濃厚なメス臭を撒き散らしながら誘惑してくるドスケベギャルJKと汗だく青春交尾 [恋楽屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ギャルJKの相談を乗ることになった。
相談内容は体臭の匂いについて聞かれた。
本人は自覚するほど臭いと言っていたが僕は良い匂いに感じた。
サンプル
レビュー
タイトル、パッケージを見た瞬間電撃が走ったようなインパクトを受けて気が付けば購入していたこちらの作品。こういう匂いフェチ系のものと出会うと思い出すのは大学の学部時代に学んだ化学反応論です。練習問題として解いた「金属表面に気体分子が吸着する問題」。後に学んだことですが、鼻で匂いを感じるのも同じ方程式で解けるらしいです。つまり、僕らの鼻の中にある吸着サイトをドスケベフェロモン振り撒くギャルの匂い分子が埋めていくんです。これ、めちゃくちゃえっちじゃないですか!?
自分の体臭のことを臭いという前の席に座ってる秋野かえでさん演じるギャル。このギャルの匂いは周りを発情させる作用があるらしく、女子更衣室はいつも酒池肉林の様相を呈しているのだとか。そんなえち匂いオーラをまとった同級生ギャル。作中にもあるように匂いの相性がい人同士は遺伝子レベルで相性がいらしい。そんな相手とのエロ性活。これが良くないわけがない。
脇汗をローション代わりにするオナサポがまず最高でした。これだけ単品で出されていても余裕で購入していたレベル。もう最高。底抜けに明るいギャルの純粋めの煽り方。この絶妙な立ち位置のオナサポはそれだけでも価値があると思います。
そしてやはり常に匂いに重心をしっかりと置いてストーリーを展開されているのが素晴らしい。最終のトラックの口臭やその他体臭すべてを混ぜ合わせてある意味「化学反応」を起こしているセックスは最高でした。キスも中出しセックスも、その先に生まれる新たな感情も。ただエッチなことを繰り返すだけでなくてその過程でギャルちゃん側の心の内側にも変移が見られるのがすごくよかったです。
こまで匂いに重点を置きつも過度に下品になっていないこの作品は非常に満足感が高かったです。ドスケベギャルと全身で、体の分子レベルで化学反応、是非とも起こしてみて欲しい。 匂いフェチにはマジでたまらない内容です。脇汗ローション手コキとか天才すぎる。買って良かったと思える作品ナンバーワンです。語彙力が無いため、上手く説明出来ないのですが、匂いフェチの人は全員買うべきだと思えるほど神作品です。もうすっごい良いです。神です。ありがとうございます。次は愛液ローション手コキも追加して欲しいですね…濃厚メス臭シリーズは是非続いて欲しい…純愛しか勝たん。 臭いは分からないのですが、なんだかんだ言い訳しつも聞き手を喜ばせようとするヒロインが良い。女子を相手にするよりマシだとか。
ゴックン後の口臭を、自身の大衆に興奮する女子に嗅がせるとかNTRものにありそうなことやってたり、なかい性格してます。
この作品の、好感度レースでリードして唯一の合意の変態Hを勝ち取るようなシチュエーションは好きですわ。 席が後ろのギャルから突然相談を受けた主人公、彼女の悩みとは他の女子達を発情させてしまうほどに汗があまりにもメス臭いことだった。彼女の匂いで同じく興奮してしまった主人公を揶揄って抜いてあげているうちに、彼女もまた我慢できなくなっていきます。
ギャルヒロインとのドスケベで密着感高めなエッチが堪らなくエロいです。ギャルといってもビッチではなく、でもエッチには積極的なヒロインに揶揄われながらの甘々でスケなエッチが非常に良いです。そして後半からはヒロインも我慢できなくなってセックスを求めてきてくるのも最高で、淫語をさやきながら甘々な態度でエッチしていくのが最高です。 特殊な体臭をもつクラスメイトのギャルに、臭いを嗅いでほしい頼まれるのをきっかけに、徐々に関係性がエスカレートしてゆく。
その体臭は、一部を除いて女子に好かれるようで、体育後の更衣室では散々同性から嗅がれたり舐められたりした後だそう。
作品内に口臭パートがあるのだが、他の女子がキスしまくった後の口の臭いを嗅ぐというのは、斬新でとても興奮した。
ただ、全体的に匂いに関する描写が薄い気がした。具体的にどんな臭いなのか、甘いのか、酸いのか、具体的な描写が欲しい。