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どうあがいても絶頂… 【フルカラーコミック付き】 [しりあるヒプノ] | DLsite 同人 – R18

    どうあがいても絶頂… 【フルカラーコミック付き】 [しりあるヒプノ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    どうあがいても絶頂(アクメ)……
    あがけばあがくほど、快感の底なし沼に沈み込み、絶頂の波は際限なく増大していき、精神の防壁は次々と崩れ去っていく……やがて、絶頂は切ない○○に変わる。

    かわいい妹を助けるという強い意志……それだけが破滅的絶頂が幾度となく訪れ、快楽に体が歓喜の絶叫をあげようとも、最後まで目的を忘れない、崇高な精神を維持できる唯一のもの。


    西暦2041年、常温量子アニーリングコンピューターの超高密度並列処理によって、扱いやすい擬似的量子ゲートコンピューターが実現していた。

    その副産物としてこれまで存在すると言われていた平行世界に、精神だけ量子テレポートさせ現地の物質を組み合わせて肉体を再構築、違う世界での量子旅行Qubit(キュービット)トラベルを安全に一般でも楽しめるようになった。

    あなた達姉妹はその旅行にハマっている。


    その日ー
    あなた達姉妹が行った世界は、全ての生物がメスでしめられていた。
    変わってるのはそれくらい、文明はやや遅れており、正直退屈なハズレの世界だった。
    そのQubitトラベルからあなたは帰ってきたが、妹は帰ってこない。

    体は時折ピクピク動いているのに、意識が戻らないのだ。

    体はこの世界にあるため、絶対安全と言われていたQubitトラベル一般解禁後の初の深刻な事件。
    そのため著名な学者などが妹を探しに旅立っていくが、見つけることはおろか、手がかりも掴めなかった。

    妹と長く過ごし、最後まで一緒に居たあなたは、妹の近くに自然にダイブできる可能性が高い。
    だからあなたが再び旅立つことに。

    両親、多くの研究者、マスコミの期待を背負い、今飛び立つ、妹のいる場所へ征き……そして必ず助け、ここに帰ってくると、手をふる人に笑顔で応えながら。


    そして降り立つ場所…そこは前に訪れたメス世界とは違う、新セカイが広がっていた。
    あなたはそこで妹を発見する、そしてあなたを待ち受けるものはー


    陵辱、辱め、絶頂、絶頂、絶頂の海と天井を破り抜け、カラダとココロを飲み込み貫く快感の果に、あなたがたどり着き突きつけられる真実…それは、どうあがいても……

    サンプル

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    レビュー

    ひたすら連続絶頂を体験することに特化された作品。男性用と女性用、どちらを使用したかというと・。
    媚薬を使われたところからカラダがおかしくなってしまい、ずっと甘イキを繰り返した状態で強制的に快楽を刻まれていきます。「いま、されたらダメ」なまで昇りつめさせられたタイミングで容赦なく次の強烈な快感を与えられてアクメから逃げられません。トラック7ではすべての快楽を流し来れてカウントの数よりもアクメした回数のほうがおそらく多かったと思います。というか、カウントの後半はずっとイキっぱなしになるまで追い込まれ、降りてこれないポルチオ状態でした。特に「60」台の音声がとっても甘く響いてきて脳を犯されているように感じました。
    戻ってきたくないという気持ちがあったせいか、聴き終わったあとも一晩中、明け方までずっと自分で慰め続けてフラになり眠ったあと、さらにChaosENDの解除音声を聞いてもどってきました。
    マンガのほうは、4ページで捉われている妹ちゃんがエロ可愛かったのと、元の世界で悶えて快楽を垂れ流でアクメしているヒロインの様子がとてもエロいと感じました、着衣なのに。こまでくるともう個人的な嗜好の差ですね。 「睡眠の質があがる」ということで人気になり、某タレントさんが1日2本飲むと発言した乳酸菌飲料は店頭で入手困難になっています。
    ならば「催眠の質があがる」作品はいかが? 今ならお得な過去作50%オフクーポンまでついてます。
    そのクーポンの使い所がないほど全てのしりあるヒプノ作品を聴いてきた僕だから自信を持って断言しましょう。確かにこれまでの作品とは趣が違い、全体的にパワーましな感じに仕上がっています。
    そもこれまでは女装やふたなりというや特殊な設定はあれど、基本はリアル路線で、電車内だったり百合エステだったりラブホだったりが舞台だったのですが、今回ファンタジーというかSFというか、新境地にチャレンジしています。
    その結果、女体化催眠の老舗のいわゆる「催眠風ボイスドラマ」のように、触手にハードに陵辱されるというプレーが実現しました。特に途中の特殊なクリ責めとか、3穴責めとかポルチオイキとか、女体化催眠ならではの素晴らしい快楽が待っています。
    しりあるヒプノといえば、湿度の高いねっとりしたエロいテキスト。今作でも琴音有波さんの熱演で序盤から煽りに煽られます。しかし、意地悪なことに前半はなか直接的な刺激がない!このお預けが効いて、途中で妹を助けないと、というお約束が僕の頭から薄れ、早く責めてーってなってしまいました。快楽に負けず妹を助けたいという精神状態のほうがシナリオの背徳感をより楽しめるはずなんで、これから聴く方は、大事な妹のイメージを事前にしっかり頭に入れておくことをオスメします。本編では妹に名前がないので、勝手に設定したほうがいかも。
    催眠誘導はしっかりしてますが、なか特殊な設定だけに、女体化パートはある程度の経験者じゃないとやハードルが高いかもしれません。それでも、このアクメ地獄を多くの方に体験してもらいたい。ハードなんで1日2回聴いたら、たぶん死にますけどね。 妹を助けようとして自分も妹と同じ連続アクメ状態にさせられる催眠音声作品です。
    催眠音声とコミックがついておりコミックはネタバレ注意ですが一度聞いた後に読んでまたこの催眠音声を聞くとイメージの補強として使えるのが良いです。
    触手の音質も良くかなり没入感がある作品で、長時間の作品ですが途中に再深化もあり催眠を補強してくれるのでかなり楽しめると思います。
    女体化触手もの催眠音声が好きな方は是非手に取ってみることをオスメします。 簡単な内容は、姉が妹を助けるために現実世界に近い異世界に行き、そこで触手に犯されるのを耐えるといったものです。
    視聴者は、姉視点で作品の中に入り込むことになります。触手に完堕ちしている妹を目の前に、どれだけ強烈な快楽を与えられても妹を助けるために姉であるあなたは堕ちないよう耐えなくてはいけないといったのが話の流れになります。
    こで、特筆しておきたい部分は触手挿入後、ピストン時の、描写の丁寧さです。作品の中で、快感が達するのは強度が上がったからではなく、蓄積されていたものが許容量を超えたからといった形でプレイが進行していきます。
    このプレイの傾向は、触手によるピストンの描写に顕著に表れています。ピストンは、決して速度が上がることはなく、感度の上昇を煽ることもなく、与えられた刺激が蓄積されていくことによって絶頂へと導かれるように描写されています。
    このジャンルを聴き慣れている人こそ、新しい体験と感じることのできる作品なのではないかと思います。 触手の世界に囚われて帰ってこなくなった妹を助けに行こう。
    妹を助けることだけを心の支えにしてハード触手凌辱に耐え抜こう。
    落ち着くことのない感度上昇とゆったりとしたカウントでどこまでも煮詰められる音声です。
    湿度の高い、感情を煮詰めた重いプレイに定評のあるサークル。
    プレイに籠ったじっとりとした熱、解像度の高くねちっこい責めは今回も健在です。
    重い感情と、それと同じくらい重い快感を叩きつけてくる触手。
    途中で再深化を挟む他はひたすら煮詰められていく構成上、リスナーの体力と性欲は強めに要求されます。聞く際は備えておきましょう。
    媚薬がその後のプレイで効いてくるだけでなくそれ単体でも気持ちの良いものとして、それ単体で強力な責めとして描かれます。
    催眠音声の中でも媚薬がこれほど強力に描かれる作品は珍しく、その後のプレイで初めて効果を実感させる媚薬描写に飽きた方にも新鮮に映ることでしょう。
    挿入後の触手の描写が丁寧です。
    大きく動かされずとも中でうごめく感覚は確かに人間ではできないプレイで、繰り返し意識させてくれることで触手を味わっている実感を強く楽しめます。
    なお、妹の名前は作中では言及されません。
    知り合いの名前と被って入り込めなくなる心配は要らないのです!
    自分で何かしら考えておくと物語により入り込みやすくなるでしょう。 作品解説どおり自分(お姉ちゃん)が妹に見られる中で触手に拘束され、快楽に染まり犯されるという女性視点・M向けのシチュエーションに始終淫靡な雰囲気も大変強く、こういった状況が好きな方には適した良質なエロシナリオが楽しめます。僕には最適でした。
    紅月ことねさんの演技はナレーション、淫魔、妹と巧みに演じ分けられており、どの役の声も大変満足できました。淫魔・妹の演じ分けは本当にゾクします。音作り全般にもなか立体感があります。
    催眠は雰囲気を重視している感じで、言葉が重く、全身にじわと広がっていきます。大変雰囲気が良く、ゆっくりとした描写に浸れるのですが、個人的な被催眠のテンポよりゆっくりめの進行で、この淫靡な雰囲気の中でもしっかりと絶頂の指示やその感覚にがっちり合致したカウントも欲しい(贅沢な要求)とも感じました。
    全体ではシナリオ・雰囲気は☆5以上、催眠は個人的好みにはもう少し…!という、このサークルさんの催眠が自分にマッチしだしたらやべーぞと思える良作でした。ごちそうさまです…!
    あとエンディング一歩手前の現実では○だと語られてしまった描写の中でのエッチシーン欲しかったです!(贅沢)