家畜射精2 ギャルの指示でイク工場見学会 [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18

家畜射精2 ギャルの指示でイク工場見学会 [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

貴方は搾精用途に管理されている家畜です。
今日は週に一回の個別搾精ということで、
時間をたっぷりとかけた射精を強いられます。

搾精とは言え、
ペニスを扱くのは自分の手と機械の手だけ。
案内係の女性も大勢の女性見学者も、
一切、貴方に触れてはくれません。

家畜という役割をしっかりと認識し、
精液を捧げることだけに集中しましょう。

———————————【収録内容 】———————————

性欲を刺激する映像を見せられながらの搾精です。
動画等のオカズも使用すると、臨場感が増します。

□ トラック構成
1～6が本編、6のみ射精シーンとなります。

■1. 導入 ～ 勃起指示(6:43)
　指示されたら即座に勃起を完了させるのが家畜の義務です。
　見学者を待たせてしまわないよう、さっさと勃たせましょう。

■2. 腰振りオナニー(3:34)
　両手で疑似おま〇こを作り、腰を前後に振ります。
　一人用セックスで、本格的な搾精へ入る前に興奮を最大限高めます。

■3. 写真撮影オナニー(7:36)
　見学している女の人に写真を撮られながらしごきます。

■4. 手コキマシンによる精液の熟成(15:24)
　女性の手を再現した機械による手コキです。
　スイッチのON/OFFを切り替えられ、好き放題にしごかれます。

■5. カウントダウン寸止め(13:33)
　数字を使ってギリギリまで精液を練り上げます。

■6. 搾精(7:19)
　一気に搾り出します。

■7. 失敗パート(01:32)
　お漏らしをしたときの音声です。


□ 合計時間:56分

□ mp3/wav、 SEあり/なし 同梱

※SEなし版は水音SEが含まれないものです。
　作品構成上必要な機械音等は含まれます。

┏┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌
┏ ■声
┏┌　秋野かえで 様
┏ ■イラスト
┏┌　ハヤブサ 様
┏ ■効果音
┏┌　みじんこ素材 様
┏┌　月に憑かれたピエロ 様
┏ ■制作
┏┌　シルトクレーテ
┏┌　https://domhoihoi.pink
┏┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌

サンプル

レビュー

私はシルトクレーテさんと、秋野かえでさんにはいつもお世話になっていて、それぞれの作品が前から好きでした。今回、個人的に最高の組み合わせで、しかも大好きな家畜射精シリーズとして、作品が出ていて、思わず即決してしまいました。ギャルに家畜同然のように扱われながら射精を我慢し、最後の射精パートでは、射精してしまって、とても楽しかったです。 発売して即購入しましたが、このレビューを書くまでの間にすでに3回この作品で搾っていただきました。
前作の時点で作品がストライク過ぎてこれ以上は無いと思っていたのに容易く超えてきて正直勃起が収まりません。
声優さんのギャルっぽい演技がこちらを下に見てる感じに拍車をかけて、
自分の被虐心がヤバいんですよ。
おそらく今日もこれで抜くと思います。
シルトクレーテさん素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
続編も期待してます。 シリーズ二作目となる本作品では、ギャルものでは有名も有名な秋野かえでさんが登場!
様々な作品において幅広くギャルの演技をこなすかえでさんですが、本作品ではより冷たさが強調されたギャルの演技が光ります!
優しくいたずらされるよりも、冷たくギャルに扱われたい性癖の方には特におすめとなっているかと思います! 始めから徹底して人間として扱われません。
バカにされ、嘲笑され、もうおかしくなりそうでした。
一番ヤバかったのはギャラリーに機会を操作されるところでしょうか。なんの前触れもなくON OFされるので予測がつきにく、本当に虐められている感覚に落ち入りました。
ちなみに臨場感を出す為に、アイマスクをし、足を拘束し、機会にしごかれるシーンでは電動オナホを使用してみました。より作品に入り込めるのでおすめです。 今作はギャル口調の女の子に、ひたすら雑に扱われながらオナニーさせられる内容になっています。
前作と比較して言葉責めが冷たくなっています。こちらを人間ではなく家畜として見ているということが作品内でも強調、それを口調からもひしと感じることができます。ギャルだけでなく、見学に来ている人からも虐められるという前作にもあった要素が強化されていました。カウントダウンのギミックの一つにもなっていて面白かったです。人を選ぶ作品だと思いますがギャル口調が好きなでMな方には強くオスメできます。 家畜として射精するためだけの存在を味わいたいMな方へおすめです。
精液家畜物の作品には射精させる係の女性がいますが、その中には「献身的に優しく絞ってくれる」もしくは「下等な存在としてぞんざいに扱ったり事務的に性処理する」という大きく分けて2つがあるかと思います。
本作品は後者で、ギャルっぽい話し方の女性は見学者にはすごく優しくサービス精神旺盛に接するのですが家畜には容赦なく冷たい言葉を浴びせて興奮を煽ります。
このギャップがなんとも素晴らしく、時折見学者の女性たちに見られているという別の快感も煽りながら射精へと追い込んでくれます。
強いて言えば見学者の方たちの声が聞こえたりするともっと良かったですが、そこはMなみなさんなら想像でカバーできる範囲でしょう笑