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甘くて優しい癒し系ストーカーに愛されて [ふっとベル] | DLsite 同人 – R18

    甘くて優しい癒し系ストーカーに愛されて [ふっとベル] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    セールにて220円以下で販売することはありません

    サンプル

    甘くて優しい癒し系ストーカーに愛されて [ふっとベル] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    こやまはるさんのイチャラブ系ASMRを何作か聴いてファンになるも、
    当方は基本陵辱好き。
    当然こやまさんの陵辱モノを探すもサンプルを聴いて「なんか違う」と、購入に至らず。
    そして今作。
    まず、癒し系ストーカー?ってなんやねん、という。
    購入しトラック1で大爆笑。
    コンセプトの勢いとノリでとにかく面白い。
    そしてそのこやまさんの癒し系ボイスでイチャラブな雰囲気になって終わり。めでたし。
    は?
    イヤ、おかしいやろ。
    おかしいと感じる感覚が失われかけてた事も恐ろしい。
    明らかにストーカー系の狂気と行動がパッケージされてる内容なのに、それをそのこやまさんの癒し系オーラとエロスで揉み消してくる。
    かなりサイコでホラーである。
    そして、これこそが自分が求めてたモノなのだと思った。
    こやまさんの声と雰囲気を活かして真に負の作品を作ると、
    こうなるのか、と。
    単なる陵辱モノでは味わえない、狂気を感じる感覚を狂わされる優しい狂気を味わった…
    長々と語りましたが、
    当然エロパートも最強です。なんてったってこやまさんですから。
    素晴らしい。 将来あなたの妻になる、と話すストーカーの女の子に甘やかされて癒される音声作品です。ストーカーのヤバい人、どうやって家に侵入したんだ、誰なんだ、など考えるのをやめて素直に受け入れたらただ妻にしたい素敵な女の子で幸せな空間になりました。内容自体も丁寧なASMR(耳かきやお風呂)で癒し要素も満足できます。 あらすじに書いてある通りのお話です。
    家に帰ると将来の妻を名乗る不審な人物が、堂々とした態度で夕食を準備しているのを見つけるところから始まります。
    話すのは初めてのくせに新婚感たっぷりの態度をとれるのはだいぶ狂気です。
    とはいえ癒し系のほんわかが主の作品なのでそこまでひどいことはありません。
    スリルと狂気が隣り合わせの世界を楽しんでみてください。 家に帰ると見知らぬ女性が食事の準備をしている、そんなホラー展開からアットホームな関係を目指す音声作品。倫理観のやばいヤンデレに間近に迫られていると考えると恐ろしいが、目の前で起こっていることだけ見てみれば好意全開の美女が献身的にご奉仕してくれているというシチュエーションだ。望む関係さえ演じていれば愛情深いお嫁さんそのものだ。家の仕事はもちろん癒しも下の世話も完璧な女性が傍にいてくれる喜びをたっぷり味わえて良かった。 音声作品とは不思議なもので、作品紹介文とジャケ絵の
    キャラと音声がマッチすると、まるで目の前にそのコが
    居る様に聴けてしまいますね。
    本作ヒロインがマサにそんな感じ。
    はるサン、個人的には生意気幼馴染役がちょーハマり
    だったのですが、おっとり敬語な甘優お姉さんもイ
    です、とってもイ。
    舐められスキーにはタマラんちん。
    勿論、耳もイですが、フェラ音が…思い出すだに勃起
    します♪
    黒髪ショートな美貌女子に実力行使され堕とされる。
    あぁ…ヘタレ男子の本懐でござる。
    質量共に有り得ないコスパ。
    SEすら上質。
    聴かない理由が思いつきません。 本作のヒロインはタイトルにある通り、甘くて優しい癒し系…のストーカー(!)
    どういうわけか主人公(聞き手)の自宅に侵入して夕食を準備中、という衝撃的な幕開けの後も、睡眠薬を使ったり、主人公を拘束したり、少し脅してきたり、おまけに長期戦さえ辞さないつもり。書き出してみるとかなり怖いシチュエーションのはずですが、こやまはるさんのほんわかしたお声での名演と、鬼猫さんの素敵なイラストとが相俟って、健気で可愛らしい魅力的なヒロイン像が浮かび上がります。
    最初は(当然)警戒していた主人公も、優しく労わってお世話してくれたり、恥じらいながらも愛情たっぷりに奉仕してくれたりするヒロインに対して、少しずつ心を開き、彼女を受け入れ、ついには愛し合うに至ります。暴走気味のストーカーと相思相愛になる、というストーリーを見事に成立させ、その過程をナチュラルに描いているのは、ハイトクさんのシナリオの妙と言えましょう。
    さて、ヒロインは一体何者なのか。断片的に窺わせる台詞こそあるもの、最後まではっきりとは明かされません。謎は残ったまですが、それで良いのだと思います。主人公が向き合い、そしてついに愛したのは、主人公への想いにまっすぐな、ありのまのヒロインなのですから。
    本作は1つの物語として綺麗に完結していますが、この後の2人のストーリーも聴いてみたい、という思いも。もしもその機会があれば、彼女の口から何か語られることもあるのかな…?