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独立傭兵の性欲処理は低音クールなオペ子の仕事 ※枕営業の噂あり [同人音声サークルAAA] | DLsite 同人 – R18

    独立傭兵の性欲処理は低音クールなオペ子の仕事 ※枕営業の噂あり [同人音声サークルAAA] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■キャスト
    テレーゼ・ヴァン・ヘイレン:秋山はるる
    シェイマス・コールマン+ナレーション:ベルべる☆
    スヴィトラーナ・パステルナーク:飴屋ぺろり
    ジャン=ポール・マルタン:馬場輝

    ■収録
    ねこの手スタジオ(KU100)

    ■デザイン
    キャラクター:sai
    メカ:みかんレモン
    ロゴ+ストーリー紹介:カジデザイン
    キャラクター紹介+メカ紹介:一色リオ

    ■音響
    サウンドエディター_くま

    ■音楽
    pikaMine:『再起動』

    ■効果音
    Nota no Mori、他

    サンプル

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    レビュー

    性癖ドンピシャで最高の作品でした。
    私はクール/低音/ダウナー/事務的シチュを好んで聴くため、Twiterのおすめツイートを見かけた時も『また素敵な作品が出たのか』と早速購入しました。
    女性オペレーターと関係を持つ設定というだけで琴線に触れました。
    ただ、他作品と一線を画すのは、エロとは関係ない(と言いつ、エロへ至るのに影響はある)設定の滅茶苦茶な作り込みです。メカ物の造詣の深さをバシに感じます。また、普通はエロ同人音声の世界観説明で渋い男性声優さんを当てないと思うのですが…重厚なメカ物としての説得力が増していました。バトルシーンも、エロ同人音声とは思えない、熱い高揚感…
    一見、こまでやる必要ないんじゃないかといった設定の作り込みと表現が、その後のオペ子とのエロシチュに強く効いてきます。綿密に作られた世界観のオペ子で抜けるのは、この作品を置いて他に無いでしょう。(あまりにもメカ物としてワクしてしまい、爆発的に流行ったらエロだけ切られて純メカ物として更に人気になっちゃうんじゃないか、この設定でエロを聞けなくなるんじゃないかと怖くなるくらいでしたw)
    オペ子、テレーゼも非常に魅力的。クールで仕事のできるオペ子ですが、ごくたまに出る俗っぽい言葉遣いや、後半でわかる背景も、好きになるポイントでした。『※枕営業の噂あり』とのことで、処女が大好きな方には少しキツいシーンもあるかもしれませんが、トラック名から察せられる通り丸く収まっていますので、純愛好きな方は安心してお聴きください。
    作り込みが凄まじさで最高にエロい!抜ける!ということで他作品も欲しいとサークル様のページを見ましたが、これが処女作なのですね!本当に凄い…最高の作品をありがとうございました!願わくば、テレーゼとマーヴェリックの続きのお話や、同じ世界観、低音クールオペ子設定の別キャラ作品を是非お聴きしたいです。 実はこの作品モチーフになってるであろうアーマード・○アという作品をプレイしたことがなく、何となく知ってる程度だった自分。
    某作品は知らないが、表紙や声優さんの声でポチッと購入。
    まず驚いたのがTRACK1、2。
    思いっきりロボ系の内容で、えっこれ本当にエッチなやつ?と二度見した。
    とは言え、合計の時間で10分前後なのでこれでボリューム食ってるなぁ。という風には感じず、「へ~、こういう感じの世界観なんだ。主人公かっこよ~」なんて思いながらのんびり聞けた。
    TRACK3~7からはガッツリエロ要素が入ってくるので、ようやくお目当てのモノが聞けたと安心。
    そして、エッチなパートを聞いて思ったのが、TRACK1、2を聞いていたことによって、キャラに感情移入・世界観への没入感を得られて、今までにない感覚で楽しめた。
    特に、最初はツンケンしてたエージェントが途中からは色気たっぷりに誘惑してくる所等は思わずニンマリと笑ってしまいそうだった。
    総合評価としては、90点くらいの作品。
    10点の減点分としては、全くロボット等の事前知識がない状態で聞いたので、専門用語的な部分で「ん?」となってしまったのが一つ。
    もう一つは、他のレビューでも語られているが、最後のTRACKのベットの軋む音が割りと大きかったので若干集中力が削がれた。
    とは言え、正直頑張ってひねり出そうとしてもそれくらいしか悪い部分が思いつかないくらい、良い作品だったので他の人にもぜひオスメしたい。
    それと、TRACK5では何処かで聞いたことのある台詞で「ふっ」と笑ってしまったので、そういう部分も評価したい。
    願わくば、このエージェントとの続編モノであったり、更にツンケンしたクーデレに近い子をヒロインに添えての内容でも出てくれると嬉しいな 今作はシチュエーションをかなり限定した作品です。
    設定からして確実にアーマ〇・コア作品を意識して(特にFAかな)ます。
    冒頭の世界観解説、強敵が主人公の強さに徐々に驚いたりするバトルシーン、ジャーナリストなんかのうさん臭さなど、フ〇ム作品にありがちな渋い男性声優も使っていて本格的です。
    基本的にエー〇コンバットもそうですが、強くて孤独な傭兵主人公に時に厳しく任務を言い渡し、時に優しく撤退を提案するオペレーターは声だけなのに人気キャラになります。
    音声作品としてはこれ以上の逸材は中々ありません。
    主人公とどう近づけるかも世界観に沿った、オトナの恋愛から始まっているのも、元ネタファンのイメージを崩しません。最後は純愛なのも個人的には最高です。
    ナイスバディな新人クーデレとオペ子としては王道なキャラ。ですが、シチュエーションに凝る一方で、プレイ内容はパイ〇リとかもなくごく普通だったので(雰囲気にはあってましたが)、多様なプレイも登場して欲しいです。
    ハマったシチュエーションでした。是非シリーズ化を! 全世界10億人のワタリガラスにオスメします
    元ネタでは基本的にキャラクターは声しかないので、
    イラストや身体的特徴の情報があるのは新鮮ですね
    当然同人作品ですが、用語が違うだけのパラレル且つシェアードワールドのような感覚を受けました。細かいツッコミどころ(複座式なの?とかブンヤさんはそんな音声データどっから持ってきたんだ?とかコ○ンドーまんまやんけとか)はありますが細けぇことはいんだよ!
    ヒロインの演技も良かったです。初対面で当たりが強いところ、戦闘中に焦るところ、わざノーブラ至近距離で色仕掛けするところ、最後にいちゃつくところなど、要所で段階的に感情が動いていくのが見えました
    あえて音声作品として気になった点を上げるならば、
    1.ヒロインのエロ台詞にて、違う場面で同じようなフレーズが繰り返される(行為に慣れてしまって、「言い慣れている」表現かもしれませんが)
    2.最後の濡れ場のパイプベッドが軋む音が強い(個人的にはイチャ場面なら息遣いと液体音で魅せて頂きたい)
    といったところでしょうか
    ともあれ次回作を今から期待させて頂きます。オペ子との成り上がり傭兵物語でも、技術屋との新機体開発のための綿密な打ち合わせ(意味深)でも、大手企業からのハニトラ刺客現る!でも美味しく頂きますので
    …元ネタみたいに10年も待たせてはいけませんよ? まず初めにこの作品はロボット系ゲームをたしなんだことがあるとより楽しめます。
    エロ特化というわけではないので注意したほうがいかもです。
    クールダウナー系ボイスのオペ子がメインヒロインでとても設定が作りこまれています。
    はじめは抜き多めかと思い聞きましたが、主人公の回数は少なく、どちらかといったら設定部分のドラマパートが多く、
    公開されいるトラック名から察せられる通りガチ戦闘もあります。
    特に世界観に違和感もなく、自身の立場を踏まえたテレーゼの立ち回りを考えながら聴けるとエロスとシナリオを堪能できます。
    非常に楽しめる作品でした。ASMRというよりは読む同人誌(ボイスドラマ)という作品に感じられました。
    このま主人公とテレーゼの絡みで続編がきたいのでこのサークルには期待しています。 まずこの作品で何よりも伝えたいのが、その圧倒的に作りこまれた世界観です!
    ちゃんとストーリーの筋が通ってるのでいわゆる「安物っぽさ」みたいな不快感を全く感じません。
    とはいえ肝心のエロシーンが微妙かと言わればそんなこともなく、ストーリーの筋がちゃんと通ってるからこそエロシーンへの導入もとても自然な流れになっています。またストーリーの進行につれて、だんとテレーゼが主人公に対して優しくなっていく様子も実に上手に表現されていました。
    さらにこの作品でもう一つ驚いたポイントは、主人公とテレーゼの関係だけでなく、二人を取り巻く様々な人間の関係性が描写されているところです。こをちゃんと描写してくれているおかげでより鮮明に「テレーゼ」という人物像をイメージすることができたと思います。
    ただ「エッチだけしてはい終わり!」じゃなく、ちゃんとその裏の世界観も作りこまれているので作品の途中で飽きるなんてことはまずありませんし、聞けば聞くほどその世界観にハマっていく素晴らしい作品になっています!
    ただ僕がこの作品に点数をつけるなら95点です…!
    主な減点理由は2つで、1つ目は他のレビュアーさんも触れている部分ではありますが、最終章のエロシーンのベットの軋む音が少し大きいかなという点です。せっかくのいちゃらぶシーンなのに喘ぎ声や液体音が聞きづらかったのでマイナス2点。
    2つ目は主人公とテレーゼが実際にセックスする時間が短すぎるという点です。それまでの二人の関係性が完璧に描写されすぎていたが故に、それと比べるとセックスシーンが最終章の最後の6分だけ…というのはさすがに少なすぎたのでマイナス3点です。
    とはいえ作品全体の完成度はすごく高いのでシリーズ化を期待させて頂きます!
    ぜひ次回作は今作の続きとして、テレーゼとマーヴェリックのその後の関係や二人のいろんなシチュエーションでのプレイを描いて頂きたいです!