娘の友達がえっちすぎる~中出し強要からかい密着えっち~【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
娘の友達と一緒に、道を踏み外すお話です前半(~#4)と後半(#5~)に分かれ、
いずれも娘の帰宅を待ちながらパの自宅で展開します
前半は、つぐりさんに誘惑されて、ガリと理性を削られていく感覚を味わえます
#2で、つぐりさんが服越しの股間を撫でる行から、手練れを感じられてぞくりとします
#4の行為前に、娘と同い年の女性と繋がる不道徳さを散々指摘されるため、
倫理の壁を意識したい方にお勧めします
後半は2回目という事もあって、パのハードルが下がっています
#6は、つぐりさんの断続的な絶頂と、男女が主導権を奪い合う様が、非常に燃えます
続く#7はトラックタイトル通り取り返しがつかないシチュエーションとなり、
結合時の落下感と、全てを忘れて雄と化す感覚が素敵です
男女それぞれ、自律を放棄する要因を抱えていると思しい点が、本作の妙味です
つぐりさんは主人公を「パさん」と呼びます
皆様の思い出を手繰って頂きたい、友人父の呼称は「おじさん」が大多数を占めているはずです
そして、#3のフェラチオ中、つぐりさんはフェラチオしながら頭を撫でられたいという性癖を露にします
つぐりさんは、年上…父性に対して強い執着を抱えている事が覗えます
一方、主人公の妻については、作中で一切言及されません
#6で主人公の寝室に移動後、つぐりさんがベッドの残り香を堪能したときでさえ、全く話題に上りません
即ち、少なくとも主人公と妻の寝室は別だという事です
妻/元妻/亡妻の現状は分からないもの、主人公が飢えている事実は推測できます
取り返しがつかず、しかも避けようがない、残酷な運命の様な関係性を好む方に、特に適合する一品と存じます
反面#8の添い寝で全く安らげないため、リフレを求めている方には非推奨です
右耳のウエイトが重めのため、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします
#1でつぐりさんが女を出す寸前の編集に、テグラユウキさんのスキルを感じます 娘の友達にあんなことやこんなことしてもらえるなんて裏山けしからんシチュだ…エッチを迫ってくるときのボイスや「こんなことしちゃっていんですか~?」みたいな煽りボイスまで全てが良かったです。抜きポイントもいっぱいあってよかったのですが欲を言えば娘の近く(隣の部屋とか)でヤってるトラックとかあってもよかったかもですねぇ