【中盤まで無料公開♪】〜指ぱっちん強制発情催眠～ 正義と悪、2人まとめてWヒロインの絶頂ご奉仕!!【 W耳舐め、Wフェラ、Wオホ声喘ぎ♪】 [拘束少女図鑑] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

サンプル

レビュー

一作で2キャラからのご奉仕を楽しめるというお得感、長い前振りもなく即プレイへ移るのもポイントですね。ヒロイン役のMOKA。さん、女幹部役の篠守ゆきこさんの対極的な声質ながら、快感で蕩けていく様に興奮させられます。
女幹部のセリアムは気位が高い性格をしています。催眠をかけられると、ドSな性格と不遜な言葉遣いが相まって、積極的でどこか情熱的に奉仕をしてくれます。催眠を解かれ、意に反する行為を強要された怒りを露わにし、凄んできても、再び催眠にかけられた後の蕩け切ったギャップが良いです。
セリアムに性奉仕をさせる最中に、アジトへ突入してきたヒロインのマーブル。全く想定出来なかった光景に面食らった様子ながら、この状況の原因の主人公へ敵意を向けてきますが、やはり彼女も毒牙にかってしまいます。目の前にあるペニスを咥え、その選択をした自分に戸惑いながらも一心不乱に奉仕してくれます。そして一片の好意を持っていない相手と本番セックスへ。セリアムとは別の甘々な雰囲気です。
遂に二人とも拘束され、されるがまになってしまう状況に。お互いが犯されている姿を見て、本当の自分を見失うまいとしながらも、その光景を羨ましがり、更に昂ってしまう描写が良いアクセントとなっています。
元々敵対関係であった女性2人が主人公を奉仕する為に、自分達が快楽を貪る為にまるで競うかの如く、見方によっては共闘にも思えるような、増々激しくなっていく行為にこちらも興奮させられます。
エンディングにて拘束を解くと、既に催眠は解けているにも拘らず、恭順する態度を示してきます。しかしその態度の裏に底なしの快楽の貪欲さが、それを満たしてくれる主人公への執着心が見えました。寧ろ今度は彼女たちに縛り付けられたのでは?とも受け取れる内容でした。 悪の女幹部を、指パッチンで催眠にかけます。
普通に生活していれば触れることすら許されないような、そうな強い女が、自分を求めてエッチに乱れるようになります。正直、セリアムさん目当てで購入しましたが、マーブルもエッチで最高でした。
主人公を助けにきた正義のヒロインまでも性奴隷にしてしまうのは最高に背徳的で征服感が満たされました。 たまらなかった。
聞き手である自分は悪の女幹部のセリアムに捕まりアジトに連れて行かれて怪人にされる前に指パッチンでセリアムに催眠にかけて今回の話は始まってそこからずっとエッチしまくり。
催眠にかれば発情し体の疼きを解消するために積極的になってねっとりご奉仕してくれるため満足感がすごい。催眠解除後は催眠にかっていたことがわかり怒るがそこまで受けていた快感も催眠解除で解けるのだとしたら快感自体は分かっていても感じることがないのだからとてもいたずらできる瞬間だと思った。
セリアムにバイブ放置をしている時に正義のヒロインのマープルがアジトに入ってくるが催眠にかりフェラにごっくん、生ハメ中出しを始める。セリアムには、催眠状態で発情中なのに宿敵であるマーブルはチンポに奉仕できていることに羨ましく思ってしまう。マーブルは排卵日だったことで中出しされたことで孕むかもしれないと聞かされるのは興奮しました。
ラストスパートとして2人のご奉仕が始まった。2人とも性欲を別のもので解消していたのを今回の催眠で解消でき、ずっといてくれると言っているので組織よりも満たされていると分かります。
続編が出るなら迷わず買いたいと思います。
正義と悪両方の身内の追加で3p以上になるとか、セリアムとマーブルのどちらかが催眠をかけてドスケベエッチをし、その後で同じドスケベエッチを催眠なしでやるとか
続編が出るとしたらとどんな内容だろうと妄想が捗るし続編が出ることを気長。に待っています 敵に捕らえられたあなたが催眠にかけて女幹部とエッチしたり助けに来た女ヒロイン諸共エッチする話です。最初は威厳のある女幹部だった彼女が催眠によって主人公に従順となってしまって求めてしまうところがとても良かった。また、助けに来たヒロインが実はむっつりであり女幹部を放置してそのまエッチしてくるのも良かったです。また、2人とも密着してエッチしてくれるのでその感じがとても心地よく感じました。 正義と悪、二人のヒロインを催眠で発情させて性奉仕させるお話です。催眠にかけられたヒロインは最初に少し抵抗しますが、すぐに発情して積極的に性奉仕してくれるようになります。プレイとしては耳舐め、フェラチオが多めで、二人で同時に奉仕してくれるパートも多いので好きなひとにはおすめできると思います。
正義のヒロインも悪のヒロインも最終的に仲良く性奴隷にしちゃうのは征服欲が満たされて良かったですが、正義と悪のヒロインという要素が正義のヒロインらしい演技、悪のヒロインらしい演技に依るものが大きくシナリオ的にはフレーバー程度のものだったので、シナリオにもっと正義と悪のヒロインという要素が入っていても良かったかなとも感じました。 「悪堕ち」「光堕ち」そのどちらでもなく「快楽堕ち」
主人公は中立ですらない第三者の能力者。
そんなやつが善も悪も関係なく催眠で堕としていく。
設定についてはいろ拡大できそうな気がするが、そこは個人的な楽しみの範疇で。
催眠モノの見せ場である催眠解除の流れも、正義と悪でテイストが大きく違い、味わい深いものになっている。
ビジュアルもかわいので深く考えずパケ買いでもあり。