お昼寝好きの先輩は、保健室に住んでいる
サンプル
レビュー
五十嵐裕美さんが演じる先輩で癒し部の「柿原真倉」に癒してもらっていきます。
今回、睡眠が大好きな先輩ということなので眠そうにしている雰囲気のキャラなのかなーと想像しながら聴いていきました。そして、実際に眠そうにしている?ほわした?雰囲気のキャラという印象でおむね想像通りのキャラかなーという感じでした。また、眠そうな雰囲気から一転して、こちらを気遣ってくれたり、ドキさせられるような感じでお世話をしてたりとすごく癒やしてもらえそうな感じでこの後の展開がすごく楽しみになりました。(こういったふわとぼーっとしていそうなタイプのキャラがすごく癒やしてくれたりするので自分の中では期待度が高い感じでした。)
以下、内容について(一部抜粋
「タイトルコール」では、柔らかい感じの雰囲気からこの後もまったりとリラックスした時間を過ごせそうだなーと思いました。
「出会い」では、ほわとした独特なイントネーションでの第一声を聴いた瞬間、この作品でまったりとした時間を過ごせるなと謎の安心感を得ました。笑
「睡眠への準備」では、耳元で優しく語りかけてもらうだけでも寝れそうだなーと思いましたが、肩のマッサージも加わって本当に寝落ちしそうな感じでした。
「耳クリーニング(右耳)」では、耳かき音が絶妙すぎて気持ち良すぎて頭が空っぽになりました。「真倉」の可愛らしく癒されるお声も相まって只々心地よい時間を過ごしていくことができました。
「耳クリーニング(左耳)」では、右耳でウトな状態になっていますが、右耳と同様にやっていってもらいます。
「会話パート1」では、癒やしてもらっているときにはすごく包容力が全開な感じでしたが、こでは、ほわとした雰囲気の「真倉」の姿を見ていくので微笑ましい気持ちで聴いていけました。
以降も続いていきますが、こではすべてを語りきれないので、本編を聴くことをおすめします。
寝ることが大好きな癒やし部の真倉先輩とのゆるふわ安眠が実に気持ちいです。
演じるのは実力派声優の五十嵐裕美さん。ふんわりしたお声と意外と「かまいたがる」真倉先輩のいろなサービスは、心地よい眠りに誘ってくれます。
保健室で世話を焼いてくれたり、お風呂で体や髪を洗ってくれたり…。
バスルームではきちんと反響するような音が再現されていて、とても良かったです。
気持ちよく安眠したい方に是非お勧めです。
癒し部なる部活に所属している先輩に癒される作品です。
もうこまでくると癒しよりかはお世話されてるの感じになってきます、お世話部です。
お風呂シーンでは頭を洗ってもらったり恥ずかしい冗談でこちらをからかってきたり一緒に入ったりと、いろされます。
特によかったのは最後の添い寝ですね!あれは最高でした。やっぱり落ち着く音です
イメージ通りの女の子です!雰囲気はふわぽわしていて、母性を感じる。こんな女の子に癒されたら絶対寝ちゃう。キャラクターもあいまって安眠効果絶大です。
施術中もゆっくりだし、喋りもゆっくりでとても落ち着く。今作は耳かき部分が少なかったのが残念ですが、どれも良い音でした。耳クリーニングは耳を拭く音が主なのでそういった音が好きな人にもおスメです!
これは…寝ることが大好きな先輩が、体調不良(寝不足)な聞き手にたいしていろ癒やし行為(お世話)をしてくれるお話です。
聞き手の事を一目見て、あまり寝れていないことが分かるようで…気持ちよく寝るための手ほどきをしてくれます。
これが実際に眠気を誘いますので、聞き続けるために気合を入れないとダメという困ったとこが起きてしまう場合があります。
この時の感覚が忘れられないあなたは先輩に癒やしてもらうべく後日また保健室にいくのですが…
癒やし部所属の先輩はその技術・知識を生かしていろな手段で疲れを取っていってくれます。
耳かき・スライムベッド・お風呂で背中流し・添い寝…
なによりこの先輩の、眠気が漂う(?)ふんわり感のある話し方がとてもリラックスさせてくれます。
どんな雰囲気かは体験版で確認できますので、気になった方は是非チェックを。
まずキャラクターデザイン(ジャケット画像)がかわいくて惹かれました。
五十嵐裕美さんは高音域の萌えボイスで演じていらっしゃいますが、すごく楽しそうに接してくれるからか、就寝時にも聞きやすいのが不思議です。
「いこだよ~」とか「ねんねしようね~」とかたくさん言ってくれるので、とても幸せになれます…。
ただ、お風呂のシーンなどは、我々のことを完全に男の子であると設定してセリフが作られているので、女である私などは(今だけ私は男よ…)と思うことになります。
でもそれを除いても、とてもかわい先輩とのんびりリラックスタイムを過ごせるので大のお気に入りです。