ミノリゴ【KU100】 [Hello,Sound!!] | DLsite 同人 – R18

ミノリゴ【KU100】 [Hello,Sound!!] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■8月15日_16時10分_だがし屋.wav
[02:54]

いなかのだがし屋。少年がひとり、店の前でラムネを飲んでいると、2人の女性が近付いてきました。

■8月15日_16時30分_社務所.wav
[17:28]

巫女の2人に連れられ、神社の社務所にやってきました。10畳ほどの和室です。ここで儀式?を行うらしいのですが・・
【2人に挟まれ手コキ/耳舐め】

■8月15日_17時00分_巫女とラムネ.wav
[14:26]

蒸し暑い社務所。2人が巫女服を脱ごうとしています。思わず彼女達の胸元に目がいってしまう少年。見透かしたように、巫女の2人が・・
【2人のパイズリ/ち〇ぽキス】

■8月15日_17時40分_お泊り.wav
[13:34]

巫女の一人が、どこかに電話をかけています。相手はどうやら、少年の母親のようです。「今晩はこちらでお預かりして・・」ここに、泊まる?
【ワカナにバック/フタバの耳舐め】

■8月15日_17時55分_水風船.wav
[09:51]

ワカナお姉さんの中に、たっぷりと出した少年。たぷたぷになったコンドームを、2人が嬉しそうに眺めます。そして今度は・・
【フタバにバック/ワカナの耳舐め】

■8月15日_18時10分_おふろ.wav
[12:19]

お風呂の脱衣所。浴室の中から、2人が少年を呼んでいます。しかし、大人の女性とお風呂・・なかなか入ることができません・・
【ワカナの生ハメセックス/フタバの耳舐め】

■8月15日_19時30分_古書.wav
[14:58]

巫女の2人が晩御飯の用意をしています。ひまつぶしに、近くにあった本を手に取りました。神社や儀式のことについて書かれているようですが、少年にはよくわかりません。
【フタバの生ハメセックス/ワカナの耳舐め】

サンプル

レビュー

可愛いショタが巫女のお姉さん2人に半ば強引に神社に連れていかれ、儀式と称してたくさん精液を搾り取られる、いわゆるおねショタな作品です。
序盤は不安がるショタですが徐々に性に目覚めていき、最終的には黙って生中だしするエロガキになってしまいます。
巫女2人は穏やかで優しいお姉さんといった感じで、森野めぐむさん、かの仔さんの演技も聴いて落ち着くような囁きが印象的でした。
一方で、耳舐めや自身のいやらしい身体を使って勃起を誘導しショタち〇ぽを楽しそうに弄ぶ巫女がとてもえっちでした! 唐突に二人の美人なお姉さんに声をかけられ、かわいがられる。
がっつりおねショタ作品で、二人のお姉さんの色香に誘われていっぱいえっちなことをしてもらいます。
性を知った結果、童貞だったショタもエロいことに積極的になります。
なぜなら、彼女たちが全てを肯定して受け入れてくれるから。
個人的に、ラムネのビー玉でのちょっとぼけたようなかわいさや、作る料理が全部子○が好きなものばっかりだったとことか、エロさや妖艶さの中にかわいさとよりおねショタっぽさがでて非常によかった。 2人の巫女さんに囲まれてたくさんエッチなことをしてもらいたい人にお勧めしたいです。
主人公の少年はまだ性に目覚めていないところから性にはまっていくショタ君の心境をあじわうことができます。
パッケージ絵目的で購入しましたが、聞き終わった後は声優さんとシナリオがとてもよく、新年早々満足のいく作品に出合えました。巫女さん大好き! 見目麗しい巫女二人にミノリゴ様、ミノリゴ様と持て囃されて神社の社務所で優しく性の手ほどきを受けるお話。
所謂おねショタもので、森野めぐむ様とかの仔様の演じる巫女二人にたった一日の間に六回も射精へ導かれてしまいます。
初めは神隠しの類ではないかと思ったのですが、途中で親に宿泊する旨を連絡している際の様子からすると親公認である事が伺えます。
性行為なんて知らなかった男の子が、最後にはセックスにすっかりハマって生中出し大好きなエロガキになりますが男女逆転は起こりません。
最終トラックではミノリゴ様、ミノリゴ様と持て囃されて今まで行ってきた儀式はなんだったのかというお話が多少聞かれるのですが、やはりというか何というか、ある意味我々が待ち望んでいたような答えが聞かれます。個人的には、もう少し含みを持たせて解釈を聴き手に委ねるような設定でも良かったかなとも。
こら辺は実際に聴いてみて確かめてもらえればと思います。 かの仔さん出演×ドスケベイラストに惹かれて購入。サークルさんお初。
【良かった点】
・サークルさんお初ですが、臨場感を出す淫語がとても気に入りました。密度がつまり過ぎていない、上質な淫語だと思いました。
・かの仔さんと森野めぐむさんの2人の色気たっぷりお姉さんが少年を食べます。魅力はやはり多少のおイタも許してくれる包容力! 特に記憶に残ってるのが、生えっちのトラック。「いく時は言わないとだめだからね」と言われつ無言で射精する少年にも「もう、仕方ないなぁ…♪」と聖女の如く包み込んでくれるところに興奮しましたね。
・文字通り隙あらば耳キス耳舐めがあります。とても良いです。
・パイズリトラックがある。
【気になる点】
・囁きは全くそう感じませんが、耳舐めのみ距離感が少し遠いです。
・射精した後の余韻が欲しいですね。ただ、これは好み分かれそうです。
良い作品だと思います。2人の掛け合いも上手なので、おすめです。