HeroinesNightmare ～純情クラスメイトの快楽射精堕ち～【正義のヒロイン×悪堕ち×BADEND】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 – R18

HeroinesNightmare ～純情クラスメイトの快楽射精堕ち～【正義のヒロイン×悪堕ち×BADEND】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

今回は『ちょびっと』にムービーを置いているため、すぐに聞ける体験版はこちらに置いてあります
↓↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/4076/article/473723
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サンプル

レビュー

HeroinesNightmareシリーズも気付けば5作目!
いつもながら、どの作品から聴いても楽しめる内容になっています
今回も『こ好き』ポイントが沢山あったのですが、
その中でも親友に百合責めされる点が一番ツボでした
共に同じ組織で戦っていて、恋愛相談をしたりして、
仲良しだと思っていた親友が、いつの間にか敵の組織に…
「信じられない」と仲間に裏切られた感情を逆なでするように
自分の大好きなヒトを人質にして、抵抗できないようにする非道さ
いや～好きですね!
「こんな奴らに絶対に堕とされない!」と息巻く彼女ですが、こでおちん○んの出番です
未知の快感に振り回され、仲間だった親友の口で扱かれ、大好きなヒトの前でイキ様を晒す
頭がパンクする程の快楽責めを受けて悪堕ちに至り
そして、チカちゃんの恋の行方は…
快楽堕ちとフタナリは親和性が高いと思っているので、このコンセプトと知った時は万歳三唱
フタナリ百合逆レは、いぞ(いぞ)
作品内での交友関係とか、通っている学校、組織内での立ち位置など続々と明らかになってきています
今後ヒロイン達が、どのように交わっていくのか
世界線を共有する『ヒロイン量産計画』も合わせて注目したいシリーズです♪ まず今作が気になって最初に反応するのはこのイラストでしょう.ヒロインに〇が生えてる!
自分はこのシリーズは最初から聴いて毎回リース直後に購入していますが、今作は出遅れました。
お〇んが生えてる事への抵抗があったからです。
そうこうしているうちに割引期間やレビューキャンペーンの期間終了が近づいてきてとう意を決して購入した。というわけです。
先に情報で「この子が男の娘というわけではない」ということは知っていたのですが、この生えてるシーンはトラック5のみで、それ以外はDLsiteのバージョンでは生えてません。そもこれはシルビアから洗脳のためと言うかおしおきというか、そんな感じで着脱可能なおちんを着けられてしまったからなんですね。
その次のトラック6では既におちんは取り外されていてチカは主人公と初めてのセックスをしています。もちろんチカのおまんこに主人公のおちんを挿入するセックスで、とてもらぶな感じです。
それまでヒロインズだったチカはダークローズに抵抗していますが、トラック5でとうチカもダークローズになってしまったのでトラック6はダークローズらしくエロさたっぷり、でも彼とは初めてのセックスなので初めてのセックスならではの甘くて青い青春ぽさも感じる爽やかえっちなトラックとなっています。
苦しい事もあったけど最後はハッピーエンド。といった感覚をこで味わえて、聴き終わった後はなんだか幸せな気持ちになれましたw
というわけで、イラストのおちん(もう伏字にする気なしw)に抵抗のある方でも楽しめる作品になっていると思います。 HeroinesNightmareシリーズは全作品チェック済みですが。本作のヒロインのチカちゃんは過去作のヒロインたちのなかでもっとも正統派なヒロインでした。
片思いの主人公に告白したい、そんな場を利用されて堕とされるチカちゃん。そして、その告白シーンがとてもよかったです。ちなみに告白シーンはトラック5に収録されています。
いまでのシリーズと同じく、堕ちたあとは濃厚なセックスを楽しめますよ。また、トラック4では悪いお姉さんこと悪の幹部シルビアに責められつ、目の前で嫌がるチカちゃんと楽しむ親友のミレイちゃんとのレズシーンが見れます。
とにかく濃厚な作品でした、本シリーズをもっていない方にもおすめです! これまで過去作を通して、幾人ものヒロインたちを虜にしてきたリディア様の凄まじい「魅了」の力。
とう女の子にアレを生やすこともできるようになってしまったようです.!♂
個人的に今まではいわゆる「フタナリもの」の作品には何となく抵抗があり、あまり触れてこなかったのですが、本作の本編においてはヒロインが生えたモノを使ってあんなことやこんなことを.!と言った激しい展開は無く、あくまで女の子同士の凌辱プレイのスパイスとしてヒロインのチカちゃんにアレが生やされてしまったという具合だったので、まったく抵抗なく作品を楽しむことができました。
むしろ、杏花さん演じるチカちゃんが女性的な快楽と男性的な?快楽の両面から追い詰められていく様はとても魅力的で、フタナリというジャンル自体に興味が湧いてきた気さえします。
そして特に、チカちゃんが快感に襲われながら想い人であるリスナーに対してあることを告げていくシーンでは、その行為自体は他の作品などにもありふれた行為であるもの、本作独特のシチュエーションのおかげで、なんとも味わったことのない不思議な感覚を楽しむことができたお気に入りのシーンです。
自分はチカちゃんを演じる杏花さんによるえっちシーンのお芝居を聴くのは初めてでしたが、快楽に乱れるシーンや、(DarkRose的な意味も含めて)リスナーに対するまっすぐな想いをぶつけてくれる場面のお芝居など、非常に魅力的でドキしてしまいました。 男性器呼びはオチンです
それどころかフタナリです(こっちが入れられたりはしません)
トラック1から「かぁ～こっぱずかしいなぁオイ!」ってお爺さんになってしまいそうな恥ずかしいラブコメが始まります
聞いてるこっちが顔赤くなりますわ、初々しいなぁもう
な〇よしやり〇んみたいな少女マンガの女の子みたいで可愛いです
なんかこれまでのヒロインが大人びていてJ○かなって感じがします
前作がシルビアちゃんのお話だっただけにシルビアちゃんがなんかリディア様みたいな喋り方してますw
初めてってこともあってオチンって恥ずかしそうにいう所がとてもかわいらしかったのですが
今回はフタナリってこともあって、オチンって言葉が過去最高に聞けます
また「女の子なのに」ってセリフが何回か聞けてこれもまた良い味をしてます
彼女の告白シーンがかなり面白い光景で、彼女はミレイにフェラされながらシルビアに乳首を弄られ
聞き手はそれを見てオナニーしながら告白されますw
そしてお返事の方法がシュールだったのでこれはぜひ聞いてみてください
さて、作品としてはかなりえっちく満足できたのですが、過去作と違って聞き手がヒロインの女の子と両想いな関係でなく
特別な感情の無いって設定だったので今回は彼女の持つ魅了の力で催眠をかけられたようになります
彼女が「好きって言って」って言うと聞き手が「好き」って言う感じです
だから・ハッピーエンドなの・か?って感じでしたね
彼女的にはハッピーエンドなのだろうけど
惚れ薬で手に入れた相手と結ばれて幸せか?ってのと同じですね
ダークローズは性奴隷的な男がいますが、シルビアの彼氏のように自我がある人は少ないのかなぁって考えさせられるラストでした
それともシルビアは実力や初期メンバー?ってのもあって特別なのかなぁ
「本当に君のこと、思い通りにできるんだ♪」 片思いのヒロインが恋人(リスナー)に告白をするシーンは最高です!最初は2人の責めから嫌々だったのが、こから告白に繋がってくるとは!?まさかの展開で驚きました!もしかしてダークローズって前回もそうでしたが恋のキューピットみたいな組織?なのでは!?と思ってしまいますね(笑)
最後は大好きな彼とラブ甘々なシーンを聴くとある意味ハッピーエンドですね!これは(笑)