クールなむっつりシスターの事務的聖処理〜吐息ダダ漏れ懺悔穴のおま◯こ焦らしえっち〜 [うこんちゃん☆かんぱにぃ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
過ちを悔いるために、神に祈りに教会へ来たあなた。
この教会では射精を我慢すればするほど神に祈りが届くとされる。
教会に勤めるシスター・クレーナは、懺悔の手伝いを行う為、
懺悔穴に出されたあなたのおちんちんを射精させようとするのだが…
サンプル
レビュー
教会に訪れたあなたに対応してくれるシスタークレーナさん。妻に厳しい言葉をかけてしまったと懺悔しに来ました。
共に神に祈りをさげるため懺悔室に通されます。なぜか懺悔室に穴が開いてそこにオチンポを入れるように使いかたを説明するクレーナさん。あなたを懺悔室に残し隣の部屋に行くクレーナさん。懺悔室で告白を終えたあなたはオチンポを懺悔穴に入れます。まだ勃起していないオチンポを見たクレーナさんは手コキであなたのオチンポを懺悔(射精)させます!そのあとも昨日の懺悔は不十分だったとフェラチオしてくれたり、生ハメセックスしたりします。すべては神に許しを請うため!といっていたクレーナさんはあなたのオチンポが大好きになってしまい、あなたが懺悔している隣に座り特別にイチャラブセックスをします。とってもエッチに乱れるクレーナさんの喘ぎ声は最高です! 都みちさん演じる低音で真面目そうな声のむっつりシスターとHな懺悔を行うお話。
こういうシスターもの音声作品を拝聴する時、どうやって性的な流れへと導入するのかなという展開を密かな楽しみになっているんですが、「さぁ、懺悔穴にチンポを入れてください」と何の脈絡もなくぶっこんでくるので、いやー、こういう急転直下な流れ、好きです(笑
本作のヒロインは、常に敬虔で真面目なシスターなんですけど、ときたま「上物」とか「美味しかった」とかチンポを見たときに声がワントーンあがるなど、痴女の部分が見え隠れするのが個人的にじわりました。
ただ、トラック5で自らの性癖をカミングアウトしてきて、そうですよね!と呟きました(笑
本作は、我慢すればするほど神への祈りが通じやすいという設定から焦らしに焦らされるのでM向けな作品だと思います。 みやちゃん演じるクールで真面目なシスターがすごく良かったです。
主人公は懺悔するためにこの教会へ初めてきたのですが、懺悔室に入って罪を告白してこの穴の中へおちんを入れなさいと、向こうの部屋で私が手伝いますから。と。
ん!
こんなに真面目なシスターなのに!
勃起したおちんじゃないと神に祈りが届かないからと、穴越しにおちんをシコ。
更に懺悔穴越し二フェラ。
更に!懺悔穴越しにバックで生ハメ中出しまで!
でもシスターはずっと真面目クールなキャラのまなんですよ! なんだ、これはw
そういう教えの神さまを信じているシスターだから、これはえっちだけどえっちじゃないんですね。懺悔をする為の儀式に過ぎない。
と思ったら、「懺悔の手伝いをしているはずが貴方のおちんが気持ちよすぎた」と自ら懺悔室に入ってきて、自らの欲望を叶える為に来てしまいます。
なるほど!こは懺悔室だから過ちを犯しながら懺悔すればいんですね。
欲望の為にえっちをすることはいけないことだけれど、えっちをしながら懺悔すればプラマイゼロ、そういう理論w
「いけない事をしている。でも気持ちい!」と何処か感情を抑えながらそれでも体は正直で気持ちよくなってしまっている、そんなシスターがめちゃくちゃエロかったです。 懺悔し祈りを捧げに教会へ。
「心の中で罪を認めながら、懺悔室の穴に勃起したおちんを入れる」
と穴の向こうでシスター・クレーナが協力してくれる。
射精を我慢する苦しみに耐えるほど神に祈りが届くという。
ギャグでありながら登場キャラは真剣に取り組む温度差いぞ。
事務的でありながら行為自体で単純に息が荒くなる様子がエロい。
「昨日は手ですぐにイったので本日は口で」←?
事務的な様子から離れていくシスター・クレーナとの、
懺悔室を越えた神に隠れた情事が興奮を掻き立てる作品。 射精という快楽を我慢するというある意味拷問みたいな懺悔をする教会で、シスターが懺悔のお手伝いをするというもの。
事務的聖(性)処理を行いつも肉棒に対する欲望が見えて、しまいには一緒に懺悔するという流れ。
欲望まみれのシスターが一番懺悔するべきですね。
音割れノイズっぽいのがずっときこえているのが気になりました。 シスター物一番の魅力は背徳感です。
神に身を捧げ、祈り、皆に手を差し伸べる存在でありながら、
欲に溺れ、信仰心を残しつ堕落していく背徳感です。
『こんなこと本当はいけないのに、抗られない…あぁ…落ちて行く…』
そんな高貴で尊い存在であるからこそ、エグいフェラやオホ声は
私の脳をミンチを捏ねるようにグチャにかき回すのです。
ドスケベシスター談義はこれくらいにして
本作については良い点、惜しい点がありました。
◆良い点
作中の宗教理念として『射精の我慢』を贖罪としており、
それならばシスターが性的刺激を行い、射精を促す。
そして懺悔者はそれに耐え、罰とする。
この世界ではこれを是とし、シスターもこれを慈善活動として行っているのだろう。
そして、主人公もそれが至極当然として、こへは懺悔しに来たのだろうと。
しかし、本当にそうだろうか?
と訝しんでいるところに初日の最後、シスターから耳元で囁くように
『明日はパンのキンタマでいらして下さい。』
澄ました態度で神を置いて己が性欲を優先していやがる!と理解したときにゃ、背徳感で脳が痺れました。
大義名分を盾に性欲を貪るイケナイシスターは◎!
セックス中も主人公差し置いて、ペラッペラな神への懺悔も良いですねー
こう・神への冒涜感がタマリマセンワ
◆惜しい点
・特典として高画質パケ絵がない。
シスター物が溢れている昨今、作中キャラクターのイメージはとても大事です。
販売ページから見たり保存したりすることで足りますが、やっぱり高画質でしっかりと拝見したいものですね。
・シチュエーションを忠実にして欲しかった。
懺悔室の穴に勃起おちんを入れ、壁を隔てシスターとエッチ・
もとい、贖罪をする訳ですので、壁越しの「少し籠った声ver」があっても良かったかもしれません。
なんでって、私も懺悔ックスしたいからですよ。