家畜53番は低音ダウナー調教師様の犬になる [みみっちーと] | DLsite 同人 – R18

家畜53番は低音ダウナー調教師様の犬になる [みみっちーと] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

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★☆★☆　　発売日から28日間、30%OFFです　　☆★★☆★

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調教施設に閉じ込められ調教を受ける日々。
あなたは調教師様により精液を搾り取られる家畜。家畜識別番号は、53番

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制作　声優　都みみちの個人サークル「みみっちーと」
　https://twitter.com/my_mimichinchin
　https://ci-en.dlsite.com/creator/7583
効果音録り下ろし
バイノーラル収録

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サンプル

レビュー

マゾ歓喜の素晴らしい作品。
本作はダウナー低音系の子に冷たく搾精される、と言う割とありがちな設定だが、その内容とクオリティは中々どうしてハイレベルな物がある。
まず分かりやすく聴きやすい流れと長さ。
そして高い効果音のクオリティ。
なんと言っても声優さんの気だるそうな声と演技がマゾ心を大いに刺激してくれる。
特にこの演技力が素晴らしく、音の距離感が非常にリアルで「バイノーラル」と言う技術と相俟って現実味溢れる事この上ない。
この手の作品は往々にして基本固定位置で喋り、右耳や左耳に移動する時だけ動きを感じられる、と言う物がほとんどだと思うが、この作品では常にヒロインの声の遠近が細かく変化し続ける。
この演出が非常に臨場感たっぷりで作品に没頭できる。
素晴らしい演出だ。
またプレイ内容的にはそこまでハードでは無いので、マゾ向け作品の取っ掛りとしては入って来やすい所も、より大勢の性癖を歪める事に一役買う事だろう。
ハードな物が好みのどうしようもないマゾであっても十分楽しめるクオリティであるから、プレイ内容を見ただけで「やーめた」となるのは非常に勿体無い。
ソフトマゾ、ハードマゾ、またはそのどちらでもない者、あらゆる人にオスメ出来る良作である。 今回、本作でラバー素材の収録にご協力させて頂きました。
普段は自サークルで音声作品を販売している立場の者です。
(※あくまでこのレビューは自分の意思で書いているものでサクラ等ではありません)
本作は予告から印象的な表紙のビジュアルに惹かれて公開を待ち望んでいました。
さて内容ですが、世界観とシナリオが丁寧で没入感と期待感を同時に感じることができます。
主演キャラの声のトーンは物静かで淡々としており、口調はや早め。これがキャラの演技として自然かつ表紙ビジュアルとぴったり合致してます。
また普段は淡々としているヒロインが声を張り上げた際、地の声の可愛さを感じます。
一方、3章のトラックで別キャラによる方向性の違うプレイが入るのも面白い。
効果音などもあまり見かけないものや自前のものが多く、クリエイティブだなと感じました。それに『間』の使い方が上手く、無音を一種の効果音として使っているような部分は勉強になりました。
特に感銘を受けたのはトラック4の『唾吐き』ですね。
本来、台本制作者としては声優さんの使っているマイクを気遣うため「唾を飛ばして下さい」と指示するような内容の台本は中々取り入れ辛く、シチュエーションとして採用するのが難しいのですが、本作では非常にリアルな音が楽しめます。
マイク位置を知り尽くしている声優さんのサークルだからこその表現かと。
個人的に気に入っているのがリスナーとヒロインの関係性です。
言葉選びやプレイ内容から独特の世界観とそこにある主従関係性を構築しているにも関わらず、言葉の節からリスナーが奴隷でありながらある種の特別な立場や関係であることを匂わせる台詞選び、カウンセリング等で調整される状況などがもどかしく、聴いているうちに引き込まれます。
物語自体に盛り上がりや緩急がある作品というより、淡々と続く家畜としての生活の一場面を切り取ったような作風ですのでリピートもし易いと思います。 近頃の長尺化する音声作品界隈に一石を投じる作品。
過度な焦らしや寸止めで、射精に至るまでに長時間かる作品が増えている。
それらに慣れてしまった人にとっては、あっさりとした印象を受けるかもしれない。
しかし、それでこそ事務的なのだ。
人間以下の家畜として扱われ、精液を絞られるという設定。
そんなマゾが、時間をかけて搾ってもらえる方が不自然ではないか。
※もっとも、精液を収集する施設の存在そのものが不自然ではあるが(笑)
気品のある声で、冷たく、事務的に、いとも簡単に搾り取られる。
調教師と家畜の立場の差が感じられる名演である。
時折、気だるそうな吐息が聞こえるのもい。
雑に扱われている敗北感が興奮を煽る。
さくっとヌきたい、屈服させられたいと思うマゾヒストにおすめしたい一作。 定期的に｢搾精｣と呼ばれる、良質の精液を採取する施設。
そこでの調教師と53番と番号で呼ばれる家畜。聴いた後には、あなたも53番と一体化して｢飼育｣される喜びを味わうことになるでしょう。それが、本作。効果音もふんだんに使われていて、臨場感も高まります。
ポイント1 これがドMだ!
どこまでも従順で、｢調教｣されている53番。抵抗を見せるとペナルティが課されるが、それが更なる喜びになる。今日も手コキで射精。行きそうになると、調教師様が焦らす。それが、更なる喜びに。
更に…。調教材の撮影プレイで更に興奮!｢吐息うるさい｣と言われ、指を咥えさせられるが、それがまた興奮に。
ポイント2 ギャップ萌え(甘々なカウンセラーさんの授乳手コキ)
搾精量が低下し、あなたはカウンセリングを受けることになる。
前半とは、雰囲気が大きく変わって、ラブ･甘々なシーン。最後は、豊満なおっぱいで窒息。どの男性諸君も、憧れるプレイだろう。
雰囲気の違うこのトラックが、いアクセントになっている。
ポイント3 マゾ犬ペットになる
首輪･リードを付けお散歩をし、犬の芸を。
乳首をカリされながら、舌に口に唾を大量に流し込まれて、調教師様の｢バン｣の合図で射精。
シナリオではそうなっているが、あなたの好みのプレイで、いつ射精してもいように怒濤の描写がある終盤。
この作品を見終わった頃には、あなたの中のMの才能が目覚めたことに気づくだろう。
ポイント4 CV都みちさんの演技力
この作品でも、低音ダウナーな調教師様と、甘々で抱擁感のあるおっとりした口調のカウンセラーさんの二役を演じる、都みちさん。
彼女は、このDL siteでも80作近くを送り出している声優さん。この作品で彼女を初めて知った方は、彼女の作品を検索して欲しい。どの作品でも彼女の演技力にぐい引き込まれ、いろんな役柄を演じ分ける彼女の魅力を堪能して欲しい。 低音ボイス、ダウナー系の調教もの。
声も都みちさんという事でもはや買わない理由がなかったです。
実際聞いてみてもちろん満足。
パートは大きく4つに分かれておりSEありとなしが選べます。
ストーリーにボリュームがあるので台本があると尚良かったです。
途中調教士とは別にカウンセラー役のパートもあり声が変わります。
個人的には4つめの調教パートが一番好きかな。 「53番」という「君」でも「お前」でもなく番号で呼ばれることで
人以下の存在に扱われることに悦びを覚えます。
事務的に無感情で作業が進められカウントダウンと共に
イカされます。
それでも主人公は調教師が大好きで調教師の命令に服従することこそが全て。
とにかく管理されることに重きを置いている作品です。
女性に事務的に無機質に管理されたい方にオスメです。