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なぜか症状が悪化してしまうマゾ性癖治療院【KU100】 [ぎゃっぷスタジオ] | DLsite 同人 – R18

    なぜか症状が悪化してしまうマゾ性癖治療院【KU100】 [ぎゃっぷスタジオ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【作品内容】

    「マゾ性癖治療」と称して負け癖を付けさせられる音声です。

    【キャラクター】

    ・女医(CV.まさきふぁん様)
    色気のある一見おっとりした大人なお姉さん。マゾを屈服させて負け癖を付けさせるのが得意。

    「ふむ…なるほど…マゾ性癖の治療を行いたい、ということですか。
    …確かに、これを見る限り、あなたには軽度の被虐嗜好がある…
    つまり…マゾ…なんですね。」

    「さあ、人生終わらせるマゾ射精…堪能しなさい…♪
    くすくすくす♪ お前の負け…負け、負け…♪ 負けてイけ♪
    ほら、イけ…イけよ♪ ザぁコ♪」

    ・ナース(CV.佐久間のの様)
    マゾ性癖患者をからかう小悪魔な看護師さん。(登場は3、5、6トラックのみです。)

    「ええっと…今から何をするかというとですね…
    私たちの見ている前で…オナニーをしてもらいます♪」

    「どっぴゅううぅ…どぴゅるるぅ…♪
    もうイっちゃったんでちゅから、ちかたないでちゅよね~
    精液搾り出すみたいにシコシコしながらぁ…
    最後まで気持ちよぉく…ぴゅっぴゅ~ってだちまちょうね~♪」

    サンプル

    なぜか症状が悪化してしまうマゾ性癖治療院【KU100】 [ぎゃっぷスタジオ] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    「なぜか症状が悪化してしまうマゾ性癖治療院」というタイトル通り、トラック1の問診の時点で、マゾヒストを悦ばせる罠に絡めとられてしまう感覚に陥りました。問診票を見ての「マゾ、なんですね…」の一言に含まれた嘲笑や、獲物と見定められてしまった予感、その後に述べられるマゾであることで、人生を狂わされてしまった人達の末路が、未来を暗示してるかのようです。
    各トラックの導入に、治療の趣旨の説明をされた上で行為へと移ります。しかしこれは、貴方の被虐嗜好を開拓する宣告に近いです。最初の問診で得られた手応えから、この患者の為に用意されたシチュエーションに沿って、強い被虐心を植え付けようとしてきます。
    都度、「こで耐えないとマゾが悪化しちゃいますよ?」と忠告とは裏腹に、快楽を引き摺り出そうと治療という名の調教がエスカレートしていくのが、こちらの興奮を高めてくれます。治療を担当してくれている女医とナースの二人組ですが、「お前の堕とし方は心得てる」というばかりの、飴と鞭を織り交ぜた淫語・言葉責めは極上です。
    この作品を聞き続け後半まで来る頃には、この二人組の目の前で情けなく恥ずかしい姿を晒して、気持ち良くなりたい、もっとマゾに堕とされて支配されたいと思ってしまうこと請け合いです。 マゾ治療のために訪れた病院でマゾを悪化させられる作品です。
    今作で自分が一番びっときたのは最後の敗北射精の部分ですかね。
    最初の問診からマゾがばれ、段々通い詰める毎に悪化させられ、最後の最後でマゾを治療ではなく悪化させてることを知らされ、でもう引き返せなくて.射精するってのが最高でした。
    おすめです。 低めの、いかにも意地悪そうでエロそうな女医さんの声と、かわい感じのナースの声の対比が素晴らしかったというのが、この作品の一番のポイントなのではないでしょうか!
    また、今回の作品はごりのマゾよりも、ソフトマゾな方にお勧めです。ソフトマゾは、煽られながら見抜きさせられるぐらいが一番興奮すると思うので。 少しずつ増えてきているマゾを治療しようとしたら悪化してしまったでござる的な作品。
    2人同時は全トラックでは無いので注意が必要です。佐久間のさんはトゥイッターで拝見していてこれから期待の声優さんである。
    まさきふぁんさん演じる女医さんが優しく治療しようとしてくれるかと思いきや、言葉責めや射精時に命令したりしてくれます。
    佐久間のさん演じるナースは赤ちゃん言葉を駆使したりして飴と鞭の塩梅が素晴らしいです。
    ぎゃっぷスタジオさんの女体サンドシリーズは実用性がどれも高くて満足度が高い。
    どんマゾが悪化していく流れはやはり最高ですね。 マゾ治療をコンセプトにした音声作品です。マゾ性癖を悩んでる方の性癖を矯正します的なことを売り言葉にトラックが進んでいきますが、勿論マゾ性癖を悪化させるトロなマゾ責めがメインなシチュエーションばかりとなっております。治療なので繰り返し聴いて楽しむことができるような展開なのでどん聴いてどん悪化させたいと思います。 【物語】
    主人公はマゾ気があって、それの治療にクリニックを訪れる。女医から様々な “治療” を受けるが、マゾな性感はむしろ…という物語です。
    【Point1】
    この作品はストーリー構成が凝っています。
    各チャプターは主人公が受ける各種の“治療”で構成されています。その“治療”とは、主人公がマゾ気を克服するために、女医から様々な行為をされるがそれを我慢するというものです。各チャプターはそれ単体でもうエロいのに、女医からの“治療”の内容と、ストーリー全体の展開が噛み合っていて、単なる苛められるプレイの寄せ集めではない、高度な性的被虐が表現されています。また終盤の展開は衝撃的です。お見事です!
    【Point2】
    声優さんはWキャストですが、ナース役の佐久間のさんの声はとにかく可愛いくて、「こんな可愛い女の子の前で恥ずかしい事させられるんだ…」と逆にマゾになっちゃうじゃないですか!また、女医役のまさきふぁんさんの喋り方がめっちゃツボを突いてます。セリフ読み上げの強弱や緩急で、優しくて少し小馬鹿にされる絶妙な雰囲気が表現されています。この声で「僕の敗けです…」って言わされてしまう…、こんなの服従したくなってしまう…!
    【感想】
    言葉選びが秀逸で、言葉の順番でエッチにしてしまう脚本の才能が爆発してます。シナリオ、脚本、声優の全てが素晴らしいと思いました!
    Sだったのに、マゾに堕とされかけた…!
    悔しい…のに、ありがとう…!