1段エンジンは切り離され、第2段エンジン(2回戦目)に着火。快楽の宇宙を駆け抜けて目指すはヘンタイという名の惑星。真空では音は伝わらないのに、グチュグチャになった彼女の下部の濁流、叫びにも似た喘ぎ…咆哮が直接脳に響いてくるようだ。
    こなつのオナニーは宇宙やー
    終始えちではあったが、ポルチオとイマラチオを間違えてた所は可愛かった。 今回は、諸星こなつさんがアナルビース・クリ・膣の3点攻め挑戦された。
    冒頭から楽しそうな感じが聴こえ、企画を心から楽しまれている様子が伺える。
    「アナルは怖い」ということで
    安全のためにコンドームを玩具に装着し、媚薬を塗り、ローションもアナルビースにも塗っていく。
    (準備段階で、すでにえちすぎませんかね?)
    7;40からいざオナニーが始まるが、Tバックという刺激+玩具の振動がスゴイ。
    「浣腸とかで、お薬入れらている感じ」とアナルの感触を官能的に説明して下さるが、実際に3点攻めをしていくと「あぁっん、すごこれ」と早速喘ぎ声が。
    「腰抜けちゃいそう」「奥の方がすごく熱いっ」とすっかり虜になると、「すぐイッちゃいそう」「どこが気持ちいのが分かんない!」と喘ぎ声がよりエッチになり
    気持ちよさが倍増した状態でおっぱいも触る際には「乳首ピクしてる」「イキた~い」と切ない声になるのが、もうたまりません!
    「オマンコ締め付けちゃう」「振動強い」「イキた~い」と1回目の絶頂をした後は、休憩を挟み、2回目へ。
    「お尻っ 気持ちいけどなんか変」と感じにくい状態から「お尻気持ちい」とアナルに魅了された淫乱状態になるまでがよりエッチで、そのま2回目の大絶頂へ。
    (この時点で、私はすでに頭真っ白でした。)
    これはえちというより、ドえちな作品ですね!
    興奮しっぱなしで、レビューやっぱりヤバくなってしまったな。