“クールな”お姫様と結婚して、オナホおまんこでイチャラブ子作りえっちが仕事になる生活♪【バイノーラル】 [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18

“クールな”お姫様と結婚して、オナホおまんこでイチャラブ子作りえっちが仕事になる生活♪【バイノーラル】 [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「わたくしと結婚して……
　わたくしを、オナホにしていただけませんか」

『最高に都合のいい』あまあまおまんこ生活♪

*　*　*

“ペカド王国”という国で、平和に暮らしていたあなたは――
　ある日なぜか、お姫様に呼び出されます。

「ああ。どうか、緊張なさらず。
　どうぞ、リラックスしてお聞きください」

　お姫様――“ヨゼフィーネ・ペカド”は、クールな見た目ではありますが、そう優しく声をかけてくれます。

「あなたは、魔法の中でも、“血統魔法”というものをご存じでしょうか?
　その一族に伝わる、門外不出の魔法です」

　しかし、王族の中でも血統魔法を扱える者が少なくなってしまった、と彼女は言います。
　そこで……

「この前、健康診断のときに、血液を採取させていただいたでしょう?
　お城に仕える者の中で――あなたの魔力との相性が、一番良いことが分かりました」

「ですから、わたくしと結婚して、オナホにしていただきたいのです」

　と、それが当然であるように、お姫様は言います♪

「ああ。“オナホ”……というのは、最近流行している、男性の性器を気持ちよくする玩具です。
　わたくしを、その“オナホ”と同じ扱いにしていただいて構いません」

「ただ自分を慰めるように、わたくしを“オナホ”にして、中に子種を注ぎ込む……
　そういう認識の子作りで、問題はありません。
　無理に、わたくしを女性として愛していただく必要はない、ということです」

　ある国のお姫様が、結婚の誘い文句として同じことを言ったらしく……
　それを参考にした、と彼女は言います。

「もし結婚していただければ、あなたのお仕事は……
“わたくしと子作りすること”のみとなります。
　それ以外は、寝て過ごしていただいても問題ありません」

「……いかがでしょうか?」


　そうして――
　クールでとても美しいけど、優しいお姫様と結婚して……
　おまんこをオナホにして、ただ子作りえっちするだけの……
　最高に都合のいい、“あまあまおまんこ新婚生活”が始まるのでした♪

サンプル

レビュー

ペカド王国、血統魔法、魔道具、云々かんぬんエトセトラァ…な用語が色々と出てきます。
あら大変覚えられるかしらと不安な方々はご安心頂きたい。
大丈夫だ、忘れて宜しい。
寧ろ変に頭に残そうとすると妙な語呂の良さのせいで回転し始めるから気を付けろ。
耳と意識を傾けるべきは紹介でも推されている、静かな喘ぎ声。
天知さんのこれは本当にグッとくるよね、うん。
んっ、んっ…て耳元で優しく響くえっちな声。
お好きでしょう?お好きだな。
ただ今作はもう一つ推されている通り、クールな淫語がこれでもかと連打されます。
これが人によってはや煩わしく感じるかもしれません。私は正直もうちょい前者の方に集中させて欲しかった。
まぁね、呼び出したかと思いきやいきなりオナホ扱いしてよろしくてよって宣ってきたお姫様がね、こちらの興奮が為だけに無表情で言い続けてる様を思うとね。
ウフッてなるけどね。お好きでしょう?な。
あとちゃんと最後は甘々してくれるから心配しなくていよ。
そして用語はやっぱり忘れていよ。 私は、高いｱﾝｯ、というような喘ぎ声が少々苦手です。
できることなら行為全体を通して女の子の口調のトーンやテンション感は変わらず、少し淡々としていて、喘ぎ声も耳元で囁くような静かな声で、それでいて甘々ラブな音声がい、そんな方はいないでしょうか。
私のことだ、と思ったそこの貴方、さぁ買いましょう。満足間違いなしです。
加えて私が感動したポイントとして、腰を打ち付ける音、耳舐めの音、キスの音、とにかく音の質がとても良かったです。
隠語も豊富で、すこしダウナーな声で繰り出されるそれはもう破壊力抜群です。
こんな「最高に都合のい」体験をしてみたい方は是非、購入を検討されてみてはいかがでしょうか。おスメです! 単なる一兵士だった貴方がたま適性検査に合致した事で突然お姫様と結婚する事に
最初は世継ぎを成すための愛の無い関係から始まります。
それでも初夜を迎え、初めて結ばれた時にどうしていかよくわからず、こうした方がいですか?的な感じで質問してきたり、勉強の成果を手探りで色々試して何とか成功させようとしたり、中出しの時にずっと「ぴゅっ」と言い続ける所に健気さを感じます。
最後にはいまで通りの事務的な中に確かな愛情が芽生えています。
クールなま甘々になる所がいです。
特にラストの「妻ですから」のセリフには撃たれました。 クールビューティーなお姫様に見初められ、結婚することになってしまうお話。
お姫様の目的は聴き手である主人公との子供を作ること。
ファンタジーな世界観や舞台はあれど、この辺りは子作りしたい理由のエッセンスぐらいだと思うので、お姫様とのえっちな情事に集中しましょう。
当初は特に愛情表現的なものもなく、聴き手とある相性が良い、というだけで子作りをせがんでくるのですが、その言い方が「オナホにしてください」とのこと。
なんとなく性知識がズレているというかなんというか・クールさの裏に垣間見える可愛さ的なものがあります。
声量やイントネーションや話すスピードなど、絶妙な感じで一定のバランスを保っているので、そこもポイントだと思います。
それにお姫様、一体どこで覚えてきたのかわかりませんが、淫語やそれに近しい言葉を連発してくるので、こもクールさを裏切るようなギャップがあります。
さらに何故か射精タイミングには敏感で、ほとんどのトラックで射精時“ぴゅっぴゅ”コールがあります。
そして極め付けはキスや耳舐め。作品中最初のキスは個人的に印象的で、めちゃくちゃキス音が気持ち良過ぎて鳥肌ものです。
一体このお姫様は何者なのか・謎は深まるばかりです。
結婚後、えっちなことをする度に距離が縮まり、子作りとは関係ないことまでご奉仕してくれるようになるので、なんだかんだと聴き手に一途であるお姫様の様子を楽しむのも聞き方のひとつなのかもしれません。
最後に。プローグのトラックで、お姫様が自身のセックスアピールとして体つきについて話すところ、とてもえっちだと思います。 同シリーズで他作品のヒロインであるもう一人のお姫様はフレンドリーな性格で最初から結構ラブ感があったのに対して、今作のお姫様であるヨゼフィーネさんはクールかつかなり真面目な人で最初の方は王族の義務としてエッチをしてる感が強いです。その分、少しずつ距離が縮まっていく様子やお互いの想いが通じ合った時の感動が強調され、えっちなだけでなく物語としての面白さもしっかりある作品になっています。
ヨゼフィーネさんは魔法で熱を操ることができ、トラック3～5まではその魔法をエッチに使うことでこちらのことを気持ちよくしようとしてくれます。「もしも温めたおっぱいでパイズリされたり、ひんやりした手で手コキされたら」と想像しながら聞くとかなり興奮します。この辺りはキャラや物語の設定をエッチに上手く取り入れることができる4Dメガネさんだからこそな要素なので是非しっかりと聞いてほしいです。
個人的なおすめシーンはトラック5です。トラック5ではエッチの途中でお互いの想いが通じ合い、義務的なエッチからラブエッチへと変化します。主人公(聞き手)が自分を愛してくれていると気づいた時のヨゼフィーネさんの「え…?」が可愛すぎてやばいです。そしてそれからのヨゼフィーネさんの告白は聞いているともう、頭がパーンってなりそうなくらいの破壊力を持っています。あんな言葉一度でいから言われてみたいよ。
少しでもこの作品が気になっているなら絶対買った方がいと断言できるくらいには素晴らしい作品なので是非買ってください。 私は、クールな、女王様/お姫様、無表情、オナホのおまんこ作品のファンです。この作品は、私の好きなジャンルの組み合わせばかりです!
とてもおすめなので是非聴いてみてください。
Track 02のラストで体中の魂が抜かれました、最高です!
姫の汚い言葉は、祝福のようでした。一生の宝物です。
4Dメガネさん、ありがとうございました!