サンプル
レビュー
小生、生誕から半世紀を超え、実戦ではとっくに
役立たずなオスに成り下がりましたが…
どういうわけか、本作ではボッキしっぱなしで…
マジで貧血症状を呈しました汗
事務的クールを期待し過ぎてはイケません。
序盤の態度は身分差を強固に意識した丁寧上品な
メイドのそれってだけで、好きオーラはダ
漏れしておりますので。
看板の耳舐めは、いやもう、スンゴいです。
8割方(感覚です)耳を舐められています。
艶っぽい吐息とエッチな舐め声、もちろん
水音もスバラシく、すこぶるキモチーです。
耳舐めのみならず、囁き・喘ぎも猛烈に完備。
つばめヴォイスの最高峰作品として強くオス
スメしたい超優等作でございます。
身分違いを気にしているメイドさんが主様に対して自分を卑下しながらも身体を差し出し、交わりながら耐えられなくなり秘めた想いを洩らしていくという展開に事務的クールな低音気味ボイスの中に徐々に悲痛と甘さを乗せていきメイドから女へなっていく柚木つばめ様の名演技が素晴らしいです。
メイド作品を何作か聴いてましたが、あまり身分の違いを気にしている作品はなかったのでストーリー的に新鮮でしたし、ご主人様呼びでなく主様呼びなのも遠慮がちな距離感が出ていて良かったです。
そして、やっぱりタップりの耳舐めです。長時間の耳舐めシーンは耳の中に唾液が溜まり泡だっていくかのような
心地良い感触、耳から離れた後に鼓膜に響く吐息と喘ぎ、愛に飢えた叫びからの耳舐め、快楽の極みでした。
ただやっぱり、こ耳舐めよりキスじゃないだろうかと思うところもありました。
長く続いている「童貞卒業委員会♪」シリーズの中でメイドさんの作品はたぶんこれで3作目ですが、個人的にはこの作品が1番良かったです。
最初は淡々とした口調ですが、それゆえに時折出てくる切ない言葉がより心にきます。トラック3冒頭のメイドさんが泣き出してしまうシーンは聴いて「早く抱きしめてやれよ主人公!」と思うほどでした。
その後は徐々にラブになっていき、トラック5では幸せオーラ全開な状態となって終わります。
それぞれのシーンでとても綺麗に演技分けされており、改めて声優さんの凄さを思い知りました。
今回の主とメイドの関係性、凄くイですね。
絶対的な身分の違いという要素が、キャラ性にもえっちシーンにも深みを増すものとして効果的に働いていると思います。
実は事務的クール自体、個人的にはあまり馴染みのなかった属性なのですが、つばめさんの声や演技が見事にハマってイ意味で期待が裏切られましたね。
段々感情や本心を見せるようになるのも含めてかなり気に入りました。
耳にジンワリ熱を感じるほどの吐息や、口に覆われているような感覚、耳奥にグッポリ入ってくる舌のリアル感―
耳舐めのレベルの高さは流石、安心と信頼のC_Realizationクオリティと言ったところですね。
つばめさんの出演も本作で5回目になると思うのですが、飽きずにずっと聴いていられるくらいお気に入りです。
精液を飲むシーンも愛してる人のものを大切に飲んでいる感じが出て大変素晴らしかったです。
タイトル通りにクールなメイドさんがっつり性欲処理してくれる作品です。
結構下品な言い回しをするタイプのメイドさんで、その誠実そうなキャラクターや口調とのギャップに興奮しました。また、経験豊富なのかと思いきや、まさかの初の行為であり、それでも懸命にご奉仕してくれる様子がとても可愛くて良かったです。
耳舐めは流石の気持ちよさでした。本サークル様の耳舐め大好きです。
耳舐め好きな皆さんにはかなりオスメです。長時間の舐めプレイが体験出来るのでとても良い。
もちろん孕ませもあります、とくに柚木つばめさんの演技が最高なのです。
身分の違いから妻にはなれないと諦めていたメイドお姉さんが、好きな気持ちを抑え切れず泣き出すシーンはグッとくるものがありました。その直後の孕ませセッ○スがとにかく最高です。