ビッチな天使様が舞い降りた!~いつでもどこでも射精させてくれる自由とろとろ天使おま〇こ~【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
(天使の穴をぐりゴリ、の意)大まかに3章構成の作品です
・神待ち編…#1~#5
・わからせ編…#6~#7
・臭い仲編…#8
(章名は筆者が独断で付けました)
最初に、本作は「ラブ/あま」になるタイミングが非常に遅いため、ご注意ください
愛の囁きは臭い仲編までお預けの為、じっくりこってりメイクラブしたい方にとっては、物足りない可能性が高いです
(つまり添い寝前に行為があるため、本作は入眠には向かないかも)
前述の章分けから察せられる通り、本作の客層はわからせおじさんです
本作の展開を一行に纏めると「わからせ~絶倫童貞VS神待ち天使~」です
使命という名目で鬱積した男達の下を渡り歩いてきたアテルさんは、トー横で屯している糞餓鬼に近い生態の生き物です
おつむの中身もあんなもんで、遭遇直後こそ親身にしていましたが、
主人公君の人となりが分かるに連れて、ヤリマンとして主人公君にマウントを取ってきます
テグラユウキさんがよく組み込む煽りに加えて、神待ち編の嬌声は大部分演技だと、アテルさん自身がぶっちゃけくさります
神待ち編の嬌声は、逢坂成美さんの仕事にしては浮遊感に乏しいんですよね…ひでぇ技巧の魅せ方しやがって…
鬱憤の解消と新たな鬱憤の蓄積を経て、主人公君の性豪っぷりとアテルさんとの相性の良さというフラグをおっ立て、わからせ編に続きます
わからせ編は野外で展開し、他人の目が存在します
#6までアテルさんの横暴を許してからの、#7で環境と精力とけつあな確定でアテルさんをわからせ虜にする決着が、カタルシスに満ちています
アテルさんの性感帯は口であると神待ち編で分かりますが、肛門も性感帯の様です
大分肉欲に囚われているようで、天に帰れなくなる日は近いかもしれません
若干右耳のウエイトが重めです
平時と行為中で距離感違うらしく、小音量視聴推奨です
また、主人公君は手コキが性癖らしく、同じ趣味の方には特に合うと思います あまりメスガキ系は趣味の範疇にないのですが、サンプルボイスの甘ったるい敬語ボイス(誉め言葉)に誘われ購入。
期待を裏切らない出来でした。
ただ、プレイも一通り+お外でとあるのですが、ちょっとボリューム不足は感じます。
特にラストである#8の添い寝パート。
ピロートーク的なさやき甘々を期待していたのですが、10分近くがほぼ寝息だけというのは・
しかしパッケージイラスト、キャラクターの性質、キャストさんの声質のマッチが素晴らしい良作です。