春風恋歌 桜色の初恋(ファーストラブ)【KU100ハイレゾ】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
積極的で、若干の重さえも感じてしまう桜の想いが素敵です。「あたしのことをどう思ってるのかな… お兄ちゃんは、あたしのこと好きですか」
兄(聞き手)を催眠状態にさせ、「あたしにえっちなことして」と裸になって誘う姿には、溢れんばかりの真っ直ぐな気持ちが窺えます。催眠にかっている相手の前で堂々とオナニーを始めたり、オナニーの感想を言うようにと求めたり、控えめな雰囲気の声色からは全く想像のつかない大胆なスケベさが最高ですね…
「大きくなったら、お兄ちゃんと結婚する」という幼い頃の気持ちと積極性はそのまに、好きな人の前で素直になれない今の桜もまた可愛らしいです。無理やりで強気な攻め・なし崩し的なえっちのトラック1と、恋人らしい甘々さ・イチャさに溢れるトラック4、その対比が特に印象的でした。 イチャコラする本作。藍沢夏癒さんの演じるちょっぴりお馬鹿な義妹の「お兄ちゃん」と連続して言うフレーズがとても可愛い。耳舐めもふんだんに収録されており、お耳が幸せになれること請負である。
ただ当方が一番興奮するハメられながらも男を先にイカせるためにする喘ぎ声混じりの耳舐めが尺的に物足りなかったのが心残りではあるもの、アナル開発でのオホ声もいものだと初めて思えたのでオスメできる作品です。
しかしながら、ヘッドファイヤー等の迷言にはちょっと笑ってしまうかもしれませんが、そこが桜の可愛いところであるのです。たぶん。 幼い頃に結婚の約束をした主人公とヒロイン、しかし成長してからお互いその約束を言い出すこともなく気が付けば親同士の再婚で義理の兄妹になっていた。そんなある日、彼女がふと仕掛けてきたイタズラをキッカケに再び異性として意識していくようになっていきます。
初恋同士で義理の兄妹同士でのイチャラブエッチが超絶甘々で堪りません。ヒロインからの一途な愛情表現がたっぷり味わえる甘々な雰囲気が非常によく、そしてそれと同じくらいにドスケベに主人公のチンポを求める姿を見せてくれるヒロインがエッチで可愛くて最高です。ヒロインとの濃厚な甘々とエッチを楽しめる作品です。 声とイラストの相性が神! ストーリーも気にする人はぜひ買ってほしい!個人的にはもっとストーリーが多くてもいなと感じたけどひとそれぞれかな?設定がめちゃいし、トラックも多めだから凄く満足できる作品!値段的にも今セール来てるし、このクオリティで10円は安い!これはかいです! 桜の季節に満願成就に至る物語です
神田川沿いを散歩したり、上野公園を横切ったりした帰宅後に聴くと、没入感が増すかもしれません
意図せず片思いの相手と家族になってしまった桜さんが、
両親不在の機にお兄ちゃんと結ばれる様子を描いています
王道の恋の物語であると共に、従来のパースペクティブ少女幻奏的な作風から離れた、挑戦的な作品です
(タイトルコールから、従来のものと異なっています)
特にトラック2~トラック3に本番がない点が顕著で、恋人同士のスキンシップに容量を割いています
密着状態の距離感と囁きを堪能できるため、お好きな方にお勧めです
性欲のみならず、愛し合って内面を満たされたい方に、特に合うと思います
そして、メイクラブするに当たって、大量の愛情にぽたりと凶暴さを加えてスイッチを切り替えてもらえます
トラック1の成り行き任せの中出しで、雄の本能的な部分が沸き立ちます
また、トラック4の桜さんによる見苦しいにも程がある言い訳を聞くと、むらっと臨戦態勢に入れます
…で、トラック6はパースペクティブ少女幻奏的なものなので、オープンスケベな空気がお好きな方も安心です
温泉浣腸はい文明です
全体的に右耳のウエイトが若干重めですが、
トラック2は左右に言及されるため反転非推奨です 幼馴染だった主人公とヒロインは歳を重ねるに連れて、精神的な距離が遠くなってしまっていた。それを何とかしなくてはと思っていた桜ちゃんだったが、その矢先にお互いの親が再婚し、兄妹になることが決まった。これをチャンスとして桜ちゃんは主人公に急接近を図る…といった話。
本作は心理描写も分かりやすく、キャラクターが魅力的に描かれていたと思う。ヒロイン・三木桜ちゃんはどうしても主人公と距離を縮め、そして恋人になりたいという気持ちを抱いていた。それを叶えるべくとった手段がたいへんポンコツだった。なんというか手段が性急過ぎているのだ。なんだよ催眠術って。
こから垣間見えるのは、桜ちゃん自体がちょっと抜けた女の子…という所もあるのだが、他にも見えてくるものがある。
それは主人公との距離感を掴みかねている様子が伺えるというものだ。どのように会話をすればよいのか、どこか気まずさが残っている。焦ってあんな性急な行い(催眠)をしてしまったのは、綿密な計画を立てた上での告白が出来なかったのも、それが原因だったのではないか。桜ちゃんが長年誤魔化していた自分の恋心を表に出すことが、それだけ精神的負担になっていたのではないか。そう考えるとトラック1の一連の言動がより愛おしく感じられる。それ以降、恋人としてお互いの距離を近づけるのもなお尊しだ。
このなんとも愛くるしいキャラを演じられた藍沢夏癒さん。動揺した時の声色も、照れている時の声色も、全てキャラクター像に合った演技をされていた。
内容はものすごく純愛ラブ甘々なので、そういうものが好きな方におスメだ。