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誰とでもセックスしていい世界2【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18

    誰とでもセックスしていい世界2【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18

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    レビュー

    ボノボにルーツがありそうな人類が暮らす世界の物語の、続編です
    続編と言っても同じ世界観に基づくお話、であり、本作主人公君はバックナンバーとは別人です
    #4までと#5からで、それぞれ前半と後半に分かれます
    後半が作品内容の「後日~」に相当する時系列になっています
    前半は、童貞卒業を志す主人公君が、しきさんに声をかけるところから始まります
    しきさんはセックスのパートナーとしてはあまり人気がないようで、
    「ゑ」という文字が浮かびそうな最初の反応がキュートです
    各プレイは作品内容通り丁寧且つ真摯に対応してくれて、
    特に童貞卒業体験に対して責任感のようなものを見せてくれる点が、非常にありがてぇです
    しきさんは真面目なので、主人公君をからかう発言は少ないのですが、
    一言だけ、主人公君を素直に評した一単語で、炭酸が弾けるような刺激を得られます
    主人公君は幸福な記憶を、しきさんは前述鉤括弧の高揚を抱いて、後編に続きます
    後編に際し、主人公君は鍛え直した、或いは持ち味を活かせるようになったようです
    プレイの注文をはきと出し、しきさんのアヌスを苛烈に責め立てる絶倫っぷりを披露しています
    そして、#7の危険日に対するやり取りが、実に甘くて幸せです
    プレイを通してしきさんの人格を慈しむようになった主人公君と、
    求められる喜びで自己肯定感が爆上がりしたしきさんが、将来を見据える感覚がてぇです
    この世界、セックスのハードルは低い一方でステディという価値観はある様なので、末永く連れ添ってほしいものです
    右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします 今作では多数のヒロインとえっちをするのではなく意中のヒロイン一人だけに絞って様々なプレイで楽しめるようになっているのが良かったです。もちろん世界観的には様々なヒロインというのもありですがそれをあえてという贅沢な使い方がまた引き立てくれます。
    主人公(聞き手)は初めてでありヒロインは経験こそ少ないものという具合で初めてということをかなり意識してくれるのもまた嬉しく、かなり健気な印象です。
    作品の過程で主人公(聞き手)の成長もあり教えてもらう立場から責め立てる立場にもなり、求められることでヒロインも少しずつ反応が変わっていくのもまた素晴らしいです。 作品の世界観的にヒロインを、好き勝手にするような作品かと
    思ったら、全然違いましたね。
    最初から優しくしてくれてまずは童貞卒業。
    その後も初めてのアナルを捧げてくれたり、最後は種付けセックスを
    懇願してくるなど至れり尽くせりです。
    行為中に頻繁に囁き声で好きいってくれるのが良かったです。
    この後も関係が続いていくんだろうなという終わり方を含めて
    最高でした。 【作品概要】
    前作では名前も出てこない女の子達と、ご都合主義全開な『どこでもセックス』ルールで色んなシチュでヤりまくっていた本シリーズ。
    2作目の本作では対象を1人の女の子「しき」ちゃんに絞り、初対面エッチからラブ危険日中出しまでヤりつくす内容となっています。
    『誰とでもセックスしてい世界』と言いつも、愛着の湧いた女の子とのエッチを徹底的に掘り下げていく展開。
    『誰と突然致しても合法』とされている中で、気に入った異性を見つけ一途に惹かれ合ってイく…そんな作品です。
    【評価点】
    経験ゼロの男(聴者)を、性経験はあれど『誰とでもセックスしてい』とされている中で自分が選ばれると思ってなかった女の子。
    それが嬉しくて、初めは困惑しつもリードしてくれますが、最終的にはすっかりセックス慣れした男に流されて…という心情、そして立場の変化が見どころです!
    【以下、どうしても惜しいと感じている事】
    個人的に「惜しい」と感じているのは、このシリーズが『誰とでもセックスしてい世界』という世界観である事。
    1作目はこの世界観をしっかり活用し「1人の男(聴者)が様々な職、性格、タイプの女と通り魔的にヤりまくっていく(もちろん全部和姦)」という内容でした。
    3名の声優さんを使い、しかも声優さん達がそれぞれ声を変えて演じることによって倍々に増やした大勢の女キャラを用意する手法。
    それが非常に見事だっただけに、今作は「全体通してもセックスする相手は1人だけ」と物足りなさを感じざるを得ませんでした。
    「そのシチュはその世界観でやる必要があるか?」「そのシチュは世界観を活かせているか?」という点において「惜しい」のです。
    もし『誰とでもセックスしてい世界 3 』があるならば、是非とも1作目で行っていた手法でヤりまくって頂けると本当に嬉しい限りです。