闇堕ちヒロイン育成計画~魔王の娼婦誕生~ [常識改変お助けサービス] | DLsite 同人 – R18

闇堕ちヒロイン育成計画~魔王の娼婦誕生~ [常識改変お助けサービス] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ウォーエルデン帝国の第三王女、イライア・ウォーエルデン
おおらかな性格をしている。歴代女王の中で最も美しい顔立ちだ。
外界との接触が少なく孤立していたせいか、妖精族のような神秘性を纏っている。
彼女は祖国の休戦の条件として魔王お抱えの娼婦になるという条件で魔族の国に招かれた。
王女自身は国政のため、魔王城に使者として派遣されたと思い込んでいる。
もう祖国に帰れないというのに、なんとも無垢で哀れな元王女陛下。
どうにかこの高貴さを保ったままいやらしく育たないだろうか……。
彼女が病まないように丁寧に闇堕ちをさせるまでの機密計画を立てよう。

サンプル

レビュー

10分ほどのトラックが4つ。全編で約45分ほどの作品です。
無垢で高貴なお姫さまが魔王の元へ向かい、異文化交流として魔王の言う通りにして魔王国の挨拶という名の手コキをするトラック1からしてこのヒロインがかなりの無知なのがわかりますw
それ以降も姫の高貴な感じがよく出ていて、声優さんの演技力もありこの作品の世界観に入りやすかったです。
作品を盛り上げる為のSEも入るべきところにちゃんと入っていて、丁寧な作品作りをしていると思いました。
トラック毎のプレイ内容もそれぞれ違っていて飽きずに楽しく聴けたし、もし今作を「イラストにAIを使用しているから聴かない」だなんて考えている人がいたら勿体なさすぎますね!
音声作品の主役は音声作品そのものですので、イラストで聴く聴かない、AIだからダメだなんて決めつけてしまうなんてのはあってはならないと思います。 異母姉妹たちに邪魔に思われ、生贄同然に魔王の下へ送られてしまった悲劇の姫様が、高貴な心のま淫らに堕とされてしまう音声作品です
ヒロインは常識には疎いもの、学がないというわけではないため、非常にアンバランスに感じられます
そんな高貴さと地頭の良さと常識のなさを持った姫様が、魔王の嘘を真に受けてエロ接待を覚えこまされてしまう様は、刺さる方にはとても刺さると思います
かつて魔王に挑んで触手生物にされてしまった最愛の勇者様を慈愛の心で包み込み、産卵を決意するシーンなどは、哀愁を誘いましたね
魔王様は魔王様で、性的に堕としはするもの、哀れなお姫様にはそれなりに優しくしてあげているみたいなので、権力争いのためにどこまでも醜くなれる人間との対比がよくできていたように思います
高貴で聡明な女性が、それらを失わないま堕ちていくような作品にピンときたら、本作をどうぞ 外交だと思って来たけど、利用されただけ。
異文化の挨拶とかに寛容的だが、無知すぎて感じた姿を見られてしまう。
祖国でもあまりい関係ではないが故に、ザ・真面目過ぎるというか。魔王の民たちにも好意的に思われようとするけど、魔王に対して信頼するのが以外と早い。
もとからい育ちしているから、このまの真面目さを保って欲しいと思う。 容姿がえぐいですよね私的なのですが、かなり好みでした。胸もい感じでロングで服装もエッチで最高でした。
手コキで力加減がわからないなどと初々しい反応が良かったです。イライアさんは結構壮絶な人生なのにも関わらず、かなり冷静で、触手などを受け入れたり、生きているだけで幸せなどと自分の価値観があまり理解できてないのが、心が締め付けられました。
最後に、体験版を聴いた上で買うかを吟味していただくと良いと思います。トラック1が全て見られるのであらかたなエピソードが理解できますので、体験版を聴くことを強くおすめします。 大前提として
貴方は彼女の背景を全てを知っており、この作品の目的は彼女を闇堕ちさせることのみ。
というのを頭に入れておかないとかなり混乱する。
調教物の美味しいところを抜粋したような作品構成になっているので結果として使いやすくはなっているのだが、色んなものがふわとしており各トラック毎に結構な時間が飛ばされているように感じる。
ので全体のストーリーとしては少々残念。
ただ各トラック毎の実用性や調教物っぷりだけに目を向ければかなりレベルが高く、洗脳でも無理やりでもなく無垢で高貴な佇まいが一足飛びに下品に染まっていく様をたっぷりと楽しめました。もうこれだけで☆10くらいつけられる。 純粋培養されて性的な知識に疎いお姫様に異常な価値観を常識と偽って教え込み、ド変態プレイに興じさせる音声作品。開幕から「挨拶」としてお互いの性器を弄り合い、戸惑いながらも祖国のために順応しようとするヒロインが哀れでエロい。その後も無様で卑猥なダンスを踊らせ、産卵させとかなり趣味性の強いエグめのシチュエーションが豊富で素晴らしい。経験のない女性を速やかに快楽堕ちさせる手練手管は見習いたいほどだった。