お屋敷づとめ。Vol.15―天城優香 お耳に優しいしっとりご奉仕― [とらいさうんど] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※mp3(320kbps)、wav(24bit/48kHz)を同梱しております。
~おかえり優香さん~
01 オープニング 主の部屋で… [05:06]
~女友達としてご奉仕♪~
02 ブラシで耳かき(右) [11:25]
03 ブラシで耳かき(左) [09:45]
04 ふわふわ梵天(左) [06:50]
05 ふわふわ梵天(右) [05:36]
06 耳の甘噛み(左) [08:51]
07 耳の甘噛み(右) [06:42]
08 とろとろ耳舐め(左) [10:25]
09 とろとろ耳舐め(右) [08:39]
10 キスと触れ合い [11:29]
~エンディング~
11 添い寝 [20:00]
本編 計 [01:44:51]
おまけ:
・壁紙イラスト、アルバムアート
・ミニボイスドラマ「風花×真夜×真凜のワクワクおでかけ日和」[17:46] ※YouTubeにて無料公開中!
https://www.youtube.com/channel/UCxr5TP1RpfQKmWxGKw-h5iw
サンプル
レビュー
かつてのお話で、お世話係を辞めた優香さんが、友人としてお屋敷に遊びに来るところから始まるお話です。友達以上恋人未満と言った雰囲気の激甘ご奉仕を楽しむ方ができました!
ご奉仕の内容も、耳かき、梵天、耳の甘噛み、耳舐め、キス、添い寝と段階を踏んでゆったりと癒されるものでした。
中でも、耳舐めはかなりねっとり、じっくりと舐められる感じで、激しいものではなく癒しに特化している耳舐めだと感じました。
甘々でラブな雰囲気の優しい癒しの時間を過ごすことのできる作品でした! お世話係をやめた優香さん。あくまで女友達の距離として、それでありつ優しく癒してくれます。
そこはかとなく距離も近く、耳舐めもじっくり丁寧に。本来ならいつものようにご主人が体力尽きてそのま終わりですが一味違います。
体力尽きた後にもきっちり追撃誘惑してくるのです! これにはご主人も興奮したみたいで、明らかにそういう雰囲気に…と思ったけどまあ、なんというか、相変わらずですな!
それはそれとして安定のクオリティであります。 ネタバレ注意
お屋敷づとめシリーズ最後(ではなければ良いなぁ)の作品。優香ちゃんはVol1からお世話係を辞めましたがその縁はこで実を結び、他のお世話係の嫉妬の中で勝利ヒロインになるお話だと予想していましたが,これからも女友達としてどん激しい攻撃を続く「宣戦布告」の作品ですね。
Vol1のよう、南奈ちゃんや梨蘭ちゃんが急に場を襲うシーンはないかドキしましたがそのようなギャグシーンがなくて少しガッカリです。ストーリーは僕個人的には気に入りませんでした。
ですがお屋敷づとめシリーズといえば独自の世界観を基に個性豊かなメイドたちとのコミュニケーションと充実したご奉仕が醍醐味。今回にもたっぷりしたご奉仕です。うん。ブラッシング、耳かきなども良かったんですが僕は言葉(台本)を踏まえていきたいと思います。言葉通り「露骨」に ”あなたが欲しい”他の女に奪われたくない” アピールをしてきます。それが耳かきと混ぜて愛情が伝わって来ます。良い。
また話の中、友達とメイドとしての言葉が交代に使いながら主人公をからかう姿が良かったと思います。 前作でお世話係を辞めてしまった優香さん。推しであるお世話係だったので残念に思っていましたが、なんと、帰ってきました。こんどは、お友達として。いやー、めちゃくちゃ嬉しいです。お帰りなさい。
お世話係からお友達としてなので、前作よりも距離感が近いです。ドキしてしまいます。耳かき、梵天も気持ちよく眠りそうになりました。気持ち良かったよ。
それで、今回も「キス」があります。帰ってきてもしてくれます。前回よりも、少し違うような気がしました。それは、お世話係という関係が無くなったからなのか。
そこは購入して確かめてください。
前作を買った人は買いです。 お屋敷づとめシリーズは今作の後に新人ギャルが主演の番外編が一作ありますが本編の物語としては今作が最終回になります。私は最終回は一作目の風花で締めると思っていたので優香が最終エピソードに選ばれたのは以外でした。色々と思う所はありますがこのシリーズが大好きです。今後も定期的に聴き直す事があると思います。 元お世話係のお姉さんが、今度は友達としてサービスしてくれます。
優香さんのちょっとしたからかいが心地よくて、その中に思わず埋もれたくなるような優しさが垣間見えて、ひたすらに甘やかしてもらえる、秋野かえでさんの甘声を最大限引き出してくれる作品です。
お世話係から女友達になった優香さん。もし次があるのなら、今度は恋人としてまた違った甘やかしをしてくれるのかなぁと思い期待して待ってみようかと思います。