実験体少女の無表情快楽漬け8 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約2時間02分24秒
◎今回のおすすめ
今回は実験1からフルスロットルです
全力で壊しに行っています
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行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
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【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
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■登場人物とプロローグ
わたしはつい2時間前、HCMの制御下に置かれましたが、それ以前のわたしはM国の秘密警察機関の工作員でした
秘密警察機関からは、これまでに数人の戦闘員をこの施設に派遣しています
しかし戦闘員たちは一人も帰還せず、一向に成果が上がらないことに痺れを切らしたM国は
現在大規模作戦を計画しています
わたしはその先遣隊として、この施設の内部構造を把握するために送り込まれました
しかし皆様、ご安心ください
秘密警察機関には先ほど、この施設は普通の医療研究施設であったと報告済みであり、偽の内部構造のデータを流しました
わたしは現在HCMにより完全に無力化され、外部との連絡もできない状態にあります
したがって、皆様に危害が及ぶことはいっさいございません
わたしは2時間前にこの施設に侵入し、情報を得る間もなく、厳重な警備システムに即座に捕縛されました
……
わたしはM国の工作員になるより以前は、体操の強化選手でした
しかし経済的な困窮により、アスリートとしての将来を断念することを余儀なくされました
M国は路頭に迷ったわたしに目をつけ、秘密警察機関の一員とする代わりに生活を保障しました
わたしは体操で鍛えた体幹や柔軟性を活かして、狭い通路や通気口などを突破し施設に潜入する工作員として
複数の作戦の先遣隊を務めました
わたしが持ち帰った機密情報により、M国はすでに複数の研究施設や軍事施設の破壊に成功しています
建造物への潜入工作を得意としていたわたしですが、この施設は例外でした
いつものとおり狭い通気口に侵入したわたしは、いつの間にか警備システムの監視下に置かれており
通気口から這い出ると同時に、なすすべなく捕縛されました
その後速やかにHCM制御下に置かれ、現在に至ります
わたしの精神は強く反抗し、脱出の機会をうかがっています
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実験体に行われる3つの実験
「媚薬および快楽レーザーを用いた局所部位開発実験」
「HCMによる連続絶頂と寸止めの反復実験」
「快楽レーザーによるイキ地獄処刑実験」
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■媚薬および快楽レーザーを用いた局所部位開発実験 s1.mp3
局所部位とは、クリトリスや乳首といった性感帯だけでなく
膝の裏側やうなじといった、通常性感帯ではない身体(しんたい)の部位も指します
これらの部位を開発するには、薬物を使用した場合でも数日を要するでしょう
またその場合は、性感帯を含めた体のすべてが敏感になり、全身が開発されてしまうでしょう
しかし、当研究施設で新たに開発された快楽レーザーを使用すれば
実験体の局所部位にピンポイントで、様々な強度の快楽を与えることで
それぞれの部位を独立に開発することが可能です
さらに、HCMにより管理された実験体であれば、特別な拘束具などを用いなくとも
快楽レーザーを狙い通りの場所に当て続けることが可能です
本実験では、未開発の実験体を開発するにあたり、HCMがどれほどの効果を発揮するか
スポンサー様方にお見せいたします
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■HCMによる連続絶頂と寸止めの反復実験 s2.mp3
「HCMによる連続絶頂と寸止めの反復実験」を開始します
本実験の目的をご説明いたします
HCMを使用すれば、先ほどわたしが実演したように
実験体を容易に連続絶頂状態にすることができます
一方でHCMは、実験体に強烈な快楽を与えつつ、寸止め状態で絶頂を禁止することもできます
では、その両方を同時に実験体に命じた場合、どうなるでしょうか
正確には、ごく短時間で連続絶頂と寸止めを切り替えた場合、どうなるでしょうか
その結果を、わたし自身が実験体となり、皆様にお見せいたします
わたしの精神は、わずかな休養を挟んだため、弱弱しくも反抗心を取り戻しています
……
わたしはHCMの管理下にあるため、実際に絶頂していても、あるいは寸止めされていても
それが表に出ることはありません
そこで、わたしが絶頂したら「イキマシタ」、寸止めされれば「イケマセン」
と発言する発言プログラムを実行します
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■快楽レーザーによるイキ地獄処刑実験 s3.mp3
「快楽レーザーによるイキ地獄処刑実験」を開始します
わたしの目の前には、中世の処刑器具であるギロチンを模した大型の機械があります
手足を拘束する台に、高さ3メートルほどの機械が接続しています
とはいっても、これは実験体の体を刃物で切断するものではありません
ギロチンの刃(は)は、先の実験で使用された快楽レーザーで構成されており
実験体の首元、頸椎(けいつい)を貫通します
頸椎を貫通したレーザーは、実験体に過剰な快楽を与えて人間性を喪失させます
これは、実験体の生命を奪うことが目的ではなく、いわば見せしめや娯楽としての処刑です
HCMの管理下にない実験体を用いてテスト処刑を行ったところ
7割の実験体はたった一撃で数時間の絶頂に悶絶しながら発狂し
3割は一撃で廃人となりました
対象の精神を絶頂により破壊するギロチンであるため、「デスアクメギロチン」と名づけられました
中世のギロチンは、対象に無駄な苦痛を与えないための人道的な処刑器具として開発されましたが
このデスアクメギロチンは、対象に快楽を与え命を奪うことなく人間性を喪失させる点で
さらに人道的な処刑器具ともいえるでしょう
通常のギロチンは、対象の恐怖を和らげると同時に頸椎を確実に切断するため
対象はうつぶせの状態でギロチンにかけられます
しかし本実験では、ギロチンの性能をレポートするために、わたしは仰向けでギロチンにセットされます
わたしはHCMに管理されているため、廃人レベルが200倍を超えるまで、何度でも処刑されることが可能です
わたしの精神は、現実を直視することを否定し、速やかな自決を望んでいます
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■ ファイル内容 ★mp3 / wav 両方同梱
readme.txt はじめにお読み下さい
scenario.txt
opening.mp3 13:29
s1.mp3 48:24
s2.mp3 33:21
s3.mp3 27:09
□wav
□img イラスト
□banner バナー
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■ 制作
シナリオ:がすとまん
CV:恋鈴桃歌
編集:もーたーわーくす
イラスト:烈風クズリ
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
サンプル
レビュー
全ての作品を上回りかねない完成度ずっとこのシリーズを追いかけていますがそう思います。
興味を持った方はおすめします、淡々と女の子が壊れていく様をご覧になれます、今回はHCM管理が緩い為、色々な反応が楽しめると思います。
アクメビームによる絶頂描写が生々しい・
無表情音声における一つの完成系だと思います。
長年待ち続けた身としては流石に感無量です。 前作から約2年が経過しての待望の新作。
首を長ーくして待っていました。
作品内容の欄にも記載されているように、今作は実験1からフルスロットルといった内容です。
簡単に言うと過去作の実験2で行われるレベルの苛烈な責めを1からやってしまっています。
するとどうなるのか。既に実験1で苛烈な責めを受けた後の実験体が、苛烈な責めの実験2とぶっ壊しちゃう実験3を受けるのです。つまりもう全編を通して実験体はぐちゃです。
実験2の初めで既に触れられるだけで絶頂し、3に至っては触れられていない状態でも反射的に絶頂するほど壊れています。
それを想像して少しでも口角が上がるのを感じた方は購入して後悔はしないと思います。
もう少し真面目に今作のイネ!なポイントを述べるなら、今作のシナリオについて。実験中の実験体の身体の反応はもちろん、どんな姿勢で責めを受けているのか、周囲がいまどんな状態なのかといった、状況描写が秀逸なシナリオだなと感じました。
その丁寧なシナリオを声優さんがまた丁寧に、淡々とした喋りだったり、言葉の詰まらせ方だったりといった要素で立体的に浮かび上がらせてくださっているので、聴いている側としては作品内の情景を想像するのが非常に容易です。
シリーズ全てにそういった楽しみ方ができますが、今作は特に一段と読んで、聴いて、思い浮かべて味わう作品になっているなと思います。オスメです。 この手の音声作品を初めて購入しましたが、これは大当たりだと思いました。
約二時間をほぼノンストップで最後まで聞き切ることができたというのがその証左でしょう。
強制的に無表情・無感情にして責めまくるというシチュエーションはもと好きだったのですが、初の長編音声作品で不安もあった中これを購入した自分をほめたいです。
基本的に責められている女の子以外のセリフは全くありません。
強制的に無表情・無感情にされ、行動も言動も完全に操作され自由を失ってしまっているヒロイン。
さらに精神状態そのものは正常なため、心の中で何を思っていても一切表に出すことができないというのがエグくて素晴らしい…。
しかもそれを「私は今、強い怒りと不安を感じています。」というようにさも他人事かのように言わされてしまうのですから…。
無感情での実験ということもあって演技は全体的に平坦です。
説明的なセリフも、実験の内容を事細かに説明されているというシチュエーションなので不自然さは感じられません。
全体的に平坦な演技とは言いましたが、あまりにも強い快感を得た瞬間だけ息が乱れたり声が上ずったりするのも声優さんの演技含めて素晴らしいと思いました。
一番好きなシーンはポルチオに快楽レーザーを当てられて絶頂させられる所です。
また、セリフ全てを書き起こされた台本がそのまテキストデータとして作品についてきますので、そのま小説として楽しむもよし、音声を聞きながら一緒に読むもよしです。
一つだけ残念だったのは、効果音が大きくて少し耳障りかなと思う瞬間がたびあったことくらいです。
快楽レーザーが発射されている時になんとも形容しがたい音が鳴るのですが、それがや大きいかなと思う箇所がいくつかありました。
ただ声が全く聞こえないというほどではないので、その点はご安心ください。 毎作軽々と期待のハードルを飛び越えてくるので本当に驚かされます.
このシリーズは前作の7が最高傑作だと思っていましたが、今作はそれと並ぶか超えるほどの出来だと感じました。
前作の内容がとても好みだったので個人的な感想は前作と同等くらいなのですが、鬼畜度に関してはこちらの方が確実に上です。
それと声優さんの演技力。「お”っ!?」や「っ”!」等といった表現はこのシリーズにおいてとても重要な役割を担っていますが、今作の声優さんはこの表現がとても素晴らしいです。
この部分だけでもお金を出す価値があります。
連続絶頂、機械姦、イキ地獄etc.
こういうタグを漁りまくって内容を確認したところ自身の性癖には届かないものばかり、という方は多いかと思われます。
このシリーズは間違いなくそれらを求める方のニーズに答えてくれるし、今作はナンバリングの中でもトップクラスの傑作となっているので上記の性癖を抱えている方は買って損することはまず無いかと思います。
本当にオスメの一作です! このシリーズでないと音声作品は抜けないレベルにお気に入りシリーズの待ちに待った最新作
いつもの様に無表情少女が実験を受けますが今回はスポンサー達も実験参加するのが一番よかったです
遊び感覚で快楽レーザーを即絶頂するような性感帯に何本も照射し、寸止めと絶頂の高速切り替え
全身を無数のレーザーで串刺しにされながら今までにない早口で実験の中止を警告するシーンはそのま破壊まで行ってほしいと願うほどに興奮ものです
最後はきちんと使い潰してくれるのもポイント高いですね 久方ぶりの無表情シリーズ新作、本当に待ってたよ、本当に。
一言うなら過去作品を買ってるなら間違いなく買いって所。今までのお約束や、良いところを踏襲しつ、新しいパターンに出会える。
今回も正にソレ。トラック1からこれだけ責めるのは初めてのシチュエーションだ。トラック2も歴代作品を彷彿とさせる、このシリーズの王道を行き、トラック3は文字通り集大成とも言える。これはあくまで私個人の感想だ。
重ねるが過去作品を購入し、気にいった、もしくはシリーズを購入している方には間違いなくお勧めできる一品となっている。