無感情サキュバスにしごく回数を指示される数字責めオナニーサポート [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「10」と命令されれば10回、「100」と命令されれば100回。
数字の回数だけ手をシコシコ動かす、
シンプルなルールのオナニーサポートです。
サキュバスのご機嫌を伺いながら
次の合図に遅れることのないよう必死で扱き、
無駄撃ちの許可がもらえるのを待ちましょう。
サンプル
レビュー
「3、2、1… ゼロ、ゼロ!」音声作品を聴いたことがある人なら誰もが耳に染みついているフレーズ
しかし、この作品のカウントダウンは【全く別の意味】を持ちます
普通カウントダウンと言えば数字が小さくなる程に射精へと追い込みますが
【数字で扱く】この作品では、数字が小さくなれば扱く回数が減り
当然ながら『ゼロ』では扱けません
つまり、いつもなら射精の合図の『ゼロ』が扱けない【焦らしの合図】に
扱けないのにカラダは射精の合図と誤って認識してしまう、という天才的な発想のオナサポ作品です
この作品におけるオナニーは【自分ではなくサキュバスが楽しむためのオナニー】であるため
こっちの都合は二の次
扱いてる途中に彼女の気分によって「もう一回初めから」なんて言われることもあります
また【次の数字に間に合わなければ扱く回数が溜まっていく】という数字責めオナサポの特徴も出ており
数字に追いつくように扱けば追い込まれてしまうし、かといって手を緩める事も出来ない…
このジレンマに数字責めオナサポの魅力を感じます
シルトクレーテさんの過去作も手に取っていますが、今作でまた数字責めオナサポが聴けて嬉しいです!
無感情サキュバス2作目になりますが、
今回は1時間半近く耐えきらなければならない射精我慢オナサポ
前回はルーインドで【出し切ってから】の空打ち射精だったので、ある意味対称的な作品なのかも
もっとも無感情サキュバスさんのしもべなのは変わりませんが
(もちろん、この作品から聴いても問題ありません)
細かい所ですが、トラック2は全てオナサポで内容が細分化されており
どんな責めをされるか一目で分かるようになりました
こういった配慮はありがたいです
今回も凄いお話でしたね ドのつくマゾよりはソフト目のマゾの方が楽しめると思います。
基本冷たいのに要所でべろちゅーしてくれたりお耳を舐めてくれたりと優しくしてくれるせいで余計に服従したくなります。
カウントダウンで頭がとろけるマゾの習性を理解してくれているのも嬉しいポイントですよね。
なんといっても前作から引き続き、最後まで頑張ったご褒美の優しい口付け。
ご主人様に認めてもらえるあの幸せ。甘々が好きなマゾには堪りませんよ。
たぶんオレにしかしてくれていませんね、アレ。
なんならえっちなこと自体オレにしかしていないと思います。 「無感情サキュバス」シリーズの2作目ですね。
ルールはとてもシンプル、数字を言われたらその回数分扱く。
亀頭から根本まで扱かされ、時に握る強さも指示される。
もちろん最後まで射精許可はおりません、全てはサキュバスが支配し管理しています。
メイン:1時間以上数字で焦らされたり追い込まれる。
射精懇願パート:一応射精の許可は貰える。
暴発パート:しつけという名のお仕置き(10・10)
基本は数字と言葉責めによる内容、耳舐め有り。
まずはじっくりと焦らされルールを覚える所から始まります。
「1」が好きなのか「高い数字」が好きなのか全てを見透かされ、
ひたすら虐められます。
M向け作品を好んで購入している方は、
カウントダウンを言い渡されることで寸止めや射精を意識してしまいます。
これはもうどうしようもありません・
体に刷り込まれているのです。
「これから寸止め・これから射精・」
そう思いながらも、この作品は言われた回数扱くという内容。
10と言われた10回、1と言われたら1回、0と言われた扱けません。
カウントダウンをこんな風に使うなんて・最高ですよ!
そして最後の追い込み。
高速でひたすら同じ数字を言い渡されるといった内容です。
握る強さを固定された時は、
「あぁ・終わったな・」
と思いながらも全力で手を動かしていました。
「20」が最後に来るのかと絶望しながら動かしていましたが、
「10」で終わりほっとしていました・
ただひたすらに言われた数字の回数分扱かされているだけなのに、
気持ちよくて仕方がない、手が止まらない。
数字に弱いマゾを徹底的に虐めてくれる作品。
最高の言葉以外ありません。
約90分間があっという間に終わるほど没入感がある作品で、
とても良い時間が過ごせました。
是非購入してみてください。
「0.5」はトラウマになるかもしれませんね。 女医さんの以来の数字型オナサポ
良かったです!
が、どうしても前作と比べてしまいました!
水音ガイドが大好きだったので今回は冒頭にしか無かったのがとても残念でした。
後数字の使い方や攻め方のバリエーションも今回は少し単調に思えてしまいましたし追い込みが弱かったです。
間延びしてしまうシーンも多く途中で何度か萎えてしまいました。
総合的には凄い良い作品だったのですが女医さんと比べるとがっかりする点が気になってしまったので星4です。
ps サキュバスのお前呼び好き 完全にタイトルの通り、悪い箇所を探す方が難しい。
まず声。低音ボイスやダウナーボイスだと演技がかったわざとらしさが漏れ出る音声作品が多い中、この作品は演技感を感じさせない素晴らしい出来だった。
次に内容。我々のように特殊な訓練を受けてきたM男たちはカウントダウンと聞いたら反射的に0で射精するものだと考えてしまう。しかしその心理を逆手に取って、あえて正反対のことをやったことにより、このサキュバスさんが我々で”遊んでいる”感が強調されている。
最後にイラスト。これは完全に好みの話になるが、女性に見下ろされるのは好きか?私は大好きだ。これについて多くを語る必要はあるまい。サムネの通りだ。
迷ってるそこのあなた!この作品は”買い”ですよ。 シルトクレーテさんのこのシリーズは本当に神です。
まず、自分の体にサキュバスが触らないのがい。音声作品を聴くときって、オナニーさせる音声以外だと、フェラされてるのに自分で手を動かすとか、どうしても没入感を感じにくいです。
しかし、オナニーさせる音声は自分でシコる命令をされてるので没入感抜群。
そしてこのサキュバス。終始気怠げで、こちらのことは本当に何も思ってないのが最高です。女の子が急に服を脱ぐ作品とか、オナニを見せてくれる作品とか、いつも「相手のこと好きだろ」とか思っちゃってs女子としてはどうなんだろうといつも思っていました。
甘やかさないのが最高。(わざと甘やかしていじめる作品は好きです笑)
次のシリーズも絶対買います。
次は、射精禁止サキュバスと射精許可サキュバスのサンドウィッチ我慢オナニーとか期待しちゃいます笑
とにかくこの作品は神。