恐怖の搾精人形はユルサナイ [B-bishop] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
一部SEに調整が入りました。
お手数ですが、再ダウンロードをお願いいたします。
皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。
今作は、ホラー要素の強い作品となっております。
恐怖の搾精人形にひたすら精液を搾り取られる内容となっております。
SEなし版もございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録トラックと内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■恐怖の搾精人形 39:25 39:26 39:26
ナレーションベースで進んでいく、恐怖の搾精物語。
気味が悪くもいやらしさを感じる人形を見つけた貴方。
どう見ても精処理ように作られたとしか思えない人形。
貴方は興味本位で人形の膣穴にペニスを挿入してしまう。
それが終わらない搾精拷問の始まりだった。
搾精人形からは決して逃れられない。
音声には、
人形のセリフをナレーションが読み上げるもの。
人形のセリフが狂気アッパー系のもの
人形のセリフが狂気ダウナー系のもの
の3種類がございます。
全てシチュエーションとセリフは同じです。
■人形の設定
人形は『狂気アッパー系』と『狂気ダウナー系』がございます。
前者は狂ったように嗤い、貴方を苦しめます。
後者は不気味に嗤い、貴方を苦しめます。
お好きな方をお選びください。
恐怖表現が苦手な方はナレーションが読み上げるものをお選びください。
体験版には、トラックの冒頭部を収録しております。
声優
大山チロル様
七凪るとろ様
イラスト
のあこ様
SE
シロクマの嫁様
本作品の販売
B-bishop http://pawnlank7.blog.fc2.com/
サンプル
レビュー
初めて聞いたときも怖かったのですが、たま所持していた回転式電動オナホを使用しながら聞いてみたところ、もっと怖いことになりました。どのパターンも怖かったですが、やはりアッパー系と組み合わせるのが一番怖かったです。なので、今は専らアッパー系ばかり聞いています。
本当に怖いのですが、お人形さんになんとか許してもらえるようにこれからも頑張ろうと思います。 ロボのような無機物系の人外の中でも
特に人形物が好きなのですが
残念ながら まだ作品は多くないのでやきもきしてた所
こちらの作品を見つけ即購入しました
内容は 興味本位で人形に手を出した結果
次第に人形優位な展開になっていきます
搾られる度にどん恐ろしい展開になっていく内容にとても満足できました
人形が急にしゃべりだした時は びっくりしましたが
その後の狂気の笑い声もツボです
朗読で進行される、搾精人形の恐怖物語です。明らかに人形、だけれど局部が作り込まれたどこか淫猥なそれに惹かれた「あなた」は、心が鳴らすアラートを無視してそこに挿入してしまう、それが破滅への道だとも気づかずに…という展開ですね。
大山チロルさんの語り口は本当に素晴らしいですね。湿り気が強く、硬軟・緩急を織り交ぜた語り口で、怪談話の世界へとすんなり引き込んでくれる巧みさでした。
この作品では、終盤に搾精人形が声を発するのですけれど、その声無しバージョンと、声有りバージョン二種の三種類が収録されています。(効果音の有無も合わせれば六種)
声有りでは狂気アッパー系、狂気ダウナー系がありますが、個人的にはアッパー系を強くお勧めしたい。
と言いますのも、この作品はホラーとしてのニュアンスが強く、エロが恐怖を強めているんです。恐怖がエロを昂らせる感じではなく、あくまでホラーが主体ではないかなと。
その点で言いますと、アッパー系はホラーに重点を置いている。逆にダウナー系はエロに重点を置いているように感じられましたので、個人的にはアッパー系を勧めたいとそんな次第です。
声を担当している七凪るとろさんのアッパー系の熱演は一聴の価値がありますよ。エロ目的の方も、一度は聴いてみるべきものであると強くお勧めしておきます。
個人的な話で恐縮ですが、こんなよくできたホラー作品をよくもまあ深夜に一人で、しかもこの素晴らしいイラストをじっくり眺めながら聴いたものだなと。いや、背筋が凍るような体験でしたね。
人一倍怖がりなんですけども、朗読で言うように、つい怖いもの見たさでこういうことをしてしまうのですよね。
最後の射精カウントダウンに合わせて抜きましたが、背徳感と恐怖とでゾクしっぱなしでした。夏に合う、本当に良い作品です。お勧めですよ。 本を読み進めているかのように、ゆっくりと話が進行していきます。
ナレーションベースと書いてあったので、それの何がエロいんだろうかと思いながら購入しました。
内容について書いていきます。
語りは体験版でも聞けますが、おどろした調子でどこか癖になる感じです。
話の盛り上がりに応じて口調も攻め立てるように変化していきます。
ただの朗読ではない、これはたまらなくなると思います。
くわえて、あなたの行動にあわせて効果音もなるのでより没入できるでしょう。
終わりは絞り殺されるパターンで、何回かある射精には全てカウントダウンがついています。
そして、3つのシチュエーションの違いは後半から喋りだす人形の声です。
台詞ありverはその性格にあった声で、あなたを責めたり喘ぎ声をあげたりします。
シチュエーションのみverはそれが削られているので無機質な相手のま行為を進めたい場合はこちらを選ぶのが良いでしょう。
声はナレーションが大山チロルさん、人形が七凪るとろさんです。
基本的に無機質なモノ〈ver次第〉に一方的におかされる音声作品です。
ナレーションメインで進むというのは新鮮な分、どんなものか不安でした。
実際は進行の説明が丁寧なだけに想像が膨らみ、色々はかどります。
怖さや狂気だけでグロさはないと思います、新しい分野の開拓に購入してみてはどうでしょう。 無機質にエロスを感じられるならかなりの良作。
おどろしく、暗い部屋で怪談を聞かされてるかの様な雰囲気で話に引き込まれます。
良い意味で奇っ怪なので変わった物を探してる人にオスメできるかもしれない。 呪われた? 人形に興味本位で『手』を出して取り返しが付かなくなった男の話。
正しく後悔先に立たず…―イヤ、それはあくまでも作中の人物に限った話であって
聞き手としてはむしろ立場を変わって欲しかったりする。
ジャケット絵を一目見て強烈に引き込まれました。
明らかにヤバイと解るソンザイ
一歩踏み込めばもう絶対に戻れない破滅の一方通行
ダメだけど
恐ろしく、不気味な、・白く美しい人形
もう何度でも聞いてしまいます