蕩けるような耳責め拷問【捕虜の末路】 [常世常闇所々] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
二人の拷問官に耳責めをされるバイノーラル作品です。
総再生時間が若干短いためお値打ちとなっています。
是非、一度体験版をご視聴ください。
*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
「耳責め拷問って知ってるかしら、知らないわよね」
「耳を愛撫する拷問よ」
耳元で拷問官である女にそう囁かれました。
男は戦争に駆り出され、戦いましたが捕まってしまいました。
敵国から水責め、火あぶり、そして暴力などの拷問を受け、、
機密情報を吐き出すように仕向けられましたが口を割らずに堪えています。
「いくら痛みや苦しみに耐えることが出来ても性的な誘惑には抗えないの」
「男ってそういう生き物よ」
耳を愛撫されて甘く中毒性のある快感が全身を蝕みます。
そして、拷問官である二人の美女の内なる声が聴こえてきました。
マゾの性癖が浮き彫りになってしまう男の運命はどうなってしまうのでしょうか。
全て吐いてしまえば帰る場所も命もありません。
責務を果たすために最後までエッチな誘惑から耐えてください。
*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
トラック
■01 プロローグ 3:50
□02 吐息責め拷問 8:32
甘い吐息を吹きかけられながら女の心の声が聴こえてきます。
■03 ちゅぱちゅば責め拷問 12:00
唾液の音を聴かされながら女の心の声が聴こえてきます。
□04 喘ぎ声責め拷問 9:17
喘ぎ声を聴かされながら女の心の声が聴こえてきます。
■05 カウントダウン拷問 8:56
カウントダウンにより絶頂を誘惑されます。
総再生時間 42:35
*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
サンプル
レビュー
好みのシチュエーションと、声優が陽日葵ゅかさんということで購入しました。耳責めしている最中に拷問官達の心の声が聞こえてくるという他には見ない設定のおかげで、耳責めされていても展開が一辺倒にならず、飽きることがありませんでしたし、耳責めと同時に言葉責めをされているような感覚でした。 セクシな服装を着てる2人からの耳舐め拷問とか最高のご褒美で吐息責めの段階で機密情報喋っちゃうな。こんなことしてもらえるなら一生捕虜でい。そのあとのちゅぱ音責めや喘ぎ声責めの時は何もかも情報吐いて快楽の虜になってしまってます。だって陽向葵ゅかさんの口内音に舐め音に誘惑演技どれも凄すぎるんだもん、勝てるわけないよ。毎月陽向葵ゅかさんの作品買ってるけどれもエロさ半端じゃない。沢山の人が購入してシコ励んじゃうはずだよ。 ストーリーが良かったです。
そして声優の声と効果の合体が素敵でした。
すぐ頭の中に再生されて集中しました。
本当に耳の拷問を受けるような気がして,聞くたびにびくしました。
もしこんな状況があれば天国だと思います。 トラック2~4に射精シーンはなし。トラック5には射精シーンあり(1回)。
敵国に捕まった男(聞き手)は情報を吐き出させようとエッチな尋問を受けてしまうという内容。
二人の女性はタメ口。尋問とは言っても罵倒や暴力的なシーンはない。
本番シーンはなく、両側から誘惑して聞き手にオナニーをさせるという、一味違った快楽堕ちが味わえる。
全トラックSEなし。
…エッチな尋問で誘惑して情報を聞き出す…ただのご褒美ですよね。情報だけでなく精子も漏らしてしまいます。
両耳責めというだけでも充分贅沢なのに、甘い誘惑とのギャップが強く現れる心の声を流したり、直接エッチをするのではなく、オナニーをさせる(命令ではなく自発的に)という屈辱感や快楽堕ち感が素晴らしかったです。 機密情報を喋らせるための快楽拷問。
何がいって、無理やりエッチなことをされるんじゃなくて、ひたすら興奮を煽るような、吐息と言葉責めで、自分で扱かせるように誘惑してきて、自滅するように誘導されちゃうんですよ。
祖国を守るために我慢しなければならないのに、自分で自分を追い詰めていくっていうシチュエーションがとても興奮しました。
それまでは鍛錬ばかりで、エッチなことには無頓着だったところに、二人の拷問官からマゾ性癖に目覚めさせられてしまい、どん理性が砕かれていく様子が背徳的で良かったです。 拘束された状態で、耳元でエッチな吐息、
チュパ音、喘ぎ声を聞かされます。
ただ、一切触れられることはなく、自身でオナニーをしていきます。
拷問をする女性二人の声が聞こえるという設定なのですが、
確かに性欲を高めさせる機能は備えてると思いますが、
セリフなしで、吐息やチュパ音、喘ぎ声のみのトラックが欲しいと思いました。
脳内の声を追加した分、吐息に集中できなくなるというマイナスがあります。
その設定の方が性欲が高まるという方には良いと思います。
どちらにせよ、これは拷問ではなくご褒美ではないでしょうか。
特徴的だと思ったのは吐息責めのトラック。
拷問官の内なる声なしに、吐息だけを長時間聞いていたいと思いました。